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女子○ナを・・・(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:女子○ナを・・・(1)
投稿者: ◆nKtjMDIjdk
れは、京都で夏の祭りがあった夜のこと。私は一人、駅の改札を抜けようとし
た。その時、ふとカップルが改札付近で話しているのが見えた。気になったの
は、メガネをかけた女の方を見たことがあったからだ。
何気なく彼女たちに近づき、話を盗み聞きした。
女「私は、明日の朝、戻れば大丈夫だから・・・」
男「毎日、忙しい中で無理をしているのだから、今日は帰った方が良いよ」
女「でも・・・」
男「無理をしなくても良いよ。また、今度ゆっくり逢おう」

女は、男とゆっくりと朝まですごしたいようだったがら、男は女を気遣って帰
らせようとしていた。

女「わかった。今日は帰るね。今度はロケのない時に逢えるようにするね」
男「そうだな。そのほうが、ゆっくり出来るからな」

女は、名残り惜しそうに、改札へ向かった。
俺は、その女の後を追った。

その女は、関西のA放送の、赤○珠緒アナだった。

赤○アナは改札を抜け、男に手を振った。そして、エスカレーターで陸橋に上
がり、大阪方面への快速ホームに下りていった。

赤○アナは、快速を待つ列に並んだ。俺はその右隣に並んだ。
膝丈の紺色のワンピース、腰には、白い編んだベルトをしている。そして胸元
から裾まで、大きめの木目模様のボタンが付いていた。その上に白いカーディ
ガンを羽織、ノースリーブの腕を、肘辺りまで覆っていた。ワンピースの裾か
らは、薄い色のパンストに包まれた脚がサンダルに伸びている。TVで見るま
まの、清楚なイメージを保っていた。眼鏡をかけているためか、周りのカップ
ルや家族連れは、彼女に気付いていないようだった。

電車の到着が近いことを、ホームのアナウンスが告げた。私たちの後ろには、
大勢の祭り帰りの客が並んでいた。
電車が滑り込んだ。前から4両目の最後尾扉が、前に止まった。ちょうど、中
間部に連結された運転台の付いた車両だ。前の乗客は、われ先に席を奪った。
彼女は、奥の扉の脇に、運転席を背に立った。俺は、彼女と扉の間に、彼女の
方を向いて立った。後ろから、カップルや家族連れが乗り込んでくる。
「あっ、赤○さんじゃない?」少し離れた、カップルの女が声を出した。赤○
アナは、少し戸惑いながら、顔を伏せた。
「やっぱり、知られたくないんだ」俺は、その表情を逃さなかった。
そして、押される振りをして、彼女の右側の手すりを、左手で掴んだ。その手
に寄りかかるように、別のカップルの男が立った。周りは、皆、背を向けてい
る。電車のドアが閉まった。

動き出す揺れに合わせて、俺は前に垂らした右手で、赤○アナの股間付近に触
れた。ワンピース越しに、彼女の体が感じられた。そして、もう一度・・・も
う一度・・・。
握った手の甲が、彼女の股間付近から、離れないようにした。親指を少し立て
て、彼女の体を撫でた。ゆっくりと・・・。薄手のワンピースのようだ。ワン
ピースとパンストの擦れる感触が感じられる。そして、パンストの合わせ目
も・・・。
人差し指を伸ばし、ゆっくりと手の向きを変えた。人差し指の先で、ゆっくり
と割れ目を撫でた。彼女が顔を上げ、俺の顔を見た。俺は、彼女の顔を見たま
ま、ゆっくりとワンピースの上から、パンストのラインを撫でる。そして、割
れ目に差し込んでいく。彼女の手が、俺の手をそっと払う。また、撫で
る・・・。
「やめて下さい」
俺にしか聞こえないような、小さな声。
無視をして、ゆっくりと撫ぜる。
「やめて下さい」
少し、声を大きくした。彼女の右手に立つ男が、少し振り向く。彼女は、慌て
て顔を伏せる。
俺は右手を彼女の顔の前に持っていき、メガネの縁に触れた。
「赤○珠緒さんですよね。メガネしててもわかるよ。そんなに可愛い顔してい
るんだから」
慌てて、メガネを直す赤○アナ。
「周りに気付かれると、大騒ぎだろうね」
そう言うと、右手を下げた。手の平で、彼女の体に触れながら・・・。
そして、ベルトの下辺りで、ワンピースの合わせ目から指を差し込んだ。指先
に触れるパンストの感触。そして、親指と人差し指で、ボタンをひとつはずし
た。慌てて、俺の手を押さえる彼女の右手。しかし、その手には力が入ってい
ない。もうひとつ、その下のボタンをはずす。
手が完全に、ワンピースの中に入る。
パンストの上から、下着のラインが感じられる。ゆっくりと手を下げ
て・・・、少しレースが感じ取れる。パンストの合わせ目をなぞりながら、手
を股間に入れる。
電車は、2つ目の駅を通過している。少しゆれて、彼女の脚が開いた。その隙
に指を差し込み、パンストの上からゆっくりと割れ目を撫ぜた。大人の柔らか
さを持った太ももに挟まれて、窮屈に指を動かす。明らかに、狼狽している赤
○アナ。恥ずかしさを堪えるように、下唇を噛んでいる。人差し指と中指で、
クリの辺りを軽く引っ掻く。爪に、軽くパンストの生地が絡まるようだ。少し
ずつ、股間が熱を帯びてくる。
 
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2006/09/22 11:07:49(Z4HD3sKm)
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