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隣の親子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣の親子
投稿者: ヒロ ◆20QtEVXNJk
バブル時代と言われた随分昔のことです。

私は大学に入学して親元を離れて念願の一人暮らしを始めた。
ぼろアパートだったが、一人暮らしは快適だった。

まずは両隣に菓子箱を持って挨拶に行った。
左隣は可愛い小学生ぐらいの女の子が「お母さんはお仕事」と言ってドアを開けて出てきた。
私「隣に引っ越して来た佐藤です」と言って菓子箱を渡すと「ありがとうございます」と言って頭を下げていました。

右隣は30歳ぐらいの水商売風の女性で目のやり場に困るようなセクシー下着で出て来て「あら、大学生なのウフフ若いわね」

私「隣に引っ越して来た佐藤です」と言って菓子箱を渡すと「ありがとうね」と言って突然キスして「お礼よ」と言って笑っていました。

次の日の朝に左隣の女の子の母親が来て「昨日はわざわざ引っ越しの挨拶に来て貰ったのに留守していたので、ありがとう御座います」と言って菓子箱の礼に来た。

このようにして一人暮らしの学生生活が始まったのです。
このアパートの住民は訳ありの人ばかりのようでした。
サラ金から逃げてる若い夫婦等もいた。

このアパートの住民は皆親切で優しかった。
特に両隣とは親しくなっていました。
隣の母子家庭の母親は佳代さんと言って、近くの温泉街で働いていて、右隣の女性は恵美さんと言って同じように温泉街で働いているようだった。

この街は温泉で有名な地方都市でした。

隣の親子の母親の佳代さんは仕事で帰りが遅いので可愛い小学生の女の子は、私の部屋に来て母親が帰って来るまで私の部屋にいることが多くなった、

女の子は美香ちゃんと言って小学の5年生でした。
一緒に御飯を食べて私は美香ちゃんに勉強を教えたりしていました。

美香ちゃんには自由に私の部屋に入れるように鍵を渡していました。

すると母親の佳代さんも私の部屋を掃除してくれたり洗濯してくれるようになっていた。

ある朝のこと、大学の講義がなくて朝からアダルトビデオを見ながら一人で慰めていると、佳代さんが「あらごめんなさい」と言って部屋に入ってきた。
私は慌てて布団を被ぶった。

すると佳代さんが私の念願ている布団に入って来て私に炊きついて「美香がいると一人エッチも出来ないわね、ごめんなさいね」と言って私のチンポを触ってきて「脱がせて」と言うので、私は興奮して手を震わせながら脱がせてると、私に抱きついて「初めてなの?私が初めての女性でも良い?」
私「はい、お願いします」と言うと、私に丁寧な愛撫をしてくれて私にとって初めての女性が佳代さんでした。
凄く気持ちの良い初体験でした。

それから佳代さんは私の性慾の処理をしてくれるようになっていた。

そして大学生活も二年目を迎えたある日、朝から佳代と愛し合っていた。

佳代が「娘の美香がね、私とヒロ君のことに気がついたみたいで、お兄ちゃんとエッチしないでと言い出したの、美香はヒロ君が好きみたいなの」
私「そうですか?僕は嬉しいけど美香ちゃんはまだ小学生なので」
佳代「女の子は早熟なのよ、このまま上手くいけば将来はヒロ君と結婚することになるかもね、私は義理の母になるのね」

私「まだまだ先の話しですよ」
佳代「そんなことないわよ、16歳になれば結婚は出来るのよ」

私はロリコンではないと思っていましたが、美香ちゃんのことを意識するようになっていった。
 
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2021/02/14 07:36:19(M8HX7FaI)
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