息子の友達の桑原君は、その前にも何度かウチに遊びに来ていた。
礼儀正しい子で、きちんと挨拶もできる好感の持てる子だったし
顔も俗に言う天使顔系・・・でも、あくまでも”息子の友達”でしか
なかった・・・先週まではね・・・

一人っ子の息子ももう中学二年。
友達が遊びにきているからといって、いちいち母親が部屋にお茶菓子を
もって様子を見に行くと煙たい顔をする年頃になったの。
だからその日も桑原君が来たのは知ってたけど、リビングから声を
かけただけで、そのままテレビを見てた。

どれくらいたってからからだろう・・・
「すいませーん　トイレ借りマース」
遠慮した小さな声で、桑原君がリビングのわたしに会釈したから
「どーぞー」と笑って返事した。本当に礼儀正しい子。
何の気なしにまたテレビに戻る。

ほんの１～２分・・・今度はわたしがトイレに行きたくなり、腰を上げた。
ウチのトイレ、廊下から入って脱衣所を挟んでお風呂場の反対側にあるの
ね。
廊下を歩いてその扉の前まで来たとき、まだ脱衣所の所に人の気配を感じた
の。
ああ・・まだ桑原君いるんだ・・・手でも洗ってるのかな？
と思って、出てくるまで待とうと思ったそのトキ・・
「カタン」
と、小さな音がした。何かが落ちた音じゃなくて、なにか、こっそり
開けたような音・・・
見ちゃいけないような、見たいような・・・すごく複雑でドキドキする
感じになった。
息を殺して、そっと、そっと扉を少しだけ開けて中を伺うと・・・
桑原君が洗濯機のフタを開けて、何かさがしてる後姿が見えた。

あたしの下着だ・・・直感でわかった。
ああ・・・今日まだ洗濯機回してなかった・・・
同時に、カラダ中がカァーーーッ！と熱くなったの。
なんていうの？カラダの毛穴がキューーーッて熱くなる感じ？

心臓が破裂するくらいドキドキして、息を殺してるのなんてもう無理。
でも、あたしの下着をどうするんだろう・・・
見てみたいから、じっと我慢して見ていた。

桑原君、あたしが昨日履いていた白とグレーの縞々コットンパンツを
探し当てた。すごい恥ずかしい！もっとかっこいいパンツだったらよかっ
た！
でも複雑・・・こんなことになるなんて予想できるわけないじゃん！


桑原君、あたしのそのパンツをゆっくりと裏返して・・・
アソコの当たる部分に、そっと鼻を近づけてる・・・
ああ・・昨日はどうだったっけ・・けっこう汚れてたかもな・・・
やだなー・・臭いって思われてたら超恥ずかしい・・・
おりものシートとか使おうかなって思ってたのに・・あたしがズボラ
だからこんなメに・・・でも、あたしが悪いわけじゃないよね？？
桑原君がいけない子なんだよ！あんなにちゃんと挨拶できる子なのに！！

桑原君、そのパンツを洗濯機の中に返した。
なんかホッとしたような・・・複雑な気持ち・・・
ここで、終わればよかったの。
でも、思い返した様に、もう一度そのパンツを手に取り
なんと！ズボンのポケットにしまったの！

そこで、一気にあたしのアソコが熱くなった。
桑原君、後でもう一度匂い嗅ぐんだ！
嗅ぎながら、一人エッチとかするんだ！！って思ったら、
急にアソコが・・自分でもびっくりなぐらい、びっちょりになった。

もう息子のことなんてどっかに飛んでっちゃってた。
どうにもできないけど、どうにかしたい！！
気が付くと、扉を開けて、中に入ってた。
桑原君、ビックリした顔で
「す、すいません・・・あの・・・」
と真っ赤になってもごもごしてる。
その顔見たら、あたしの中のイジワルな部分が一気に出てきたの。
「見てたよ。悪い子」
と冷たく言ってみた。アソコびっちょりなくせに（笑
桑原君、真っ赤になって何も言えないの。かわいい！
「言わないであげるから、返しなさい」
なんか自分の理性がじゃましてこんな事言って・・・
でもすぐに、しまった！こんな事言いたいんじゃない！って思って
「返せないなら・・・」とつけたした。
桑原君は何か言わなきゃと必死に考えてる。
そのちょっとの沈黙に耐えられなかった。でも、
「前からおばさんのことが美人で好きでした！だからおばさんに興味
があって、だからどんなパンツはいてるのかなとか思っちゃってて、
すいませんでした。」
「返します！」まで言われたら終わっちゃう。だからすぐに言い返した。
「で、おばさんのパンツ匂い嗅いでたでしょ？どんな匂い？」
そりゃ、臭いとしか言い様がないわよね。でもそんな事言えないし（笑
またモジモジして困ってる
「今まで女の人のアソコの匂い嗅いだことある？」
「いえ・・ないです」
「じゃあおばさんのが初めて？」
「は、はい・・・」
「でもまだパンツの匂い嗅いだだけだよね？アソコ、嗅ぎたい？」
言いながら、自分の顔が真っ赤になってくのが分かった。
なにこの興奮！こんなに興奮したことなんて今までない！！
「はい！嗅ぎたいです！」
「いいよ、嗅がせてあげる。でも、おばさんも言わないから桑原君も
この事、人に言っちゃだめだよ。約束できる？」
「できます！絶対言いません！○○君（息子）にも言いません！」
はっと息子を思い出した。でももう止まらない。
「じゃ・・・」
とスカートの中のパンツをおろそうとしたら、桑原君たら我慢できずに
スカートに顔を突っ込んできちゃった。
すごい勢いでパンツ脱がされちゃって、ふとももとかアソコの毛とかに
息が当たってきた。熱い息がハァハァ言ってて、なんか変になりそう・・

もうびっちょりだったから、桑原君は何も言わずにアソコにむしゃぶり
ついてきて、でも、アタシ立ってたから舐めずらそう。
それでもすごい勢いであたしのアソコになんとか届くように舌をべろべろ
してくる。
だから、ゆっくり頭を抑えてあげて、ゆっくり寝かせながら顔にまたがる
体制にしてあげた。脱衣所せまいから、途中で頭をぶつけそうに
なっちゃったりしたけど・・。でもあの体制、すごい恥ずかしい！
でも桑原君のべろがアソコの奥までヌルヌル入ってくるの。
ああ・・いやらしい・・・
旦那ともこんなのしたことない。

クンニなんて未経験だからすごくヘタ。でもなんか勢いがすごくて
とにかく丁寧に舐めまわしてくる。あの虫も殺さぬ様な綺麗な顔が
あたしの汚れたアソコを必死になって舐めてる・・・そう意識した
だけで、イキそうになった。
でも、この舌の感触をもっと味わいたい。もっともっと舐めまわして
欲しい・・・

その時！
息子の部屋の扉が開いた音がして・・・
「おい！桑原！桑原！？」と息子が呼び出した。
二人ともびっくりして跳ね起きた！
とっさに私はトイレへ逃げ込んだ。
桑原君はすぐに洗面台で顔を洗っているふりをしだしたみたい。
息子が洗面所に入って来た時は、何事もなかったかのように・・・
あたしはトイレで息を潜めた。
「なに顔なんか洗って！はやくこいよ！」
息子はそういうと、桑原君を連れて荒々しく洗面所の扉を閉めて行って
しまった。

ホーーーーーーッ！！

よかったばれなかったーー・・・

なんか不完全燃焼だったけど、ばれなかった事の方が今は大事。
そのままトイレでこっそりオナニーして済ませた。
でも桑原君、あのままあのパンツもってっちゃったみたい。
匂い嗅ぎながら、一人でしてるのかなぁ・・・

そう想うとまたアソコが熱くなっちゃう・・・
今度桑原君が遊びにきたら・・・

息子がいない時に上手く彼を呼び出す方法ないかしら・・・

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