80年代小中学生の少女たちがカメラの前でハダカでポーズをとり、俺たち男たちの目と股間を大いに癒してくれた。そんな時代は遠い昔と半ばあきらめていた。。しかし、ふと気づけば少女たちは自撮りヌードをライブ配信している。しかもこのコロナ禍で一気にその人口は爆発した。休校されていた学校が再開した今もwebcam自撮りヌードは少女たちの日常として定着している。

ここで「少女」と呼んでいる対象は決して「18歳」ではない。私の定義では1「少女」とは0歳から15歳までを指す。つまり中学卒業までの少女だ。

80年代、スケベなロリコンカメラマンは少女のハダカ見たさに「芸術作品」作りに没頭した。中には女性カメラマンもいたが、スタッフにはスケベな男性が集まり、少女のヌード撮影には写真集出版社のスタッフが立ち合いに来た。

出版社のスタッフはもちろんハダカの少女見たさに立ち会いに来るわけだが、それは本音であって名目ではない。名目上は写真集が「より売れる、より良い商品」となるよう「マーケティング目線」で撮影をリーディングするわけだ。

出版社は少女ヌードを非常に良い方向に導いた。著名な少女写真家K女史の事例を挙げてみよう。彼女の初期の作風は非常に大人しく、モデル少女も非常に普通の少女。普通の少女が普通に全裸になり主に立位ポーズでカメラに向かい、自然にワレメが「見えている」というものだ。K女史の良いところは初期のころより「ワレメが見えてないのは少女写真じゃない」とワレメ重視だったことだ。これは極めて重要なことだ。

そもそもヌードとは何か？人間にとってヌードは性的に刺激的である。性的に刺激的でないヌードとはモデルに性的魅力が無いことに他ならない。例えば不潔、不健康といった印象のモデルであればそのヌードは性的刺激の無いものになろう。しかし同時に芸術的価値もないものと言ってよいだろう。つまり芸術としてのヌードは性的に刺激があって当然なのだ。性的刺激があり、かつ「美しい」「可愛い」といった心地よい感情を呼び起こすものを芸術的ヌードと人は呼ぶのだ。であるなら性的に最も刺激的な性器は見えているべきだ。K女史の作品は「もったいぶる」どころか「少女の象徴」として「積極的にワレメ」を見せた。

性器が見えているヌードは非常に刺激的だ。同性である男性ヌードですらペニスが見えている写真や動画に勃起する諸氏も少なかろう。

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