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女子○ナを・・・(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:女子○ナを・・・(3)
投稿者: ◆nKtjMDIjdk
俺は、彼女のオマンコから、指を抜いた。そして、胸のボタンを留めた。少し
ホッとしながらも

、物足りなさそうな瞳の赤○アナ。しかし、彼女の陵辱はまだ終わっていな
い。
左手を彼女の腰にまわし、開いた反対側のドアに向かう。一瞬、躊躇する彼
女。しかし、強く彼

女の腰を押し、電車からホームへ降ろした。
「まだ、帰らさないよ」
ホームから、エスカレータに乗せ、人影の少ない東口に向かう。少し、抵抗を
見せる赤○アナ。

しかし、強く手を引くと、付いて来る。階段を下りるとき、ボタンの留まって
いない裾から、き

れいな太ももが見える。そのまま、駅前の雑居ビルに入る。階段を上がり、人
の気配のないフロ

アのトイレの個室に連れ込む。
「一流のアナウンサーが、無様な格好だな。赤○さん」
彼女は、顔を伏せたまま、震えている。
「今日は、彼氏に突いてもらうつもりだったんだろ?」
俺は、ゆっくりと、ワンピースのベルトを外した。両手で遮る赤○アナ。その
手を、壁に押し付

け、ベルトを外してしまう。そして、胸元からひとつずつ、ボタンを外す。少
し日焼け気味の、

胸元が露になる。きれいな胸の谷間。
「やめて下さい」
泣きそうな声で、許しを請う。
「やめて下さい?こんなところまで、ノコノコ付いてきて・・・、赤○さん
も、やりたいんだろ

?」
「そんなこと・・・」
薄いブルーのブラが見える。上にずれたままで、乳首が飛び出している。
「いやらしい色の乳首だね。彼氏にいっぱい吸われたからかな?」
「いやっ・・・」
触られる前から、小ぶりな乳首が、堅く飛び出している。
「こんなに乳首を立てて・・・・。いやらしい女子アナだな」
「いやっ・・・言わないで下さい」
更にボタンを外す。片方の紐が外されたブルーのパンティーが見える。そし
て、黒々とした陰毛

も・・・。
「こんなに、毛を生やしてるんだ」
ワンピースのボタンを全て外し、完全に前を広げる。
「いやっ・・・やめて下さい。お願いだから・・・」
「そんな事言いながら、オマンコ、濡らしているんだろ?」
俺は、そういうと、乳首にしゃぶりついた。舌先で、乳首を転がしながら、音
を立てて、赤○ア

ナの乳首を吸った。そして、右手で尻を揉み、左手で股間の割れ目をこねた。
(へっ、強がっても、グチョグチョじゃないか)
「アッ・・・イヤ・・・」
乳首を甘噛みしながら、乳首の先を舌で転がす。
そして、オマンコに指を突っ込み、一気に掻き混ぜる。
グチョッ・・・グチョグチョ・・・
「アッ・・・ダメ・・・」
赤○アナの口からも、涎が垂れる。薄化粧の清楚な顔が、淫らに崩れていく。
「もっと、締め付けろ」
親指でクリトリスをコネながら、一気に掻き混ぜる。
「アッ・・・ダメ・・・逝っちゃう・・・イクッ・・・イクゥ・・・」
指が引き千切られそうに、締め付ける。赤○アナは、ガクガクっと軽く痙攣を
しながら、昇り詰める・・・。
「アァ・・・」
壁にもたれかかったまま、ズリズリとしゃがみ込んでしまった。
「ハァ・・・ハァ・・・」
息が上がってしまっている赤○の顎を掴み、上を向かせる。
「赤○さんだけ、逝っちゃって、ずるいよな」
狼狽した眼で、俺を見つめる。赤○の手をとり、俺の股間に押し付ける。
「わかってるだろ?子供じゃないんだから」
赤○アナは、股間と俺の顔を代わるがわる見ながら、呟いた。
「今日だけにしてください」
「それは、赤○さんの心がけ次第だね」
トロンとした眼で、俺の股間を見つめ、ファスナーを下げた。そして、ベルト
を外し、中から大きくなったペニスを取り出した。
「さぁ、早く気持ちよくさせてくれよ」
恨めしそうに俺の顔を見ながら、いやらしい唇を近づけていく。口から舌を出
し、尿道口から軽く舐め、先走り液を拭った。ペニス全体に舌を這わせ、その
まま大きく口を開けて、暖かい口でペニスに覆いかぶさった。右手で竿をしご
き、左手は玉袋を刺激する。
「上手いじゃないか」
俺の言葉にも耳を貸さずに、一気にしゃぶり始めた。俺は赤○の乳首を弄る。
「ンン・・・」
感じながらも、ジュボジュボと一心不乱にペニスをしゃぶる。
「チンポをしゃぶるのが好きなのか?淫乱だなぁ」
口の中で、グルグルと舌をまわし、カリの周りを舐め尽す。
(このまま、終わってたまるか)
俺は、赤○を押しのけ、壁に向かって、立たせた。
「尻を突き出せ・・・」
前から手を差し込み、更に濡れたクリトリスを弄る。
「お願い、それだけは・・・」
そんな赤○アナの言葉を無視し、オマンコにペニスを押し当てた。
「お願い・・・許して・・・」
先っぽから、赤○アナのオマンコを押し広げ、ペニスを押し込んだ。
「アァ・・・ダメ・・・」
グイグイとオマンコ全体が、ペニスを締め付けながら、奥へ奥へと導くように
うねる。そのまま奥まで押し付けると、一気に引き抜く。そして、また一気に
押し込む。
ジュブ・・・ブシュ・・・。
女子アナのオマンコとは思えない、大きな音でペニスを迎え入れる。そして一
気に出し入れを繰り返す。
「アァ・・・ダメ・・・。変になっちゃう・・・」
そんな言葉を無視し、どんどん硬さをを増すペニスを突き立てる。
「ダメ・・・壊れる・・・。また・・・来る・・・」
「また逝くのか?今度は俺と一緒だぞ」
「アァ・・・お願い・・・壊れそう・・・」
「逝きたいのか?」
「・・・ハイ・・・また、逝きそう」
「じゃ、お願いしてみろよ」
「そんな・・・。」
「どうする?逝きたいんだろ?」
「・・・お願いします・・・・また・・・逝かせて・・・下さい」
「じゃ、俺の奴隷になる事を誓え」
「・・・そんな・・・」
「勝手に逝くと、俺の奴隷にするぞ」
「そんな・・・」
一気にペニスを突き立てる
「あぁ・・・言う事はなんでも聞きます・・・。だから、逝かせて・・・」
「よし。じゃ、逝け、淫乱女子アナ・・・」
「あぁ・・・また、逝っちゃう・・・」
すごい締め付けが俺のペニスを襲ってくる。俺も、最大の快感で、赤○珠緒の
膣内に、精子を注ぎ込んだ。
「あぁ・・・すご・・・い」

暫く、赤○アナは意識を失っていたようだ。淫らに光るオマンコから、白濁の
マン汁と精子を垂れ流しながら、便座に脚を広げて座っていた。その姿を、自
分の携帯と、赤○アナの携帯で撮影をした。そして、赤○アナの携帯から、俺
の携帯にメールを送った。
「私、赤○珠緒は、涼様の性奴隷として、仕えることを誓います。また、涼様
の言いつけを、全て守ることを誓います。」
その日は、そのまま赤○アナを残し、俺は便所を出た。
(ここなら、朝までにビルを出れば、誰にも見つからないだろう)
そして、赤○アナの携帯に返信を送った。
「従順な性奴隷、珠緒へ。ロケから戻ったら、連絡をしなさい。連絡がない場
合は、珠緒の携帯に残っている写真と同じ写真を、局、マスコミ、ネットにば
ら撒くから」
 
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2006/09/22 11:08:09(Z4HD3sKm)
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