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1:乗換駅で
投稿者:
貴子
◆NHrzb.aKIY
通勤途中の乗換駅で、男性に声を掛けられました。「失礼ですけど、ストッ
キングが...」見ると、ストッキングの後ろに大穴が開いています。「す みません、ありがとうございます」と、あわてて駅のお手洗いへ急ぎまし た。と、女性用は清掃中になっています。このまま会社まで行っちゃおうか な、とも思いましたが、一度気付いてしまうと恥ずかしいんです、破れっ て。清掃はいつ終わるかわからないし、遅刻するのも嫌だし...男性用の 方をちょこっと覗いてみたら、人の気配がありません。えーい、この際だか ら入ってしまえー!と個室に飛び込みました。 こんな時のためにバッグに替えを入れているので、さっさと履き替えて出て 行こうとしたところ、人が入ってきたではありませんか。さすがに出られま せん...しばらくして、コツコツと靴音が外に向かったようなので、個室 のドアをそっと細目に開けて、様子を伺いました。その瞬間、どんっとドア が開き、私は勢いに押されてよろけました。ドアで思い切り肩を打ってしま い、痛いと思う間もなく、私は男と二人で狭い個室内に立っていました。 「男性用トイレで何やってるの?」とささやくと、男は私を壁に押し付けま した。「声を出して、恥ずかしいのはどっちかな?」両手首を一度に掴む と、男の右手はブラウスのボタンに掛かりました。ブラの上から胸を揉ま れ、首筋には熱い息がかかっています。耳たぶをそっと噛んだと思うと、肩 にキスをされました。あ...いつの間にかブラはずり上がり、ゆっくりと 乳房を揉まれています。唇が肩から下りていき、乳首に触れました。口に含 んで、舌で刺激されるうちに、乳首が硬くなってきました。男は、私の手を 放し、片手で胸を、もう片手をスカートの裾から入れてきました。私は男を 押しのけようと、肩を両手で押しましたが、無駄でした。男は一瞬、乳首か ら唇を離し、「抵抗するの?痛い目に遭いたいのかな?」とささやいたので す。 めくられたスカートの中で、男の手がそこを撫でています。乳首を舐められ ている間に、私のそこは少しずつ湿っていました。男はパンティのウエスト から手を差し入れ、直接割れ目に触れました。その間も、乳首を舐めたり、 少し歯を立てたり、ぐっと力をこめて揉んだりしているのです。中指が割れ 目に沿って、前後しています。呼吸が速まり、声が出そうになります。指が 大陰唇を広げ、少し深いところで前後を始めました。ん...声を堪えよう と、私は息を詰めました。指が動くたびに、そこはぴちゃぴちゃと音を立て ています。すっと前後に撫でているその指で、クリトリスにそっと円を描き ます。まるで、液体を塗っているかのようです。私の腰は勝手にゆらゆらと 動き出し、膝の力も抜けそうです。クリトリスをそっと撫でながら、指が中 に入ってきました。その瞬間、詰めていた息が吐き出されました。あ ぁ...ん...あえいでしまったの。男の指は浅いところで出入りしてい ます。くちょっくちょっくちょっ...規則的な音が聞こえて、恥ずかしさ に倒れそうです。乳首は舌のざらざらしたところで、まるでソフトクリーム でも舐めるように刺激されています。もう...だめ...あ... 嫌...やめて...あぁ...思わず声を出してしまいました。誰かに聞 かれるかと思うと、余計に恥ずかしい。指は速さを増し、クリトリスへの刺 激も強くなってきます。男がぐっと奥まで指を入れ、激しく動かした瞬間 に、私はがくがくと膝を震わせていました。 ぐったりと寄りかかった私を便器の上に座らせて、男は私のストッキングと 下着を脱がせました。下着からは、ねっとりした透明な液が糸を引いていま した。たらたらと私の太腿を伝って、さらに流れる愛液...男は、私の膝 を開かせると、顔を埋めてきたのです。長く伸ばした舌で、谷間をすりすり と舐めまわして...男の指はクリトリスをつまみました。軽く擦りなが ら、舌は割れ目へと侵入してきます。小陰唇を割ると、硬くした舌で何度も 擦られ、私はさらに身を固くしました。男は両手で胸をまさぐりつつ、ぐち ゅぐちゅとそこを啜ります。私は声を上げ続けました。あぁ...あ... ん...いや...あぁっ、うぅぅっ... 男は、クリトリスを吸いながら、再び指を入れてきました。これだけ濡れて いると、何の抵抗もなく入って行きます。少し曲げた指で、天井をこすりな がら、出し入れを始めました。いやぁっ...あぁん、あぁうう...あぁ っ...もう声を押さえることができません。もう、もう何も考えられな い...そう思った瞬間、私にはまた絶頂が訪れていました。 気付くと、私は自分のストッキングで両手を縛られていました。私を立たせ て腕を頭の上に上げさせたかと思うと、男は壁の荷物フックに私の両手首を 引っ掛けたのです。足は床に届いているので苦しくはありませんが、私はま るで壁に吊り下げられたような状態でした。 私の目には初めて涙が浮かびました。それなのに、太腿を伝って、タラタラ と愛液が流れ続けているのです。男は、出所を確かめるかのように、そこを 指で探りながら、首、脇の下、胸へと唇を這わせています。男の手が、私の 右膝を抱えて持ち上げました。いつのまにか、右手には男の物が握られてい ます。嫌っ、やめてーっ!私は思わず叫び声を上げました。男は抱えていた 足を放し、床に落ちていた私の下着を口に押し込んだのです。再び足を抱え た男は、自分の物で割れ目をそっと撫でました。軽く前後させるたびに、ま たくちゅくちゅと音がします。少しずつ、埋め込まれていく男の物。小陰唇 を割った時、私の目からは涙が溢れました。ううっ...うぅ...男が思 い切り腰を押し付け、ぐぐっと中に入ってきました。奥まで入ったと思った 瞬間、男は浅いところまで抜き、そこで軽く出し入れを始めたのです。んっ んっんっ...私のうめきもいつしか規則的になっていました。再び、乳首 を口に含み、片手でクリトリスを刺激しながら、男は浅く深く突いてきま す。途切れなく愛液が滴り、私は目を閉じました。う...うぅぅ...イ ク...イッてしまう...そう思った時、男は体を離し、私の太腿には温 かいものが飛び散りました。 男が去った後、私は苦労してストッキングをはずし、それを穿いて会社に向 かいました。 ご感想やご意見など、いただけたらうれしいです。
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2005/10/05 11:19:21(4/jD6qmu)
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