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おんなのこ 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:おんなのこ 1
投稿者: 老犬A ◆KXWS3sV.Cc
還暦を過ぎた私は今のアパートに移り住んで10年が経つ。
年金支給まであと数年待たなければならず預金とアルバイトでなんとか独り身の生活を維持している。
趣味もなく嫁さんも子供もおらずであとはおとなしく終末を迎えるだけ…と周りからも思われているかもしれない。
だが、実はそうでもない結構満ち足りた生活を送っている。
隣室には母子家庭の親娘が住む。
引越してきて5、6年だろうか。
とあるきっかけから娘を預かってから以降交流するようになって最初は娘と、その後母親とも関係を結ぶ仲になっていた。
母親の美嘉は現在27歳。娘の美優が小6のまだ11歳なのでなんと16のときに産んだことになる。
そんな母子家庭にありがちな美嘉は夜の仕事をして生活している。美優の父親とはもうまったく切れているらしく15かそこらで妊娠していることからもなにやら想像できるが親とも没交渉だとのこと。
美嘉一家が越してきてすぐ、小学校に上がったばかりの美優の預け先が見つからないと泣き付かれたのが最初である。そのときから夜間、美優の面倒を見る流れになったのだった。

美優はすぐ私に懐いた。
ごはんも母親のより美味いし話相手にはなるし勉強も教えてもらえるなどなどはじめの頃は美嘉が帰宅すれば迎えに来て帰っていたものがいつの間にか私の部屋に生活の場が移ってしまい美嘉は顔を見て帰ってしまう。さらには私が美嘉のぶんの食事も出してあげたり部屋の片付けや洗濯までも面倒をみることになってしまっていた。

美嘉は仕事柄なのか欲求からなのかはたまた金銭絡みなのか、男出入りが多い。
子持ちとは思えない容姿をしているのでモテるのも理解できる。
美嘉と関係を持ったのも男に振られて寂しいとしがみつかれてつい欲望が優ってしまった結果だ。その結果、今は月に何度かそういうことをしている関係が継続している。たまにネットリセックスがしたくなるらしい。

さて、美優である。
ほとんど面倒を見始めたときから一緒に入浴して一緒に寝ていた。
小4のころだ。男のモノに興味が出てきた。
お風呂でじーっと見つめるようになり、ほどなくよく見たいと言ってきた。
二次性徴もまだな美優に性的な感情はまったく持たなかったが、性教育も必要かと美優の求めるまま見せていた。
すぐに触りたいと言うようになり好きに触らせた。当時は美嘉との関係もなかったし悲しいかな勃起してしまった。美優は勃起が、というよりおとなしかったのがムクムクと勃起する様が気に入ってしまい、それからはお風呂や寝るときなどいつもモノを握ってくるようになった。
そんなこんなで小5の半ばころだろうか。背が伸びたなあと思っていたら美優の胸が膨らんできたというか乳輪が腫れたようにぷっくりしてきた。なんだかむず痒痛いとよく撫でさせられた。なんとも嬉し恥ずかしかった。
そして乳房も膨らんできた。毎日のように見ていたのに乳首もいつの間にか子供の乳首ではなくなっていた。
乳房の成長と合わせるように陰毛も生えてきた。一緒に入浴してチラチラと乳房とカゲロウの羽のような陰毛を見ながら感動していた。
その年のクリスマスにはカゲロウがすっかり黒々と、と言ってもまだまだ生えかけではあったがだいぶ濃くなっていた。
お風呂で聞かれた。
腋毛剃ったほうがいいかと。
気づかなかったが、腋を見せられた。陰毛ほどではなかったが結構生えきていた。
内心ではかなりドキドキしていたが半袖着る季節になったとき考えたらよいと答えた。
その時もモノをいじられ握り締められてすごく興奮してしまった。
その後美嘉に相談してジュニアブラを与えることにしてもらった。

ある夜中、モノがきつく握られる刺激で目が覚めた。
いつもなら私に半分抱きついた美優が眠りながら気付けばモノに手を伸ばしているのであるが寝ているはずなのに握り締めてくるのはおかしい。
寝たフリをして様子をみる。
息が荒い。
私の脚に片脚を乗せているのだが、モノを握り締めながら脚をというか股間を私の脚でこすっている。
オナっていたのだ。
どうする?
叱るのは論外。
かと言って褒めるのも変だし放っておく?
一生懸命ですごいかわいい。
と思ったら一気に勃起してしまった。
美優の動きが止まって息を詰めるのがわかった。
まずい、気づかれた。
美優をぎゅうっと抱きしめた。
まずは怒っても拒否する気もないし落ち着いてもらおうと背中を撫で撫でした。

美優が話し始めた。
保健で生理のことやオナニーのことを習ったこと、友達からオナニーが気持ちいいと聞いて一人のとき触るようになったこと、さっき目が覚めて握っていたら我慢できなくなって私の脚でこするのを思いついてしてしまったこと。
いけないことではないから続きしてもいいよ、知らないフリしてるよ?と伝えた。
いつも私にしてもらうの思い浮かべてしてたと告白された。私の脚にこすって気持ちがよかったとも。
私の片脚に両脚を絡めてくる美優。
股間をこすりつけてきて。
手でされてみたい。ダメ?
理性がどこかへ行ってしまった。
美優のパジャマの中に手を入れて下着越しに股間を揉みはじめてしまった。
陰毛は薄くて感じられず外陰唇の膨らみとムレた熱さと湿り気が。
美優が喘いで手に股間を押し付けてくる。
たまらずに下着の中に入れてしまう。
今度は手のひらに陰毛がこすれた。
外陰唇を直接揉む。
閉じた割れ目の間からぬるぬるが滲み出て指を濡らす。
中指を割れ目に差し入れて内側をこすりながら外陰唇を揉む。
美優がしがみついて息を詰めて身体を硬くした。
動きを止めた手の中指に美優の内側がひくついているのを感じた。

またイキたい。美優にもっとしてほしい。
美優が抱きついてきて言う。

つづく

 
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2020/09/23 19:45:30(NzHKSItn)
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