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少女ヌード撮影助手の日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女ヌード撮影助手の日記
投稿者: 清山
80年代初頭、俺は「少女ヌード」なるものに嵌り切ってしまっていた。大手企業に就職し、遅くまで働いた帰りに書店に立ち寄っては可愛い子が脱いでないかとチェックを欠かさなかった。初期のころはモデルの主体は小学生少女でさすがに胸ペタな子より胸の膨らみ始めがはっきりした子のヌードが気に入りだったが、胸ペタでもかわいい子には触手が動いた。少女ヌードの魅力は成人女性と比べて見劣りする乳房というより、一糸まとわず晒されたワレメにあるからだ。恥じらいのかけらも感じさせない小学低学年の少女は別だが、胸はなくとも思春期の入り口にいる小五くらいの少女のワレメには明らかに性的な意味合いを感じたからだ。

多くの写真家が少女ヌード作品を発表していたが、俺が好きだったのはK岡女史の作品だった。そしてふと「先生のお手伝いができないか?」と思い始めていた。思い始めるともう妄想は止まらなかった。幸い俺は就職先に首都圏の会社を選び、先生の事務所からさほど遠くない場所に住んでいた。週末のある日俺は思い切って先生に電話した。

名乗ると驚いたことに先生は俺の名前を知っていた。俺は3度ほど先生の作品のモデル少女にファンレターを書き、先生の事務所に送っていたからだ。先生は熱心なファンとして俺の名前を覚えたらしい。

K岡女史:「一度、事務所に遊びに来なよ。何だったら今日でもいいよ。ちょうど清山君が好きそうな少女の試し撮りする予定だから」

俺は二つ返事で事務所に行く約束をした。
 
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2021/09/04 14:30:16(27T2Stwi)
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