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少女が日本経済を救う
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女が日本経済を救う
投稿者: 少女マニア
202X年、コロナ影響で徹底的に密を避け工場にはロボット、オフィスではAIが幅を利かせ、人間は次々に職を失っていた。そのため子を育てられなくなった世帯が続出。施設には親を失った子で溢れていた。彼らを支える財源負担は膨大に膨らんだ

政府はなりふり構っていられなくなった。子供がお金を生み出す仕組みが喫緊の課題となり、子供の可愛さを活かした新サービス業が次々に生み出された。例えば猫カフェならぬキッズカフェ。学校帰りの小、中学生が立ち寄り、利用客に「可愛がられる」のが仕事というわけだ。男の子の需要もそこそこあったが女の子の受容が大きく、会社帰りのサラリーマンが各店舗に行列をなす風景が珍しくなかった。

もともとは子供が遊んでいる姿に癒されるのが趣旨だったのだが、何度も通う客には子供もなつき、客に近づいたり、客の膝に乗って甘える子供も珍しくなかった。さすがに中学生女子はそこまでしないが、小学低学年の子は客の膝に乗るのがスタンダードになる。しかし小学低学年の子もやがて4年生、5年生と成長し、彼女らを低学年から可愛がってた客は成長した彼女らが膝に載って欲しいと願う。子供もそんな客になついているので、つい習慣で膝に乗る子も出てくる。同じ「膝のり」でも小学低学年と高学年のそれでは意味合いがやや異なってくる。しかしながら本人たちは少女が幼いころから築いた関係性を続けているだけなのだ。なので女の子の胸が膨らみ始めると客は自然に少女の胸にタッチし、「おっぱい膨らんできたね」と言う。それはキッズカフェでは普通の風景なのだ。

但し、顔なじみのない、一見さんが店の6年生の早熟な美少女を膝に乗せることはできない。あくまで膝に乗るのは子供の自発性に任されており、「見ず知らずの大人には警戒すること」が教育として徹底されているためだ。
いる。

一方で、高学年でしかも成人並みの早熟な肉体の少女でも幼いころから可愛がってくれた客には甘えて膝に乗るし、客が「綺麗なオッパイになったね そろそろブラした方がいいよ」と胸を揉んできても嫌がらない子がほとんどだ。胸を揉みながら客が勃起してることも彼女らは重々承知している。実は男性客の膝に乗る行為自体、少女の尻が客のペニスを刺激することになり、少女が幼くとも客が勃起することが多いのだ。

少女たちにとってキッズカフェの客との関係は特殊で父親のように愛情を注ぐ存在でありながら性的興味を掻き立てる存在でもある。しかも同級生とは異なり性的に成熟した大人たちであり無知な同世代と違って安心な面もある。なので、客が明らかに性的な目で自分を見ていることが分かっていても、それは決して不快ではなく歓迎すべきことですらあった。

こうして偶然見つかった少女たちと大人たちの意外なwin-win関係に業界は規制緩和を求め走り出した。政府としても少女を国の強みとして活かそうという考えに動いていた。そして、時限立法として少女の保護や自発性、経済的利益を最優先にしながら、少女による性的サービス合法化に踏み切ったのだ。




 
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2020/11/08 06:54:58(0vh6b2jR)
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