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電車の中で・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車の中で・・・
大学受験に成功し、晴れて大学生になった私。
田舎でも通学途中に何度か痴漢にあったことがありました。
でも、東京の痴漢はこれが始めて・・・。

通学途中の満員電車。
電車が揺れるたびに隣の人とぶつかったりで、たかが電車にのるだけでなんでこんな苦しい思いをしなきゃいけないの??と思いつつ、毎日その30分間に耐えていました。
ある日、後ろに立つ人が常に体を密着してくることに気がつきました。
なんだか、お尻におしつけられているような、そんな感覚・・・。異常を感じ、一生懸命体をいざらせようと努力したけど、あまりの人の多さに思うように動けません。
そのうちスカートが少しずつたくし上げられていることに気づきました。
手で戻そうと思っても手すら動かすことができません。
そして後ろの人の手がお尻の割れ目に・・・・。
片方のお尻をしばらくもまれました。
そしてその手が段々と下のほうに・・・。

しばらく彼氏とHをしていなかったのであそこの割れ目を何度かさすられ、段々感じてしまい、抵抗もせずされるままになっていると、私の体を触る手が1本から2本、3本へと増えてきました。
「・・・??!!」と思っていると私の周囲を3人の男が取り囲んでいることに気がつきました。
「この人たち、もしかしてグル・・・?」
一つの手が胸をもみ、乳首への刺激を加えてきます。そこはわたしの敏感な部分であそこがぬれてくるのを感じます。
その濡れを利用して割れ目をなぞっていた手がその扉を開け、中に進入してきました。その指は太く、自分でするオナニーとは全く別の快感を感じることができました。
「あぁ・・・。」ため息ともつかないあえぎ声を思わず漏らしてしまうほどに私は感じてしまっていました
『痴漢にあって感じちゃうなんて、だめ。にげなきゃ・・・』
そんな思いとは逆の反応を体はしています。
そして今度はさっきまで腰のあたりをまさぐっていた3本目の手が下着の上からお尻をさわりはじめ、そしてなんど、なんと肛門の周囲をなで始めました。。。
アナルは今まで使ったことはなかったけれど、興味はありました。なので、徐々に興奮も高まってきます。
ぐいっ、ぐいっ、とアナルに何か硬いものを押し当てられました。
まさか、男性自身を挿入されるのでは?と一瞬思った瞬間、
何かがヌルっと入ってきました。
「くうっ・・・!!」
痛みと初めての挿入に思わず声をあげ、逃げようと身をよじりましたが、そんな私の腰を他の2人が力強く押しとどめます。
そして、進入してきた物が突然振動し始めました。
『バイブだ!バイブを入れられたんだ!」
バイブ自体も初体験だったため興奮は異常なまでにたかまります。
もう何がなんだかわからず、色々なところ刺激され気が狂いそうでした。

やがて人が多く下車する駅に着き、そこで私も解放されました。
でも、ほてった体は何かを求め止められません。
すぐに駅のトイレに行き、自分でオナニーをしました。

それからというものその体験が忘れられず、毎日痴漢に会わないかと胸を期待に膨らませています。。。

 
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2004/04/08 12:22:34(Wd86QnWt)
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