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新幹線で。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:新幹線で。。。
投稿者: まぃ
大阪から。。最終新幹線で帰る時のことです。

最終だから人は少ない。
乗ってる人も寝てたりして
私も自分の指定席でウトウトしていたんです。

ひとりだったため
気をつけてはいたんですが・・・

寝ると無防備になるため
脚とか広げてミニスカがめくりあがってたりしてたんですね

気がつくと隣におじさん(40代くらい)が座っていたんです
でも疲れていて、さほど気にもとめず
また寝てしまったんですね。

ふと、太ももに生暖かい感触で目を覚ましたら
そのおじさんが堂々と私の太ももを触っているんです

びっくりしたんですが・・
目が覚めたばかりで
頭もぼーっとしていて
今置かれている状態が把握できなく
しばらく目をつぶって寝たフリをしてしまったんです。

そのおじさんは、私の太ももをいやらしく何度も
なで続けました。

それでも私が何も抵抗しないのを
OKだと勘違いしたみたいで
太ももの内側を撫で・・・その手は次第に
スカートの中へ・・・

パンツの上からそっと
クリを押さえつけられ・・小刻みに指を震わせてきました。

私は、やめてくださいとも言えず
つい、この状況を受け入れてしまったんです。

昔からそういう性格なところがあり
迫られて断れずエッチした経験も何度もあります。


おじさんは、執拗にクリに刺激を与えてきて
私の反応を見ていました

私が体をピクピクさせながらも
何も言わず寝たふりを続けていたので
その指は。。穴のほうへ・・・

もう多少湿気ている穴の周りを
円を描くように触りだし、割れ目に沿って
指を何度も上下させてきました。

(はぁはぁ・・気持ちいい・・)

そぉ思い始めてきたときに
その指はパンツの横から中へ・・・

もう十分湿っている穴を
っくすぐるように触ってきます

(あぁ・・・)
声を出せないと余計に興奮してしまいます

おじさんは自分の上着を私のひざにかけ
パンツを脱がそうとしました

おじさんの指に感じていた私も
お尻をあげて脱がせやすいようにしてしまいました。

そのあとスカートは完全に捲くりあげられて
下半身むき出し状態の上着の下で
おじさんのいやらしくネチネチした愛撫が始まりました。


クリやおま○こを
クチュクチュとしつこく責められ
私は気づくとおじさんの腕に
おっぱいを押し付けるような格好で
体をくねらせていました

耳元で「気持ちいいの?」と囁かれ
頷いて「もっと・・してください」とまで
言ってしまったのです。

おじさんお指は太くゴツゴツしていて
それが2本
おま○こへ挿入されました

ものすごい激しく掻き回されて
クチュクチュという音が回りに聞こえるんじゃないかと
ハラhラしてしまうくらいです。

親指でクリを刺激しながら
おま○こを掻き回され
イキそうになったら止められます。

生殺しのような状態で
1時間近くすぎました。

私が耐え切れず・・「トイレで入れてください」と
自らおねだりしてしまうまで・・・。

おじさんは「もっといやらしくおねだりしてごらん」と
言ったので
「私のグショグショおま○こに
おじさんの硬いち○ぽをください」と言うと
トイレへ連れて行ってくれました

バックですぐ挿入。

(あっぁつ・・ふ、太い!!!)

かなり太いち○ぽで
私は、指の愛撫もあり
激しく腰を振り
すぐにイってしまいました。

おじさんも私のお尻に
たっぷりと精液を出してくれ

また席へと戻りました。

少し話をすると
とても普通は紳士的な感じの人でした

アドレスと電話番号を交換して
また会ってエッチをしようって約束をして
別れました。

今から会うのが楽しみです。



 
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2005/12/15 11:37:35(otE8dVLB)
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