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新人の女の子を・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:新人の女の子を・・
投稿者: 38歳独身
 私の人生の中で最高の興奮を味わったBEST3の一つ。
それは去年入社した、3人の女の子の新入社員歓迎会の時の事だ。
3人の女子新入社員は、それぞれみんな可愛らしかったが、中でも長・友紀子は何ともいえない色気があった。
背が高くて頭が小さい、7から8頭身の細身のスタイルと、見た瞬間〝あっ、可愛い〟と思わせる大きな目に長いまつげ。
そして注目すべきは、腰までサラッと伸びる長い髪。今時、珍しいくらいのロングヘアは彼女を大人っぽく見せ、そして男心を鷲掴みにした。
 当時私は38歳で係長をやっていた。私と同じ部署に配属されたという事で彼女たち3人の歓迎会の幹事を任された私は、同じ部署の男子社員2名と女子社員3名を誘い、9人で歓迎会に出かけた。
 1次会は居酒屋で食事をしながらビールを飲み、緊張している彼女達にどんどんビールを勧めた。彼女たちも私からの勧めを断れなかったのだろう、勧めるだけ彼女たちはビールを飲み、すぐに顔をピンク色に赤らめ酔っ払っていった。
 盛り上がった1次会が終わり、2次会として定番のカラオケに繰り出した。
その段階で新人の女の子一人が「帰りの電車がなくなるので。」という理由で帰宅。その他先輩社員の内、女子社員が3人とも帰っていった。
 結局カラオケは私と、男子社員と新人2人の5人で行き、そこでも大いに盛り上がって、カクテルを新人にどんどん飲ませた。
 長・友紀子は酒に弱かったらしく、すでにヘベレケ状態で、視点も定まらず、「あ~~~・・ねむ・た~~い・・・・、あ~、よっぱら・・ちゃ  たぁ・・」と、呂律も回らなくなり、テンションの上がった皆を爆笑させていた。
 その内、ハイテンションの男性社員が私に「係長、キャバクラ行きましょうよ!」と耳打ちしてきたが、「新人の歓迎会で彼女たちを差し置いて、そんな所に行けるか、行きたいんならお前ら2人で行けよ。」と、上司らしくそう言った。
2人の男子社員は「それじゃ、お言葉に甘えて。」と言って、カラオケを後にした。
 遂に私と新人2人だけになってしまい、1人は泥酔、1人はまだ余力を残している、私はほろ酔い気分といったメンバーで2次会を続けた。
 余力を残した女の子がカラオケを歌っている最中、「起きて―、起きなさ――い・・」とマイクで長・友紀子に呼びかけ、激しく肩を揺すったが長・友紀子はもう動く事もできないくらいに酔っ払っていた。
そんな彼女をそっとして2人はカラオケで大いに盛り上がっていた。
 そんな最中に余力を残していた女の子の携帯電話がなった。
電話に出るため、部屋を出て行く女の子。
カラオケルームには私と意識を失ったかのように眠る、長・友紀子の2人だけになった。
 落ち着いて長・友紀子を見る私。
部屋の隅でソファに腰掛けながらも、頭を前に垂らして爆酔する彼女。
長い髪が垂れ下がり、やけに色っぽい。
ソファに腰掛ける彼女の足が少しずれて、リクルートスーツのスカートとの間にわずかばかりの隙間がある。 
私はおもむろに腰を屈めて彼女のスカートの中を覗いて見た。
暗く影になっていて彼女のパンティーは見る事はできなかったが、眠っているのをいい事に、若い新人の女の子にそんな行為をしたこと自体に私は興奮をしていた。
 電話を終えた女の子が、帰ってくるなり「すみません・・彼氏が迎えに来たみたいで・・・そろそろ帰らせて頂いてもいいでしょうか?」と、申し訳なさそうに言った。
私はドキドキする興奮を抑えながら「そうか・・そろそろ、お開きにするか。」と言った。
「すみません。じゃあ、長・さん起こしますね。」と言って、長・友紀子を起こそうとしたのを見て、私は咄嗟に、「ああ、いいよ、私が起こしてタクシーに乗せるから・・・彼氏が来てるんだろ、もういいから帰りなさい。」と、新人の女の子を制した。
彼女は、「本当に申し訳ありません。それでは、あとお願いします。」と、私に感謝しつつ部屋を出て行った。
 カラオケルームに私と眠る新人の女の子2人だけになり、急に緊張と興奮が私に押し寄せてきた。
 冷静さを保つ為、タバコに火を点け、長・友紀子を舐める様に見る。
興奮で唇が乾くのを感じた。
私は早々にタバコを消し、ゆっくりと長・友紀子の隣に座った。
ドキドキと胸の鼓動が高鳴り、緊張で手が震える。その震える手を長・友紀子の肩に置き、ゆっくりと揺らしてみる。
彼女に反応が見られないと分かると、彼女の細い顎を持ち、クッと上を向かせてみた。
堅く閉じられた目と、少し開いた唇。
私は静かに彼女の頬にキスをし、その流れで彼女の唇に私の唇を重ねた。
長・友紀子の柔らかい唇の感触。キスでこんなに興奮したのは初めてかもしれない。
私の興奮は高まり、酔いのせいもあり私は私を止める事ができなくなっていた。
彼女のリクルートスーツの上着の中に手を入れ、ブラウスの上からそっと彼女の胸を揉む。
私の手の平に収まるくらいの胸、その柔らかさを全身で感じ、私は自然にブラウスのボタンをはずし始めていた。
第2ボタンか第4ボタンまでをはずし、彼女の白いブラジャーを露出させる。
白い素肌の膨らみに、私はブラジャーの中に手を潜り込ませていった。
柔らかい乳房と、ツンとした乳首の感触が手の平から脳に伝わり、股間を刺激する。
私はブラの中の手で、彼女の乳房を持ち上げるようにブラから乳房を外に露出させて長・友紀子の乳房を視姦した。
 肌の色、乳輪、乳首の形と色、彼女の乳房をしっかり記憶し、堪らなくなった私は彼女の乳首を口に含んで乳首を舌で味わった。
 
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2004/12/18 18:00:31(7JVgHKdi)
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