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少女との出逢い2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女との出逢い2
投稿者: 摩天楼
少女と出逢ってから次の休日になり、少女がくれた石を見ながら、「今日は居ないだろうなあ」公園に向かっていると、「あっ」声が聞こえ駆け寄って来る少女の姿が見えた。息を切らしながら私の前で立ち止まった少女は、一言「お腹すいたあっ」私は「へっ」と驚いたが、コンビニでサンドイッチを買い公園のベンチに並んで座り、「モグモグ」と食べる少女に「今日も一人なの。お父さんかお母さんは」と聞いた。「うちねっ。お金ないから毎日いない」「そうなんだぁ。それじゃお腹も空くし、可哀想だねっ」少女は立ち上がり「美味しかった。お礼するねっ」「また石かぁ」と思ったのだが、少女は履いていたパンツを下ろした。私が唖然としていると、少女はベンチにM字に座り、オマンコに指を当て「ほらっ。ここ擦ると気持ち良いんだよ。オジさんもやってみてっ」周囲の目が気になった私は、少女のパンツを上げ手を繋ぎ「ダダダッ」と人気のないところまで来た。私は息を切らしながら、「何なんだ。この訳の分からない少女は。頭のネジが緩んでるのか。でも目の前で見たオマンコは最高だった」と少女のオマンコを思い出し、私のぺニスは立ち上がってしまった。少女に「ねえっ。さっきみたいに見せてもらえる」と聞くと、「いいよっ」と言って立ち上がりながらパンツを下ろしスカートをめくった。私の指が少女の膣穴に触れると「あっ。やぁっ。気持ちいいっ」ゆったりとしたタンクトップの隙間から、少し膨らんだ乳房に小さな乳首が見えた。「こんな事して良いのか俺。でも。こんな機会なんて無いだろう」と悩みながらも少女のオマンコを舐めた。「ビクビク」体が震え「ふわぁっ。すごおぃっ」私は少女の口を押さえ、「ちょっ。大きな声を出しちゃダメッ」周囲を見渡し「誰も見てないよなぁ。また大きな声を出したら終わりだからねっ」屋根に四本の柱と低い壁だけで出来た建物の中に居た私は、横長のベンチに少女を座らせると、タンクトップを捲り上げ小さな乳首を舐めた。私はズボンのチャックを下ろし、パンツの中からぺニスを取り出し、左手で少女の膣穴を擦りながら、右手でぺニスをシゴいていた。少女が声を出す事なく「ハァッハァッ」と息を洩らす姿を見ながら絶頂へと達した私は、射精し精子まみれのぺニスを、少女に「舐めて」と言うと「汚ないっ」「好き嫌いはダメだよ」小さな口にぺニスを含むと、「ペロペロ」と舌で舐めてくれた。「ふうっ。もう疲れたあっ」私は少女の服を整え、「ねぇ。次は公園じゃなくオジさんのウチで遊ばない」と聞いた。「オジさんちっ。オジさんちって楽しいっ。ゴハンはっ」「楽しいしゴハンもあるよ」「いっぱいあるのっ」「ああ」「じゃあ行く。早く早くっ」「えっ。今からっ」「ご褒美にこれあげるっ」少女は、小さな石を二つ私に差し出した。私は一言「ありがとっ」最後まで読んで頂き有り難うございました。









 
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2020/12/29 02:18:10(rB5xAaUR)
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