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女子○ナを・・・Part.2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:女子○ナを・・・Part.2
投稿者: ◆nKtjMDIjdk
 赤○アナへの陵辱が始まって、約半年が過ぎた。その間、電車内、ホテルで
陵辱の限りを尽くし、また赤○アナもその快感を覚え、私の期待に答える行動
を取るようになった。テレビへのNPでの出演、電車内での囲みプレイ、3
P、バイブを入れたままでの外出・・・。私からの呼び出しの連絡があると、
それだけで股間を濡らし、息が荒くなることもあったという。確かに、電車内
で待ち合わせた時には、後ろからスカートの中に手を差し込むと、既に太もも
まで滴で濡れていることも多々あった。
 しかし、そのプレイにも終わりを告げる時がきた。
 3月の半ばに、赤○アナとの別れ際に、「4月から仕事で東京に行くことに
なります。普通の生活に戻れるか不安ですが、お許しを頂きたいです」と、告
げられた。俺としても、少々、赤○アナに飽きてきていたため、タイミング的
には良かった。しかし「お許しを頂きたい」の言葉に便乗させて頂くこととし
た。
「今まで、これほど可愛がってやったのに、東京に行きたいから会えない、の
一言で済まされると思うのか?」
「でも、この仕事は断れないです。それに、あなたも知っている彼と婚約が決
まりそうです。だから・・・。4月までの間、涼さんが望むことは精一杯させ
て頂きます。だから、今回のことは許してください」
「じゃ、お前の代理を準備しろ。」
「えっ・・・、代理・・・」
「そうだ、お前の代わりの女を準備しろ。しかも、同じアナウンサーが良い
な」
「私の代わりって・・・、それは・・・」
「無理なら構わない、お前の今までの痴態ぶりを全国に公表してやるよ。ま
ぁ、東京に行っても、テレビには出れなくなるだろうけどな」
「そんな・・・、訴えます。今までのこと全部・・・」
「別に構わないよ。でも、俺にはお前から送られてきた、虐めて欲しいだの、
会いたいだの書いたメールを残しているよ」
「・・・」
「まぁ、珠緒の好きにすれば構わない。お前は、ただでは、俺からは離れられ
ないのだから。」
「・・・、判りました。どうすれば、良いのですか・・・。」

あれから10日後。
半年前と同じ京都駅。半年前と違うのは、当然今日は祭りがない、そして少し
遅めの時間のため、乗客もさほど多くない。そこに、赤○アナと、同じA放送
の喜多○かりアナ。喜○アナは、赤○アナより少し背が高く、ぽっちゃりとし
た印象だ。まだ、3月末の京都。肌寒く、二人ともコートを着ている。しか
し、アナウンサーというためか、少し季節を先取りした薄手のコートである。
赤○アナは、コートの下は、濃緑のセミロングのスカート、そして黒のストッ
キング。喜○アナは、デニムの膝丈スカートにハイソックスを履いている。電
車の到着時間が近づいてきた。私は、喜○アナの後ろに並ぶ。ちらっとこちら
を見る赤○アナ。その目を無視するように、喜○アナの後ろ姿を視姦する。テ
レビで見る限りは、赤○アナよりも丸みを帯びた体型と思われるが、今はコー
トに包まれていて、詳細は判らない。そして、私の後ろには数人の男たち。
 そして、電車がホームに進入してきた。何人かの乗客のあとから乗り込む二
人のアナ。席に座ろうとする喜○アナに「立って帰ろうよ」と赤○アナが声を
掛ける。「えっ・・・構いませんよ」少し残念そうながらも、いつもの明るい
顔で喜○アナが答える。
 半年前と同じ中間の運転台の前、進行方向左側の扉。違うのは、喜○アナが
無人の運転席の背を向けてガラスにもたれかかり、その前に赤○アナが向かい
合わせに立った。俺は、赤○アナの左前に赤○アナに向かって立った。ちょう
ど左手が赤○アナの股間正面にくるように・・・。そして、数人の男たちが3
人を自然に取り囲むように立った。
 何も知らず笑顔で今日二人で食べた夕食の話をする喜○アナ。そして、電車
の扉が閉まった。
電車が動き始める。何も気にすることなく話続ける喜○アナ。ポイントを渡る
揺れに合わせて、赤○アナの股間付近に触れる。一度・・・二度・・・。そし
て、薄手のコートから手を離さなくした。薄手のコートのため、軽く押し付け
ると、股間の丸みが感じとれる。そして、コートが脚の間に押し込まれる。喜
○アナから視線を外す赤○アナ。俺は、コートのボタンを二つはずし、手を差
し込む。股間を撫ぜるように、そしてゆっくりとスカートを捲くり始める。ま
だ、喜○アナは気づいていない。スカートの中に手を差し込み、パンストに包
まれた太ももを撫ぜる。ゆっくりと手を上げていき、スカートの裾をウエスト
に挟む。これで、コートの下は、パンティーが丸見え状態である。パンストの
上からお○んこの辺りを撫ぜる。既に、パンストまで湿っている。
(淫らな女になったもんだ。)
 俺は、赤○アナの期待に答えるように、パンストをずらし、パンティーの横
紐を1箇所解いた。指先の感触からすると、パンティーからは陰毛が丸見えに
なっているだろう。指を奥に進めると、割れ目から溢れ出た淫汁の中に、硬く
膨らんだクリトリスが感じ取れた。その頃から、喜○アナの様子が変わった。
それは、当然のことだった。喜○アナの話に返事をしなくなり、虚ろな目で、
声を押さえるように口を閉じ、襲い来る刺激に赤○アナは耐えていたか
ら・・・。喜○アナは、視線を少しずつ赤○アナの股間に移していった。
 (何をしてるの・・・)喜○アナは声を発しそうになったが、それは横にい
た男の大きな手で塞がれた。その瞬間に、俺の指は赤○アナのお○んこに突き
刺され、一気に中をかき混ぜた。
「アァ・・・、だめ・・・」小さく赤○アナは呟き、今までの我慢から解き放
たれ、一気に昇りつめた。
 大きな瞳を更に見開き、驚きの表情を見せる喜○アナ。俺は手をゆっくりと
抜き、赤○アナのコートの前を広げた。
「やめて・・・」
隠そうとする手を押し退け、捲くれあがったスカート、ずり下ろされたパンス
ト、片側が解かれたパンティー、そして、赤○アナの陰毛が喜○アナの目に飛
び込んだ。俺は、赤○アナの肩を押し下げた。赤○アナは俺の意図を察し、ゆ
っくりと床にしゃがんだ。俺の後ろにいた男を振り向かせ、赤○アナに目配せ
をすると、その男のファスナーをゆっくりと下げ、赤黒いペ○スを取り出し、
ゆっくりと口に含んだ。俺は、喜○アナの方に向きなおし、耳元に囁いた。
「喜○さんも、気持ちよくさせてあげるよ。珠緒のようにね」
驚きと恐怖に、喜○アナは少し震えていた。
「声をあげると、赤○さんの恥ずかしい姿が、みんなに見られちゃうよ。」
赤○アナは、口から涎を垂らしながら、男のペ○スを頬張っている。電車の中
のため、あまり音は立てていないが、舌を使いながら全てを吸い込むかのよう
に、しゃぶり続けた。
「どうして・・・」
 喜○アナが呟いた。
「可哀想だけど、珠緒を守りたいなら、大人しくしてなよ。」
 そういうと、俺は喜○アナのコートのウェストのベルトをゆっくりと外し
た。そして、ボタンを外し、コートの前を広げた。コートの下は赤いセーター
だった。ゆっくりと腹の部分に右手をあて、ゆっくりと手を上げていく。赤○
アナより豊かな胸の膨らみが感じ取れる。やさしく・・・そして、強く胸を揉
む。
「やめて下さい。」
俺以外には聞こえないような、小さな声だった。
左手で腰を引き寄せながら、右手をセーターの裾から、中に手を差し込んだ。
インナーをスカートから引き出し、暖かい肌に手が触れた。赤○アナより5つ
ほど若いだけに、肌のキメの細かさは素晴らしかった。ゆっくりと手を這わ
せ、ブラに手が届いた。大きめの胸からブラをズリ上げ、セーターの中で胸が
丸出しになった。
「お願い・・・、やめて・・・」
ブラから開放された胸をゆっくりと揉みあげながら、その頂点の突起に人差し
指で触れた。硬く、尖った乳首。
「硬くなってるよ。気持ち良いんだろ?」
「ちがいます・・・」
その乳首を親指と人差し指で挟み、軽く摘んだ。
「うぅ・・・」
乳首を摘み・・・軽く引っ張り・・・、口では嫌がりながらも、その硬さは増
す一方だった。
(やっぱり、珠緒の言うとうりだ)
胸への刺激を左手に変え、右手でデニムのスカートの前に付いたファスナーを
ゆっくりとさげた。
「だめ・・・お願い」
遮る喜○アナの手。しかし、その手には力が入っていない。
(ジ・・・ジジッ・・・・)
ファスナーを下げ、スカートのベルトとウェストのボタンを外す。
珠緒は口の周りを涎でよごしながら、ペニスにむしゃぶりついていた。他の男
が、後ろから乳首を弄っている。
(とことん、汚されろ。淫乱アナウンサーが・・・)
 喜○アナのパンティーは、きれいな白色だった。そして、正面のレースから
は、陰毛が少し透けていた。パンティーの上から手を這わせ、割れ目に指を伸
ばした。そこはもう、濡れ雑巾のようにパンティーが濡れていた。
「いやだと言いながら、パンティーまでこんなに濡らしているんだ。」
「・・・」何も言わず、首を振る喜○アナ。
「気持ち良いのか?」
パンティーの上から、クリトリスを強く押しつぶす。
「あぁ・・・、だめ・・・」
俺の右手を掴む喜○アナの手に力が入る。
「もう、逝きそうなのか?」
「お願い・・・だめ・・・もう・・・」
首を振りながら、うわ言のように呟く喜○アナ。
そっと手を引き上げる。俺の目を見る喜○アナ。喜○アナの右手を掴み、俺の
股間を握らす。一瞬、手を引く喜○アナ。
「にぎれよ。」
少し強く言うと、おずおずと俺の固くなったペ○スをしごき始めた。俺は、再
びスカートに右手を差し込み、パンティーをずらした。珠緒より少し柔らかい
陰毛の感触。そして、指を進めると、珠緒と同じように割れ目から淫汁が溢れ
かえっていた。
「痴漢されて感じるんだろ、ゆかりは・・・」
クリトリスをコネながら、更に攻め立てる。
「珠緒に聞いたよ。ゆかりの淫乱なこと。高校時代に毎日痴漢されて・・・大
学時代にレイプされて・・・、そして・・・Mに目覚めたことを・・・」
大きく見開いた瞳で見つめる喜○アナ。
「逝きたいんだろ?淫乱ゆかり。珠緒以上に淫乱な雌豚なんだろ?」
「いや・・・言わないで・・・」
「逝きたいのなら、ちゃんとお願いしろよ。そしたら、電車の中で、久々に逝
かせてやるよ」
「あぁ・・・そんな・・・」
俺は人差し指と中指を、お○んこに差し込んだ。
「あぁ・・・だめ・・・」
「逝きたいんだろ?ほら、言えよ。」
「あぁ・・・お願い・・・します。・・・ゆかりを逝かせて・・・」
「俺の奴隷になるか?」
「そんな・・・」
俺は、ゆっくりと手を引き抜く。
「いやっ・・・抜かないで・・・」
「じゃ、どうする?淫乱アナウンサーさんよ」
「そんな・・・」
赤○アナを見ると、一人目の精液を顔に付けて、二人目のペ○スを頬張りなが
ら、喜○アナを見ている。その目は嫉妬以外のなにものでもなかった。
クリトリスをそっと撫ぜる。
「あぁ・・・」
「さぁ、どうする?ゆかり」
「あぁ・・・なります。・・・あなたの奴隷に・・・なります。だか
ら・・・」
「だから?」
「逝かせてください・・・。ゆかりを、逝かせて・・・」
「分かったよ、淫乱ゆかり」
そういうと、人差し指と中指をお○んこに差し込み、親指でクリトリスを一気
にこねた。
「あぁ・・・逝っちゃう・・・・・イクッ・・・・」
そう呟くと、ゆかりは全身をガクガクと震わせて、一気に昇り詰めた。口から
涎を垂らしながら・・・。そして、珠緒も二人目の精液を顔に浴びた。

 
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2007/07/01 11:10:24(Il5/5J4q)
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