先生「二人が仲良しになったのはすぐわかったわ。でも撮影時間も限られてるし、うっかりすると夜になっちゃうから、手際よくお毛毛チェックしなくちゃね。なので私が野坂君の指導を兼ねて二人の様子を撮影するから。」
俺「さ、撮影ですか?」
先生「そう、年の離れた恋人どおしのラブシーン撮りたかったの。野坂君ならルックスもいいし最高のキャスティングだと思う。でも最後までいっちゃだめよ。」
俺「そ、それはもちろん。いいの奈美ちゃんは?」
奈美は何も言わず俺の腕にすがりつくようにしている。俺の股間はあっという間にビンビンに。
先生「おほほ、いいわね。じゃ予約した部屋に行こうか。」
3人が部屋に入ると、先生は産毛程度でも剃っておいた方が良いと部屋備え付けの温泉に奈美を入れる。俺も促されジャージを脱ぐと一瞬戸惑うも、勃起したペニスをむき出しにしながら奈美と同じ湯舟に。
数分後に陰毛も柔らかくなっただろうと剃毛することに。俺はシェービングクリームで奈美の股間をマッサージするように言われる。