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全裸バレー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:全裸バレー
投稿者: 範子
私は現在、現役のバレリーナとしてクラッシックバレーの舞台に立ってます。
父は音楽関係、母は元バレリーナで自宅でバレー教室を経営し、後輩である先生達と後進の指導をしていました。
私も小学校入学前からバレーをさせられていましたが、厳格な性格の母や先生達からの指導は小さな子供には厳しすぎて、私はバレーが全く楽しいとは思いませんでした。
それが変わったきっかけは、小学校5年生の時に叔父さんに裸でバレーの演技を見せ、まだ小さかった胸や女の子の割れ目を触ってもらった事です。
5年の夏休み、私は母と母方の祖父母の家に行っていましたが、祖父母もバレー関係者で甘えを許さないような厳格な性格でした。
その日、母と祖父母は外出し、私は祖父母の家に併設されたバレーのレッスン場で一人で基本動作を練習するように言われていました。
つまらない思いをしながら嫌々練習をしていたら、一族の中で一人だけ音楽やバレーと関係無い出版関係の仕事をしてた叔父さんが見に来たんです。
私にとって家族親戚の中で、この叔父さんだけが面白くて優しい人でした。
練習をさぼって叔父さんから面白い話を聞いて楽しかったのですが、その叔父さんから「のりちゃん、胸大きくなったね。大人になったらお母さんよりきれいになるよ」と言われ、それからはちょっとエッチな話になってきました。
その頃私はまだ生理はありませんでしたが、胸の隆起は始まっていて、特に乳首の突起が目立つために練習等の時はレオタードの下に子供用のスポーツブラをしていました。
叔父さんからブラの事を聞かれ、「ブラしないの乳首透けちゃう」と雰囲気で正直に答えたら、叔父さんから「どのくらい?僕、のりちゃんの乳首見てみたいな」と言われたんです。
最初はエッチな冗談だと受け流していたけど、叔父さんはエッチな話をしながら繰り返し私の裸を見たいと言いました。
「お母さんがのりちゃんくらいの時に、お母さんが裸で踊ってくれたんだよ。でものりちゃんの方がきれいで可愛いだろうな」と煽てられて、いつの間にか私の顔が熱く赤くなり、呼吸もハエハアとなってきました。
叔父さんが重ねて「ねえ、良いでしょ。のりちゃん、レオタード脱いで裸で踊ってよ。」と言ったのに、つい「胸は良いけど、割れ目見られるの恥ずかしいよ」と答えてしまったんです。
 
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2024/09/05 08:42:54(Gmrt8avn)
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