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電車ではないのだけど・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車ではないのだけど・・・
投稿者: あや
25歳の時に病院でされた・・・今でも信じられない話をします。
新しく入った会社の健康診断をする事になった時の話です。

今考えればおかしな会社なんですが、その健康診断を自分の都合の良い時、
どこの病院で行っても構わないから・・・という事でした。

病院といっても、普段かかりつけがあるわけでもなかったので、
家から一番近い、小さな診療所みたいなところへ連絡し
健康診断が出来るとの事で行きました。

その診療所はとても薄暗い雰囲気で、私が行った時は
ちょうど診察時間が終わりに近かったせいか、待合室には二人しかおらず、
私が一番最後の診察になる感じでした。
健康診断だから時間も掛かるしちょうどいいかも?なんて
のんびり構えていた私。

名前を呼ばれ次々と診断が始まり、最後にレントゲン室に入ると
「じゃ、下着を全部取ってくださいね」
と言われたのです。
下着を全部取るという事にも驚いたのですが、
それまでの診断は全て年配の女医さんがしてくれていたので、
急に男の先生に代わった事にも驚いて、
「あ、あの・・・?さっきまでの先生は?」
と聞くと、
「昼休憩に入っちゃったから、最後の診断は私がする事になりました」
との事。

その先生は白髪交じりの年配の方で、みるからにスケベそう。
私の事をじっと嘗め回すように見る感じで
「すぐ終わっちゃうから大丈夫。下着を取ってこちらに来て下さいね」
と少しニヤニヤしながら言ってきました。
普通だったら下着を取るところなんて見ないようにしたりするのに、
この先生は私から視線を逸らす事なくその場にずっと立っていました。
もちろん、脱いだ下着を入れる脱衣籠のようなものもありませんでした。
どうしようかと目が泳いでいる私に先生は近づき、
「ブラ・・・取ってあげようか?」
驚いた私は「いいです!いいです!」と慌てて首を横に振りながら
見られないように服の中から手を入れて自分で素早く取りました。
診察しやすいようにと薄着で来ていたのです。
ノーブラのチビT姿を見た先生の顔が変わったのはその時でした。

「おっぱい、大きいんだねえ。いくつくらいあるの?」
と手を伸ばし、私の胸をいやらしく撫で始めたのです。
驚きと恐怖でいっぱいになった私は体が硬直して動けませんでした。
そんな私に気遣う振りもなく、先生はゆっくりと撫で続けます。
「乳首立ってきちゃってるけど・・・気持ちいいのかな?」
先生は私を苛めるように親指で乳首を撫でたり、さすったりします。
私は胸が感じやすく、焦らすようにネチネチ触られるのに一番弱いのです。
徐々に体の緊張が解け、先生の指の動きに反応し始めてしまいました。
はあはあと息遣いが荒くなってくる私の反応に先生は安心したのか
「気持ちいい?こんな事されて恥ずかしい?」とか指の動きだけでなく、
言葉でも責めてくるようになりました。
ネチネチとしたいやらしい指の動きと言葉責めに弱い私ですがそれでも
「はあっはあっあっ・・・はんっ、先生、はあんっ・・・やめて・・・」
頑張って理性を呼び起こして拒否しようとしました。
「我慢しなくていいよ、今は誰もいないから、大丈夫」
そんなような事を言われた記憶があります。
”誰もいない”その言葉が私にスイッチを入れたのです。
「少し舐めていい?」
という先生の言葉に頷いてしまいました。
先生は私のTシャツを一気に捲り上げると、片方の乳首を舐めながら
もう片方の胸をまたいやらしく触りだしました。
べちょべちょといやらしい唾液の音、はあはあと喘ぐ先生の顔、
私のツボを心得ているかのような指の動き・・・
もう堪らなくなって我慢出来なくなり、思わず
「はあん、はんっ、あっ、ああんッ・・・先生っ、ああっ、はあんっ」
と声を出してしまいました。それを見た先生はもっと興奮したようで
「いやらしい声出して・・・もっと気持ち良くなろうね」
と言うなりスカートをめくり、あっという間にパンツを下ろされました。
たぶん、すごく濡れていたと思います。
先生はいやらしい顔をもっとにやつかせながら私の背後に回り、
片方は胸を、片方はあそこを、マッサージするかのように
ゆっくりと撫で始めました。
「先生っ・・あんっ!はあんっ・・・すごく・・・いいっ、あんっ」
最初は嫌悪感すら感じていた先生に身を委ねる様に寄りかかり、
おしりに感じる先生の固いものを欲しいとすら感じるようになりました。
私の顔を覗き込むようにした先生に顔を近づけ、いやらしく舌を
絡めたキスをし、一気に昇りつめた私に、先生は言葉責めとねちっこい
愛撫を繰り返し、私のあそこはもうトロトロでした。
先生が手を止め、自分のズボンのファスナーに手をかけたその時でした。
人の声が聞こえたのです。
休憩に出ていた先生方が帰ってきた様子でした。
「はい、じゃあレントゲン撮りましょうか。」
とさっきまでのいやらしい先生はどこかに消え、何事もなかったかのように
レントゲンの準備を始めました。
耳元でぼそっと
「また続きしたいから、いつでもおいでね」

先生の指と舌と言葉責めの余韻に浸りながら家に帰り、
もちろんその後、一人で何度も思い出しながらオナニーをしたのを
覚えています。
あれから一度もその診療所には訪れていませんが、
私と同様に同じ事をされている女性がいるのかも?なんて
思ったりしてちょっと悔しい気持ちになる事があります。
それと、歳が近い人よりも、40代以降のオジサマに興味が
出だしたのもこれがきっかけとなりました。


 
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2006/03/17 02:07:30(yl.ame2M)
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