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カモシカのような美少女をどす黒い性欲のはけ口に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:カモシカのような美少女をどす黒い性欲のはけ口に
投稿者: ケン
ロリコンな私(46歳元ラグビー部で体重110キロ)は獲物の女の子をショッピングモールで物色しています。
ショッピングモール内の小物グッズ売り場など女の子が立ち入りそうなところで、さり気なく女の子の動向を伺いながら、じっと事件を待ち構えてます。事件とは「万引き」のことです。
とある3月のある日いつものように獲物を狙っていたら、ついに見つけました。それも極上のエモノが。
S6、身長145くらい、体重38キロ、サラサラの髪は肩の下くらいまであり、デニムのミニスカートからモデルのように長いカモシカのような脚をさらけ出して、顔がとても小さく、目がくりっとして、眉毛は下がり気味で普段から少し泣き顔の美少女でした。(広瀬アリスを弱気にした感じ?)
スレンダーな美少女好きの私にはこの子の顔とミニスカートのスレンダーな体を見るだけで、下半身がゾワゾワしてたまんない最高のエモノでした。

売り場をキョロキョロしながら、他の売り場にいき、また戻ってきてキョロキョロ、、、。
これはやるな。
と、なるべく見てることを悟られないようにずっと観察してると、、、
オドオドしながら、ついに、決定的瞬間を目撃しました。

ひたすら獲物を待っていた薄暗い蟻地獄に極上のメス猫ちゃんが、まんまと穴に堕ちた瞬間でした。

後を付けていくと、売り場を離れてショッピングモールを出て自転車置き場に到着。そこで声を掛けました。
あえて固い不機嫌な表情で威圧感を出しながら、
俺:「ちょっといいかな?」

びっくりした表情の女の子(ゆいちゃん):「え?」

俺:「さっき〇〇で何した?」

ゆい:顔色が変わり、こちらをびつ見て目を泳がせながら「・・・」無言。

俺:「万引きしたよな?犯罪だぞ わかってんのか?」 「ちょっと話し聞かせてもらおうか。」

ゆいは顔が真っ白になり表情をこわばらせて固まっていました。

「ついてきて。」
駐車場の私の車に連れていき「これに乗って」
パニックになってるゆいは何故俺の車に乗るのかなど疑問に思う余裕もなくオドオドしながらも助手席に乗車。

車を走らせてから「けいさついくからね」というと
「えっ、、」っとこちらを上目遣いで見て、泣きそうな声で「ごめんなさい 許してください」と懇願してきました。

スレンダーなS6少女がミニスカートからほっそりしたおみ足を晒しながらオドオドしながら泣きそうにしてるのを見て、ドSロリコンの俺の心臓はバクバクし、中年ち○ぽは興奮ですでにガチガチ。

「悪いことしたんだから当然だろ!」
「刑務所の中で反省しろ!」「親御さんがどんなに悲しむかわかってるのか!?」
と畳み込むように詰めると、「エッ、エッ、ヒクッ エッ エッ、、、」と、しゃくりあげなら
「ごめんなさい ごめんなさい けいさつは許してくださいごめんなさい」
と懇願しながらしゃくりあげてきました。
その様子を見て、いたいけなスレンダー美少女を追い詰めている苛虐感で、変態中年の極悪棒はさらにガッチガチになり、人気のない公園の駐車場に入り車を止めて、ワンボックスカーの後部座席に二人で移動して隣に座らせ、さらに詰って追い詰めて弱らせたあと、一転して優しい口調で、
「悪いことしたからゆいちゃんは罰をしっかり受けないと行けないんだよ、、、。悪いことしたから怒ったんだよ 泣かないでよ、、 そんなに怖かったの?ごめんね、、」
と言いながら、サラサラの髪を撫でながら、ドサクサに紛れてミニスカートの上に手を載せ、ネチネチ撫でてやりました。肉薄のピチピチの肌の感触を大きい毛むくじゃらの手で撫でられて、ビクッとしましたが、構わず
「泣くことないだろ、、? おじさんか悪いことしたみたいじゃないか、、悪いことしたのはゆいちゃんだよね、、。おじさんもけいさつにほんとは突き出したりしたくないんだよ、、、
少し話し聞かせてごらん、、学校はどこなの?名字は?なんでこんなことしちゃったのかな、、?」
など話と質問をしながら太ももの外を撫で続けながら、その手をすこしずつ内側にすばりこませていきました、、
少しビクッとしながら、触られてることに不信感を恐らく感じながら、何も言い返せず、ただされるがままに変態ロリコンのねちっこい愛撫にされるがままにされてるゆいちゃん。

それをいいことに、太もも、こぶりな柔らかいお尻、脇腹、背中、といいように撫で回し、腕を油っぽい指で、つぅぅぅぅっっっ、、、となぞった時、(嫌悪感からなのか)ゆいちゃんの腕に鳥肌がざあっっっ、、と立つのがわかりました。

興奮でハアハア息が荒くなり触ってる2つの手が露骨にS6の体を貪るように撫で回していくのが止められなくなり、
ゆいちゃんもしだいに
「やっ、、、 あっ、、 いやっ、、」
と言いながら体をよじらせながら変態愛撫から避けようとしながら耐えていました。

逃げ腰になってるゆいちゃんを後ろからガッチリ捕まえ、経験したことないくらいガチガチに勃起した肉棒をこぶりでツルッとしたロリヒップにゴリゴリ擦りつけながら、体中まさぐりまわし、耳たぶ首筋をべちょべちょと舌を這わせ続け(また鳥肌がザザザアァ、、と立った)膨らみかけたイタイケな乳房を大きい毛むくじゃらの手で包み込みながらまさぐり続けました。
嫌がる素振りのゆいちゃんに強めの口調で「じっとしてろ!」と命令すると、ビクッとなって抵抗が弱まりそれをいいことにシャツの中に手を入れて可憐な乳房を貪るようにこねくりまわしました。


可憐なロリボディをを貪るように撫で回しながら、スーツの下半身を脱ぎ捨て、ドロドロの我慢汁まみれのガチガチ肉棒をスカートの尻に擦りつけ、薄いピンク色した可愛いパンテイの上からワレメのあたりを指の腹でなぞり感触を確かめました。

びっくりして「あっ!」と言って強く抵抗してきたゆいちゃんの耳元で、強く一喝。
「こら! おとなしくしてろや! ああん!?」。

一喝され恐怖で一瞬ビクッと固まって、それからしゃくり始めたゆいちゃんのプニプニで温かい一本線のワレメをねちこく指でなぞりクリトリスのあたりをしつこくなぞり続け、
「強く言ってごめんねゆいちゃん ごめんねごめんね」
 といいながら、顔を横に向かせ後ろから中年のヤニ臭い舌でぷっくりした蕾のような可憐な唇に ネチョ、、と舌を這わせ、うねうね舐め回し舌を差し込み 温かくて柔らかい舌を捕らえて、べちょべちょ絡ませてやりました。
しゃくりあげながら肉棒をこすりつけられ、唇を太ったロリコン中年に奪われ、気持ち悪い舌でベロをべちょべちょしゃぶられる可哀想なファーストキス?をしたゆいちゃん。

S6の柔らかい舌の感触を好きなように堪能し、体中をまさぐりながら、可愛いピンクのパンテイを剥ぎ、あらわにされた一本筋のワレメに異常に硬くなったカリを直接擦りつけ、ワレメやクリトリスにグリグリ擦り続けました。

ゆいちゃんの処女マンコからは、粘着質な液が出始めていて、俺の我慢汁と絡み合ってグチョグチョ言いながらされるがままに変態中年にされるがままに、いいように肉棒をこすりつけられ続けるしかありませんでした。

ベロをしゃぶり続けながらワレメにひたすら肉棒を擦りつけ、
すこしずつ亀頭を小さいワレメにグッ、グッ っと押し込みましたが またま小さくてなかなか差し込むことができません。

温かくて柔らかい肉の感触に暴発しそうになりながらこらえて、何度も何度も小さい穴にグッ グッ っと押し込み続けてるうちに 湿り気の増したロリ穴が少しづつ開いてきて亀頭がぐにゅっぐにゅっ、、っと少しづつめり込んでいきました。

華奢な体を110キロの体に押さえつけられながら、何をされようとしてるのか察したようで、「やめっ、」「いやっ、」「いやっ、、、」「やめてっ、、」と途切れ途切れに懇願してきました。

華奢な美少女の懇願はドS変態の俺にとっては興奮をさらに煽るだけ。

ただでさえこの状況に凄い興奮してたけど、そこからさらにどす黒い欲望が押さえつけらなくなって、「はあああっ! はああっっ! はうぅぅっ! はううぅっ!」と声にならないうめき声をあげながら、幼い弾力のあるヒップに肉棒を、グッ、 グッ、 っと強くねじ込んでいきました。

きっついロリ穴が強制的に開かされて亀頭をすっぽりねじ込まれ、バックの体制で真上からピッタリ体を密着しながら押さえつけられながら、可憐なロリ穴に不釣り合いな極悪棒をねじ込まれ、野獣のような声を出しながら、狂ったように亀頭をグニュグニュ出し入れを繰り返し
カモシカ美少女を欲望のままに変態中年のはけくちに使われてしまい、
ゆいちゃんは
「いやあぁっ、、」
「いやあっ、、」
「いたいっ、、」
「やめっ、、」
「あっ、あっ、あっ、あっ、いぎぃぃっ、」
「うぅぅっ、、、」
と哀しげな声を出しながら、ただただはけ口として耐えるしかない状況。

何度も何度も亀頭の出し入れを繰り返し、ロリ穴に亀頭のくびれが引っ掛りながらピストンを繰り返すたびに亀頭にピチピチで硬めのマン肉がゴリゴリ刺激され、我慢に我慢を重ねていた射精感が限界に達して、お尻の穴から背中にかけて、ビリビリッ、、っと電気が走る感覚がきて、

俺:「ああっ いぐっ、 いくいくっ、いぐぅぅっ!」
「あああああああぁぁぁぁぁっっっ!」
と呻きながら、
さきっぽが埋め込んだままの亀頭がぱんぱんになり、ロリ穴の肉の感触を感じながら、
びゅるっ
びゅるっ
びゅるっ
びゅるっ
びゅるっ
びゅるっ
びゅるっ

っと、
何度も、何度も、何度も、何度も、
中年の白濁液を柔らかいロリマン肉にぶちまけてやりました。

何をされてるのか理解してたであろうゆいちゃんは射精を受け止めている間、
「いやっ」
「いやっ」
「やだあぁっ」
「やだあぁっ」
「・・・・・。」
血は出ませんでしたが初めてのセックスがこんな形で変態中年の欲望のはけ口にされることになるとは思いもしなかったと思います。

間違いなく今までで1番気持ちよかった射精です。

綺麗なピンクのロリマンが精液をべっとり付けて垂らしながら赤く腫れている映像を見たときの背徳感と苛虐感は強く焼き付いています。


 
レスを見る(2)
2022/10/15 01:46:32(Hmb0cCqQ)
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