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小2放置っ子を拾って 第4章 日帰り温泉にて(前半)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小2放置っ子を拾って 第4章 日帰り温泉にて(前半)
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
ゆなちゃんが私の目の前で激しいオナニーを繰り広げてからはや4週間、家からローターを持ってきたり、クリバイブを買ったりなどして、いくつか車内で試してもらったが、やはりローターは刺激が強すぎるようで、強弱を自在に操れる、自分の指でするのが一番のようだった。

私はというと、ゆなちゃんの中に侵入したい、という思いを毎回のようにぎりぎりのところで押さえつつ、努めて冷静に接していたが、そろそろ同じような繰り返しも飽きてきたというのも正直なところだった。

そこで、昼食付、個室休憩付きの日帰り温泉にゆなちゃんを連れて行こうと計画した。家族で既に行ったことがあるので勝手は知ったるものである。ゆなちゃんにそれを告げると、いつもにも増した太陽のような笑顔で、今すぐにでも行こうという勢いで喜んだ。


そして、日帰り温泉行きの土曜日がやってきた。ゆなちゃんは花柄のかわいらしいワンピース姿でやってきた。


「どんなところ?」「どんな温泉?」「どんなご飯があるの?」


など、車に乗るやいなや、立て続けに質問してきたが、「着いてからのお楽しみ」とじらしておいた。旅館に着くと、手続きをしてから、まず浴衣に着替える。到着が遅めだったので、まず昼食を先に食べることにした。

日帰り温泉の昼食はビュッフェ形式になっている。フレンチメインで、いろいろなピザ、魚介類の料理が豊富にあった。ゆなちゃんは初めて見るフレンチに大はしゃぎしつつ、いろいろと迷いながら料理を取り、食べていった。

食後の休憩をとり、次に温泉に入る。この温泉では10歳以上は混浴禁止である。ということは、逆に言えば公然とゆなちゃんと一緒に男湯に入れるということだ。

男湯に入る、ということをゆなちゃんは最初ためらった。私を含め、男性に裸を見られるのが恥ずかしい、と言う。あんな恥ずかしい姿を私に見せておいて、と思ったが女心は複雑だ。

ゆなちゃんと私は脱衣所で裸になる。ゆなちゃんの女の子の部分は細部まで詳細に思い出せるほど見尽くしていたが、一糸まとわぬ姿を見るのはこれが初めてだ。当然ぴったり閉じているわれめを見るのも。立っている姿を正面から見るときれいな一本筋のわれめが見えるのは趣があってよい。

と、そんなことを考えていると、私のモノはつい半勃ちしてしまったのでタオルで隠す。ゆなちゃんは、胸を見られる方が恥ずかしいのか、タオルで胸元を隠している。真ったいらで男児と見た目変りはないが。

二人で大浴場に入ると、ふっ、と何人かの視線がこちらに向けられたことに気づく。近年、なかなか女児を男湯で見かけるのも少なくなっていると聞く。女児待ちの人たちだろう。見せびらかしたくなる気持ちを押さえ、洗い場へと向かう。

洗い場では、各自の体は自分で洗った。ただ、背中だけはお互いに洗いあった。周囲から見れば親子連れに見えたに違いない。体を洗い終えると、まず屋内の広い湯船に浸かろうとした。が、温泉はゆなちゃんには熱すぎたようで、風呂のふちに座って足だけ浸けていた。ここでも、周囲からの視線を感じた。私は内心自慢したい気持ちでいっぱいだった。

次に、ゆなちゃんを露天風呂に連れて行った。露天風呂は温度が低く、ゆなちゃんでも浸かれる、というのと、疑似的にではあるが、露出プレイのようなことをさせることができるというのもあった。露天風呂までは、結構長い階段を下っていく。ゆなちゃんは一応タオルを手に持っていたが、われめを堂々とさらしながら青空の下を歩く姿はとても愛おしく感じた。

露天風呂では、ゆなちゃんを寝湯に入れた。普通はタオルを巻くものだが、ゆなちゃんにはあえて伝えず、そのまま入らせた。ゆなちゃんの裸体が温泉の湯に浅く浸かり、輪郭がゆらゆらと見える。通りすがりの人がときどきゆなちゃんの裸体に視線を向けるのが分かる。大っぴらに自慢したいという気持ちをこらえつつ、私も寝湯に浸かりひとときの休息をとった。

露天風呂を二人で堪能した後は、改めて体を流して温泉から上がり、浴衣を着て個室休憩の部屋へと向かった。個室休憩とは言っても、ちゃんとした旅館の客室でダブルのベッドもある。


このタイミングは、いつもであればゆなちゃんの「きれいにする」時間の始まりなのだが、全く違うスケジュールに場所、どうしたらいいだろうか、とここではたと困ってしまった。が、ここでまたもやゆなちゃんが驚きの発言をした。


「ゆなねえ、今度はおじちゃんをきれいにしてあげたいな」


「私をきれいにする」ということは、普通の言葉に直せば、私をイかせたい、とそういうことだ。温泉で私のモノを見て触りたくなったのだろうか。動機は何であれ、ここはゆなちゃんがやりたいようにやらせるのが一番に決まっている。私はトランクスを脱ぎ、ベッドのふちに腰掛けると浴衣の裾を開けて、ゆなちゃんに向けて自分のモノを露わにした。私のモノはこれからの期待でカチカチになっていた。


「ゆなちゃん、きれいにしてくれるかな?」


と私が語り掛ける。ゆなちゃんは、恐る恐る私のモノに手を伸ばす。最初は指でつまんで硬さを確かめたり、皮を上下に動かしたりしていたが、当然どうやったら私が気持ちよくなるかなど分かるはずもない。私が教えてやる必要がある。が、十分言葉を選ばないといけないし、難しいことも要求できない。


「先っぽのこのあたりをお口の中できれいにしてほしいな」
「アメとかアイスを舐める感じでペロペロするときれいになるよ」


と、亀頭の部分を指しながら、フェラをするように指示してみた。ゆなちゃんは、その小さな口で私の亀頭をすっぽりと覆った。ぎこちないながらも、ゆなちゃんの舌が私の亀頭を舐めまわす。裏筋のあたりを舌でちろちろと舐められた時にはついこちらがびくん、となってしまった。ゆなちゃんは、それが気持ちいい時の反応であることを自分の体で知っている。ゆなちゃんは私の裏筋が感じるポイントであることを理解した。

ゆなちゃんは小さな口で一生懸命私をきれいにしようと頑張っている。フェラによる気持ちよさというのは妻の技に比べればはるかに負けているのは事実だが、小2の女児が自分から進んで私をフェラしている、というこのシチュエーション、それによって総合的にははるかに今の方が興奮していた。

シチュエーションに酔いしれているうちに、ゆなちゃんの頑張りによってだんだんと私は絶頂へと近づいていく。しばしばモノの根っこの部分にきゅっ、と力が入る。モノの付け根の奥にだんだんと熱いものがこみ上げてくる。そしてゆなちゃんの舌が再び私の裏筋を左右に舐めた瞬間、私はつい言葉を発してしまった。

「ゆなちゃん、出るよ!」


そして私は達した。ゆなちゃんの口の中に勢いよく射精してしまった。ゆなちゃんの顔は一瞬驚いた表情を見せたが、頑張ってそのままモノを頬張ってくれている。射精がおさまり、私のモノも縮んでいく。


「ありがとう。きれいになったからもういいよ。」


と声をかけると、ゆなちゃんは私のモノを咥えるのをやめ、そして口をもぐもぐしたかと思うと「ごっくん」と精液を飲み込んでくれた。


「おじちゃんをきれいにできてよかった。おしっこもちゃんと飲めたよ。」


ゆなちゃんは、口の中に出されたものをおしっこと思っている。今はそれでいいが、いつの日か本当のことを教える必要があるだろう。


「すごく上手だったよ。ゆなちゃんにきれいにしてもらってとてもうれしいよ。」


射精の後の倦怠感に包まれながらも、最大限にゆなちゃんを褒め、頭を撫でてやった。

さて、息をついている暇はない。次はこちらがゆなちゃんをきれいにしてあげる番だ。それも口で。
 
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2024/05/18 08:56:31(M9CtrvJU)
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