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橋の下での事 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:橋の下での事 3
投稿者: はらはら
ざっとあらすじを。おれは小6のさやかちゃんのうんこしている現場に偶然居合わせ車内
にてフェラを強要、後日拉致るようにして人気の無い神社に連れ込みあそこを舐めるとさ
やかちゃんは絶頂を迎えてしまう。
さてさて続きを。畳の上で荒い息をいているさやかちゃんに聞いた。「気持ちよかった?
」返事が無い代わりにコクリと一つうなづくあごが見える。あそこから口を離さず聞いた
ものだから、われめ、へそ、ふくらみのない胸、そしてつんと尖ったあごが見えた。「い
まいったの?」と聞くと荒い吐息とともに「分かんない」と小さな声がした。「オナニー
とかしないの?」軽くあそこに舌をはわす。ンッと声がもれてから「しない」と答えた。
「生理はきたの?」さらにクリも舌ではじく。「きた・・・アァンンッ、春に」そうかぁ
、大人なのね。「しかしよかったねぇさやかちゃん。最近の女の子は3人に1人しかいか
ないんだよ(うそです)いくなんてすごいね!」さやかちゃん顔を上げるようにしてオレ
の方を向いて「そうなんですか?」少し驚いたようだ。「そうだよぉ、貴重なんだよ」さ
てあそこを味わう時間を一時休止して第2段階です。「さやかちゃん、目隠ししてくれな
い?」えって顔されてしまいました。「この間みたいにおれのも気持ちよくしてよ。でも
明るくて恥ずかしいから目隠ししてね」けげんな顔のさやかちゃん。うむも言わさず持参
したデイバッグの中からタオルを取り出し目隠しをした。「恥ずかしくてさ、ごめんね。
」さらに電源を入れっぱなしでデイバックの中にかくしておいたビデオを取り出す。撮影
タイムスタート! おれは壁に寄りかかるように立ちさやかちゃんは膝で立っておれのち
んぽを握る。「舐めて」おれの声におずおずと口を近づける。唇がキトウに触れる。頭を
右手で軽くつかんで(左手はビデオ係りです)引き寄せた。抵抗なくさやかちゃんの唇は
開かれ飲み込まれた。歯が当たる。「歯当たらないように、そうそう、舌を尖らせてもう
ちょっと手前、そこそこ、そこをチロチロって、あぁ気持ちいい、あ、いいよ、もうちょ
っと唇すぼめて、うん、いいよ」右手でさやかちゃんの頭を前後に揺するようにした。「
舌やめないでね、歯気をつけて、あぁいいよいいあぁいい」揺するスピードが早まる、小
6の口だ、限界がちかい、こかんに息がかかる、苦しげな喉を絞るような声が聞こえた、
喉に当たる、うっとのぜた、構わす揺する「あぁっ!イクよっ、イクよっ、あっ、イクっ
イクっあぁ!」口から引き抜き思いっ切りつかんだ!痺れていた、全身が痺れていた。吐
き出されたものが飛んだ。ダツッダツッと畳に落ちた。大量に落ちた。荒い息はおれの番
だった。口には出さない。お楽しみはこれからだからだ。「さやかちゃんよかったよ、気
持ちよかった。」さやかちゃんを今度は壁に手を付かせて尻を少し突き出すような格好に
した。立ちバックに丁度いいような感じだ。脚を少し開かせあそこが良く見えるようにす
る。上からのアングルで小6のフェラチオシーンに続き今度はアナルもばっちりの撮影だ
。あそこを指を使って広げる。ピンクの入口がまだ濡れてヒクヒクいっている。「さやか
ちゃんあそこ綺麗だよ、よく見えるよ」目隠しをされたままのさやかちゃんは首を振りイ
ヤイヤをした。「恥ずかしい?」間髪入れず「恥ずかしいよぅ!」「大丈夫綺麗だよ」指
はクリトリスに触れる。「ああぁんっ、いやぁぁ」親指の腹を使ってこねた。「イヤァァ
、ダメェェッ」腰がうごめく。「さやかちゃんもっと気持ちよくなりたい?」「えっ?」
「大丈夫チンチン入れたりしないから。クリちゃん刺激するだけだから」デイバックの中
からピンクローターとコンドームを四つ取り出す。ビデオはデイバッグを台にするように
して真横からさやかちゃんのお尻から上半身にかけてのアングルで固定。おれは写らない
様にねっと。ローターにゴムを4枚順次重ねて行く。いきなり直は刺激が強すぎるかもと
思ったからだ。スイッチを入れ最弱。振動を確かめるといい感じに微妙な振動だ。まずは
アナル。触れるときゅっとすぼまった。「イヤッ、そこはイヤッ!」構わない、あそこの
入口はパクパクしている。「アアァン、そこ汚いよぉー、ダメェェ!」ローターを離し今
度はアソコの入口にそっとあてがう。びくんと背中が反応し次にがっくりと頭をうなだれ
た。何かに耐える様に脚に力が入る。ふと腿が小刻みに痙攣している。アァ、アァ、アァ
、と一定のリズムで喘ぎが漏れた。しばらく入口を刺激してからアナルにおれの舌先をち
かずけた。触れた。ちろちろする「いやぁぁ、そこ汚いよぉ、ほんとダメェェ」すかさず
ローターを移動、クリトリスにあてた。がくんと膝が一瞬落ちる「アアァァァっ、アァァ
イヤァーー、ア、ア、ア、アァァァァンンンッッ!」つばを飲み込む音がして、喘ぐ様に
息をした。そして「アァァン!また、また変になるぅっ!」「イクの?」「アァァァッ、
アァァァッ!ダメェェーッダメェェーッ!」「イクの?」「イクゥゥーッ! イヤァァァー
ッ! イクイクイクイクゥッアァァァーーーッ!」次の瞬間手に暖かいものがかかって、
シュルッと音がした。「イヤァァッ、アッアッ、ダメェェェーッ」さやかちゃんの絶叫、
そしてダバダバダバダバッとおしっこが畳の上に、そして勢いあまって壁にはじけた。驚
いたが辛うじてローターは当てがったままだった。さやかちゃんは膝から完全に力が抜け
自分のおしっこの水溜まりに落ちそうになっていた。腹の下に腕を差し入れさやかちゃん
を支えた。ローターを離した。耳元に脱力したさやかちゃんの荒い息づかいが聞こえた。
急に愛おしくなってそのまま抱きしめキスをした。舌がからみ合った。激しく吸った、す
ると吸い返された。二人は互いの背に腕を回して荒い吐息でキスをした。急にヒグラシが
騒がしいと感じたおれだった。おわり。
長々とすみませんでした。
 
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2002/09/02 17:42:31(eHCgBGCB)
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