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少女ヌード撮影助手の日記(5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女ヌード撮影助手の日記(5)
投稿者: 野坂
先生は俺に耳打ち「さあそろそろ剃毛しようか。奈美のお股にシェービングローション塗ってあげて。」俺は「いくらなんでもそれは。。」と戸惑っていると、

奈美「あー、のぼせちゃう。」

と湯舟の角に腰掛ける。自ずと奈美のワレメが視界に飛び込んでくる。奈美はビンビンに勃起した俺のペニスを見てから自分に自信を持ったのか、あるいはのぼせてボーっとしていいるのか自分の股間を凝視する俺の視線に戸惑うこともなくワレメを隠すこともしない。

湯舟はごつごつした岩で作られている。奈美は俺のちょうど対角の位置にある岩に移動し、体操座りポーズでワレメを見せつけてくる。

奈美「うふ、野坂君て本当に女の子のワレメ好きなのねw」
俺「い、いや、女の子のワレメが好きなんじゃなく奈美のおマンコが好きなんだ。もっと見せてくれよ。」
と俺は立ち上がるとビンビンに勃起したペニスを奈美に見せつけると再び目の高さを奈美の股間に合わせ、湯舟に沈んだ。すると体操座りしていた奈美が脚をわずかに開く。すると先生後ろから撮影用のライトを奈美の股間に照射、奈美の縦筋一直線がはっきりくっきり見える。

俺「す、素晴らしい。こんなに綺麗なおマンコ初めて見るよ。」

俺が奈美の両ひざに手を当てると奈美は流れに任せて脚をさらに開く、分厚い大陰唇に包まれた縦筋は開脚角度を増してもその一直線を失うことなくピッタリ閉じたまま。

俺「すごいよ、こんなの初めてだ。素晴らしい。」

俺は次の瞬間奈美の股間に顔をうずめ、舌先で奈美のワレメの奥を探索していた。奈美ののけぞる体を左腕で支えながら右手で幼い乳房を揉みしだきながら。奈美の奥からは白い粘液がとめどもなく湧きだしていた。



 
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2020/09/22 15:49:11(gjXM1Eny)
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