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1:夏休みの思い出…JS相手の初体験
投稿者:
ローリー番外
今から約30年前の平成初期…当時私は高校3年生であった。
夏休みとなり部活も引退し大学受験に向けての勉強に集中するはずであった…が…正直な話…この頃は受験勉強よりも性への好奇心の方が旺盛で…参考書よりもエロ本に手を伸ばしてしまうほどであった。 そんな頃に私の生活に変化が起こる…そのきっかけは…父が部下とともに1ケ月ほど出張となったことであった。 父に同行する部下はいわゆるシングルファザーであった…そのため出張中に娘を預かることになったのだ。 この話を聞いた時…その預かる娘が高校生か大学生で可愛い子なら…などと私は期待したが…小学6年生と聞き落胆していた。 父たちが出張し…入れ替わるように部下の娘が我が家に訪れた…その娘を見て… (可愛い…) 目にする顔は芸能人でいえば小学校高学年の頃の本田〇結がショートカットになった感じであった…また… (小学生の割には…) ノースリーブのシャツの胸の微かな膨らみとショートパンツを纏う丸みを帯びた尻…という彼女の発育が良さげな身体つきに…私は彼女を“女”として意識してしまう。 彼女の名前は朋子といった…私の同級生の小柄な女子とならば引けを取らないような外観である割には…自分のことを“朋ちん”と呼ぶような幼さもあり…そしてまた人懐っこいところもあり“お兄ちゃん”と呼んで私に懐いてくれた。 そんなためか…暫くは朋子のことを… (所詮は小学生なんだ…) などど…訪れた当初に覚えた“女”という意識は消えて…“妹”というように彼女に接していた…そう…あの時までは… ある日の夜…私は脱衣所の側を通ると…扉が開いたままのためか…浴室に入っていく朋子の姿を見てしまう…目に映る全裸な朋子の後姿…身体はエロ本などで見る大人の女性と同様な丸みのあるラインを描いている…更には尻の割れ目までもしっかりと見てしまった。 (ああ…朋子は小学生なんだぞ…妹みたいな子なのに…こんなのだめだ…だけど…) このことが再び朋子を私に“女”と意識させてしまう…その証に私は激しく勃起していた…部屋に戻ると… 「ああ…朋子の尻…たまらない…朋子…」 私は勃起している陰茎を露わにして…先程目撃した朋子の全裸による欲情を口にして自慰をした。 翌日から…傍から見れば“仲の良い兄妹”というように接するものの…私は朋子のことを完全に“女”として見てしまうようになった…夜になれば…昼間に見かけた朋子の…Tシャツやノースリーブシャツの胸ポチ…ショートパンツの尻の食い込み…そして…あの夜に見てしまった全裸な後ろ姿を思い浮かべて… 「朋子…好きだ…朋子…ヤりたいよ…」 というように朋子を“ズリネタ”に自慰をしていた。 朋子を“女”として意識し“性の対象”として見る…悶々とした毎日が続いたが…ある日の昼下がり…私からすれば“チャンス”という瞬間が訪れた。 何気に自分の部屋に入ると…朋子がいた…それ自体は日頃から私が読んでいる本を取りに勝手に入っていたりしたので気にならないが…この時は…何と私が机の上に放置していたエロ本を朋子が手にして眺めていたのだ。 (まずい…) その本には数々の過激な性の描写を表す写真が掲載されている…そんな本を私が読んでいることを朋子に知られれば軽蔑されるのでは…という心配が過るも… (ひょっとしたら…) その心配が吹き飛ばすように…朋子はどこか興味ありげな感じでエロ本眺めているようにも私には見えた…加えるように母は夜まで帰らない状況でもあった…そこで… (よし…今なら…) 私は湧き上がる興奮に意を決し…朋子の背後に回り… 「朋子も、こういうエッチなことに興味あるんだね。」 と…私は朋子の尻を撫でた。 「えっ、お兄ちゃん…べっ、別に朋ちん…セックスなんか興味ないもん。」 突然背後に現れた私に…朋子はいかがわしい本を眺めていた後ろめたさもあるのか動揺をみせるも… 「小学生のくせにセックスを知ってるんだ~朋子っておマセさんなんだね~」 と…まだ小学生で初な女の子だと思っていた朋子が口にした“セックス”という言葉が私の中に湧き上がっていた欲情を煽ってしまう… 「朋子…我慢できない…」 「きゃっ、やめて…」 背後から両手で私は朋子の膨らみかけの胸をTシャツ越しに揉み始めてしまう…朋子は当然抵抗しようとするが…自分より遥かに体格が良い高校生の男子である私に叶うはずもない。 「朋子…可愛いよ…朋子…好きなんだ…はあはあ~」 朋子の小振りな胸を揉みしだきながら…私は朋子に好意を寄せる言葉を口にしつつ後ろから頬にキスをしたり…硬く勃起する陰茎を尻に押し付けたりしていた… 「やめて…お兄ちゃん…こんなのだめ…お願い…やめて…」 言葉では抵抗をするも為す術がない朋子は…私に胸を揉まれ続けている…すると… 「だめ…お兄ちゃん…あっ…はぁ…はぁ…あっ…」 何か朋子は吐息が荒くなっていき…喘ぎめいた声まで漏らした。 「はあはあ~朋子は俺に胸を揉まれて感じているんだね。」 そんな欲情めいた朋子を私は冷やかし…更に胸を揉みしだく… 「朋ちん…そんなことは…はぁ…はぁ…ないもん…あっ…あっ…」 首を横に振り否定する朋子であったが…俯く顔には何処か興奮が伺える…それを証明するかのように息使いは荒く…甘美な声も漏らしていた。 「はあはあ~朋子…たまらないよ…んん…ベットに行こ…はあはあ~セックスしよ…」 そんな朋子の様子に私が覚える興奮も高められ…私は正面から朋子を抱きしめて唇を押し付けてキスをしてベットに導こうとするも… 「だめ…まだ朋ちんは小学生なのに…セックスなんて…だめ…」 抱きしめて唇を重ねる私を押し退け逃れようとするも…私にとっては“好都合”という感じでベットの上に…朋子は倒れこんでしまう。 「そんな~朋子、見て…お兄ちゃんはこんなにチンポがビンビンになってるよ~はあはあ~だから我慢できないよ~」 私は服を脱ぎ去り…反り返るほどに勃起している陰茎を朋子に翳す… 「そんなの見たくない…お願い…お兄ちゃん…もうやめて…」 翳された私の勃起する陰茎を目にして…恥じらいと“貞操の危機”に朋子はベットから降りようとするも…私に胸を揉みしだかれたことにより体から力が抜けているのか四つん這いになるのが精一杯のようだ。 「あっ…だめ…はぁ…はぁ…」 私は四つん這いになった朋子の尻を撫で…横から軽く胸を揉むも…朋子は抵抗の言葉は口にするも何か敏感な反応を示すだけであった… 「朋子も脱ぎ脱ぎしよう~はあはあ~」 そんな朋子から剥ぎ取るように…私は鼻息を荒くしながら朋子のショートパンツとショーツを脱がし…そしてTシャツも脱がして…一糸纏わぬ姿にした。 「はあはあ~朋子の裸…はあはあ~朋子…可愛いよ、んん…」 全裸となった朋子を目にし…また自分も全裸という状況が…私の欲情を爆発させる…仰向けの朋子に覆い被さりキスをしてから…露わとなった乳輪を舐め乳首を吸う…朋子の胸は“貧乳で乳首が小さめな大人の女性のレベル”までには発達していた…そんな朋子の胸が私の欲望を充分すぎるほど満たす。 「だめなのに…あっ…私…あっ…変…はぁ…はぁ…」 執拗な私の乳首への愛撫に…朋子は快感を覚えてしまうのか…抵抗することもなく為すがままに受け入れている。 「はあはあ~朋子のオマンコ…はあはあ~俺の好きな朋子の…ああ~んん…」 次に朋子を開脚させると…私の目の前に…何本かの産毛を纏った朋子の陰部が現れた…エロ本では“カット”されていて…かつ童貞である私は…初めて目にする“女性の大事な部分”にいやが上にも欲情を極まらせていた。 「お兄ちゃん…そこだけは…未来の旦那様じゃないと…だめ…」 興奮に溺れようとしていた朋子が…この期に及んでというような抵抗の言葉を口にするも… 「なら、お兄ちゃんが旦那さんになってやるよ…はあはあ~朋子~んん…」 “未来の旦那様じゃないと”という何か朋子の可愛い子ぶった言葉が…愛おしさを覚えさせるとともに私の極まる欲情を暴走させる…私は朋子の股間に顔を埋め唇や舌で陰部を蹂躙させた… 「だめよ…こんなこと男の人にされたら…だめなのに…あっ…私…変な感じ…あっ…はぁ…はぁ…もうお嫁に行けない…」 まだまだ幼いといえる心は…こういったいわば“不純異性交遊”に抵抗させるも…“二次性徴”の最中な“女”にむかっている身体は…私の施すクンニリングスに対し淫らに反応してしまうのだろう…その証に荒い吐息を交えた喘ぎ声をだしつつ…時折身体を捻らせていた。 「んん…はあはあ~朋子…大丈夫だよ…お兄ちゃんがオマンコ舐めてるのに感じてくれて…んん…嬉しいよ…お兄ちゃんが朋子をお嫁さんにするから…感じていいんだよ…んん…朋子~好きだよ…はあはあ~感じてる朋子可愛いよ~んん…」 激しさを増していく私の施すクンニリングスに…朋子は快感を覚えるのだろう…更に朋子の喘ぎも激しさを増していく…そんな中にも“お嫁に行けない”などと可愛い子ぶる所が…私の興奮を極致に向かわせた。 「朋子…はあはあ~お兄ちゃんもう我慢できない…朋子…好きだ…チンポをオマンコに入れさせて…はあはあ~」 私は起き上がり…開脚したままの朋子の陰部に亀頭を当てた。 「朋子…もう生理が始まってるから…はぁ…はぁ…セックスしたら…だめ…赤ちゃん出来ちゃう…お兄ちゃん…はぁ…はぁ…だめ…それに…初めては…もっと素敵な人じゃないと…嫌…」 そんな挿入しようとする私に…興奮を示す荒い吐息を伴いながらも…今更ながら可愛い子ぶった妊娠を心配する言葉と…“初体験の相手”として私を拒む言葉を口にした。 「朋子…初めてはお兄ちゃんじゃダメなのか?…朋子…お兄ちゃんは結婚したいくらい朋子が好きなんだぞ…はあはあ~行くぞ…朋子…」 私は朋子が発した後者の“もっと素敵な人じゃないと”という言葉に大いに刺激される…この愛おしい朋子の処女を他の男が奪うという想定に凄い嫉妬を感じたのだ…それがまた興奮も呼び…硬く勃起した陰茎を荒々しく…朋子の愛液が滲む陰部に押し付けた…だが… 「あ…痛い…お兄ちゃん…やだ…」 処女である朋子の膣は“狭き門”であり…童貞であった亀頭を擦りつけるだけで中々挿入を果たせず焦るだけであった…そして… 「ああ…朋子…ううっ…」 私は朋子の腹から胸にかけて射精してしまった。 「朋子…ごめん…お兄ちゃん…乱暴にして…」 射精を済ませると私には冷静さが戻った…朋子の腹から胸に飛び散った自分の白濁した大量の精液を拭き取りながら…朋子に優し気に誤りの言葉を掛け… 「風呂で洗おうか?」 と朋子を浴室へ導く…朋子は言葉を口にせず頷くだけだが…私に導かれながら導くまま私と浴室に移動した。 「お兄ちゃんの白い液を身体に掛けられて嫌だったろう…朋子…本当にごめん…」 浴室で洗いながら朋子に更に謝りの言葉を口にした…この時は厭らしい気持ちはなく純粋に兄が妹の身体を洗うような気持ちであった。 「ううん、お兄ちゃんのだもん、嫌じゃないよ。」 身体を洗い終えた時…照れながら朋子が私に対し肯定的な言葉を口にする…そして… 「今度は朋ちんがお兄ちゃんを洗ってあげる。」 と…石鹸を手に付け私の身体に両手を這わす… 「えっ…朋子…ダメだよ…そんなことしたら…お兄ちゃん…さっきみたいに…ああ…」 何と朋子は私の陰茎を洗うだけではなく…石鹸の滑りを利用して扱いてきたのだ…当然…私は硬く勃起してしまう…シャワーで洗い流しながら… 「お兄ちゃん、さっき言ってたように…本当に朋ちんのこと結婚したいくらい好き?」 その私の陰茎の反応を見つつ…何か“小悪魔的”な笑みを浮かべながら朋子は私の“気持ち”を確認した。 「もちろんだよ。俺…朋子がこの家に来た時から好きだったんだ。朋子を誰にも渡したくない…結婚したいくらい大好きだよ。んん…」 興奮が蘇ってきた私は…好意を表す言葉を口にして朋子を抱きしめキスをした。 「んん…嬉しい…朋ちんもお兄ちゃんのこと大好きだから…未来の旦那様だから…こうして悦ばせてあげるね…んん…」 朋子は私の自らへの好意的な言葉に気を良く…いや…欲情をしたのか…膝ま着き私を浴槽の縁に腰掛けさせると…何と私の亀頭に舌を這わせて咥え込んだ。 「はう…朋子…そんなエッチなこと…ああ…どこで覚えたんだ…はあはあ~」 朋子の唇と舌の感触…そして口の温もりがもたらす快感に喘ぎながらも…小学生の朋子がフェラチオを施すことに何か違和感を覚え…それを口にした…すると… 「友達の家で…その子のお父さんのエッチなビデオを見て知ってるの、正直…それから朋ちん…セックスに興味持っちゃったの…んん…」 一度顔を上げて…朋子は自分が“性に目覚めてしまった経緯”を話し…再び私の亀頭を咥えた。 「ああ…朋子のフェラ…凄く気持ちいい…はあはあ~」 やや歯が当たるものの…私も大好きな朋子が施すフェラチオがもたらす快感に酔いしれてしまう…そして… 「だめだ…はあはあ~お兄ちゃんイッちゃうよ…ああ…朋子…おにいちゃんの白いの飲んで~はう~」 目くるめく快感に私は朋子の頭を自分の股間に強く押さえ付け… 「ああ…朋子…好きだ…ううっ…はあはあ~」 私は朋子の口内に射精した… 「げほっ…んん~やだ~お兄ちゃん、また乱暴にした~ひどい~」 さすがに精飲は無理なようだった…朋子は排水溝に口の中の私の精液を吐き出し…口を漱ぎながら…些か乱暴な感じで“口内射精”した私に非難めいた言葉を浴びせるも…自らのフェラチオに“未来の旦那”といえる私が悦びを披露したことから…どこか笑みを浮かばせていた。 浴室を出て身体を拭き…私と朋子は自然な流れで部屋に向かい…ベッドに乗る… 「あ…あ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…気持ちいい…」 座る私に朋子はもたれ掛かり…そんな朋子の膨らみかけの乳房を背後から両手で揉み…乳首を指で摘まんだり弾いたりする…乳首が性感帯なのか…朋子は荒い吐息を交えた喘ぎ声を漏らし…可愛らしき乳首を勃起させた。 「朋子の乳首…お兄ちゃんに弄られてピンピンになってるよ~はあはあ~感じているんだね~朋子ってエッチなんだね。」 私の胸への愛撫に敏感かつ淫靡な反応を見せる朋子に…卑猥な冷やかしの言葉を浴びせると… 「あん…やだ…お兄ちゃんのイジワル…はぁ…はぁ…」 朋子は羞恥からか赤らめた顔を俯かせて恥じらいを見せるも…その可愛い反応が私の欲情を煽り… 「本当のことじゃないか~はあはあ~朋子って敏感じゃないか~オマンコもグチョグチョになってるぞ~」 私は朋子の愛液が溢れる陰部に手を伸ばし激しく弄った…すると… 「あ…あ…ダメ…あ…ああん…はぁ…はぁ…」 朋子は甘美かつ大きな声を出し…前のめりに身体を崩す…おそらく…絶頂に達したのだろう…だが…欲情極まる私は容赦せず…四つん這いの体勢となり露わとなった朋子の肛門を舐めた。 「あ…だめ…嫌…お兄ちゃん…そんな朋ちんの汚い所まで…はぁ…はぁ…」 言葉の中にあるように自らの身体の最も汚く醜い部分を私が愛撫することに…朋子は強烈な羞恥を覚えたのだろう…尻を揺らして抵抗する…しかし… 「んん…朋子のなら汚くないよ…はあはあ~んん…お兄ちゃんは朋子のことが大好きだから…んん…朋子のお尻の穴も舐めれて嬉しいよ…んん…」 私は朋子の丸み帯びる尻を鷲掴みして肛門…そして陰部も…舌を駆使して執拗に愛撫した。 「はぁ…はぁ…今度は朋ちんの番よ…んん…」 朋子もまた私の愛撫がもたらした快感により欲情が極まってきたのか…“お返しだ”とばかりに…起き上がって自ら私にキスをしてから…亀頭を口に含みフェラチオを施した…当然のごとく陰茎は再び硬く勃起してしまう… 「朋子…もうお兄ちゃん…朋子に入れたいよ…はあはあ~」 朋子の施すフェラチオがもたらす目くるめく快感により…もはや私は我慢できず…朋子を仰向けにして開脚させ…反り返る陰茎を濡れる陰部に宛がった。 「お兄ちゃん…本当に朋ちんのこと好きなんだよね…セックスするのは朋ちんだけよね…朋ちんと結婚してくれるよね…」 覆い被さる私を見つめ…朋子は愛おしさが漂う表情で“愛の確認”をする… 「もちろんだよ…朋子…好きだよ…可愛いよ…結婚しよ…はあはあ~行くよ~」 そんな朋子に対し…興奮に塗れながらも“愛の言葉”を口にして…勢い良くという感じで私は挿入を試みた。 「あん…痛い…でも…はぁ…はぁ…お兄ちゃんのが…私に…あ…あん…」 今度は“無事”というように朋子の膣内に私の勃起した陰茎が進入できた。 「はう~朋子の処女を…ついに…はあはあ~朋子…ああ~」 惚れている朋子の処女を奪えたことによる悦びが…私に強烈な興奮をもたらす…腹の下で痛みに耐える朋子を激しく突いて犯した。 「あ…あん…お兄ちゃん…好き…はぁ…はぁ…朋ちんのこと…離さないでね…あ…あん…」 極まる欲情のまま一心不乱に腰を動かす私に…朋子はしがみ付きながら悶えて喘ぐ… 「はあはあ~お兄ちゃんも朋子が好きだ…ああ~離さないぞ…朋子…ああ…ううっ…はあはあ~」 そんな朋子の淫らなかつ愛らしき反応と締まり良い膣により…欲情が極まった私は…童貞であるがゆえ込み上がる快感に耐える余裕などなく…呆気なく果ててしまった。 「はあはあ~凄く良かったよ…朋子…好きだ…んん…」 「はぁ…はぁ…私も…好き…んん…」 私と朋子は愛を更に深めるかのように抱き合いキスをした…そして私の陰茎が抜かれた朋子の膣口からは白濁した液が溢れ出てきた。 その日から父たちが出張を終え朋子が帰る日まで…私と朋子は母の目を盗んでは何度かセックスをした…そして現在… 「ただいま、朋子。」 「おかえりなさい、あなた。」 私と朋子は愛を実らし夫婦となっている…朋子が高校を卒業して直ぐに結婚したのだ…もちろん今も“夫婦生活”は健在だ。
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2022/06/28 23:20:06(TcMIAEuo)
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