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1:好奇心旺盛な少女
昔、伝言ダイヤルが流行った頃、短大生と会うことになった。
待ち合わせ場所に行くと、彼女がちゃんと待っていてくれて助手席に乗せた。 特に行く当てもなく車を走らせ、ドライブしながら会話を楽しんだ。 しかし、会話の内容な彼女の見た目から、どう見ても短大生には見えない。 「本当は何歳?」 と、聞いても言葉を濁らせている。 「C?」 彼女は無言。 「まさかS?」 すると彼女は小さく頷いた。 「ダメですか?」 ほぼ諦め残念そうな表情の彼女に 「構わないよ」 と、俺は答えた。 彼女は満面の笑顔を作った。 ラブホテルに行く約束をしていたのだが、流石にSを連れ込む訳にもいかず、取り敢えず郊外に向かった。 山の峠道で人もなく車通りの少ない道路から外れた空き地に車を乗り入れた。 伝言ダイヤルでは、比較的とんとん拍子に話がまとまったので抵抗はなかったのか聞いてみた。 すると、彼女はエッチなことに興味があって我慢できなかったからと答えた。 「我慢できなかったって?」 「一人でしてても物足りなくなったし」 「オナニーしてるんだ」 「うん、ずっと前に保健の授業で、女の子のアソコはデリケードだから清潔にして綺麗な手で扱わなきゃいけないって教わって」 「洗ったり、拭いたりする時ね」 「うん、今はそうだったのかって思うけど、その時は勘違いしてて(笑)」 そして、その夜に手を綺麗に洗ってから、自分で触ってみたらしい。 「撫でてたら、だんだん気持ちよくなってきて、それからクセになった」 「じゃあ、毎日オナニーしてるとか?」 「そう、気持ちいいけど物足りない。もっと色んなことしてみたい。男の人に触ってもらいたい」 とんだ女の子に出会ったものだ、と思うと同時に貴重な子に会えて嬉しくなってきた。 「いつものオナニー見せてくれる?」 すると彼女は満面の笑みを浮かべて 「うんっ!」 と、強く頷いた。 「じゃあ、後ろの席に移動しようか?」 「はい」 俺たちは一旦車から降り、後部席へ移動した。 隣に座る彼女に体を向け始まるのを待っていると 「いいですか?」 と、言うので頷いた。 彼女は恥ずかしげもなくスカートを捲り上げて両脚を開くと、パンティの上から恥丘の中心に指を立て摩り始めた。 表情が徐々に少女から女に変わっていく。 目を開いたまま、じっと俺を見上げてこちらの表情を伺っているようだ。 頬が紅潮し、瞳が潤み、小さな口が若干開いて舌の先端が見え隠れする。 パンティの中に手が入った。 純白のパンティが盛り上がりモゾモゾ動いている。 「あ・・あん・・・」 声は幼い少女のままだ。 空いた手は膨らみかけた胸を弄っている。 「これでいいですか?どうですか?興奮しますか?」 目を細めて俺の答えに期待する。 「すごく可愛いし、見てて興奮するよ」 と、答えてやると笑顔を浮かべた。 「俺も我慢できなくなってきたよ」 そう言うと俺は、ジーンズとトランクスを脱ぎ捨てた。 彼女が視線を下に移し勃起したモノを見つめる。 「すごいですね・・・」 「見たことある?」 「初めてみました。あの・・触ってくれないんですか?」 「触って欲しい?」 コクっと頷く彼女。 「もう少し見ていたいな」 俺はそう言い、彼女のパンティを下ろした。 陰毛が生えていないツルツルの恥丘。 小さいながらも勃起したクリトリスと濡れて光る膣口を交互に指で悪戯していた。 Tシャツを捲り上げ、ブラを捲り上げた。 「全部脱がせてください」 そう言うのでTシャツとブラを頭から抜き取り、片足に引っ掛かっていたパンティとスカートも脱がせて全裸にした。 「これでいい?」 「うん。エッチに服は邪魔ですw」 「じゃあ、俺も脱いだ方がいいかな?」 「脱いでください、男の人の体全部見たい」 「わかった」 俺も全裸になった。 「あぁ、すごくエッチですね」 「そうだね、嬉しい?」 「嬉しいです」 俺はクリトリスを指差し 「ここ舐められたことある?」 と、聞いた。 「ないです、舐めてくれるんですか?」 シートから腰を下ろし、脚を開かせると股間に顔を埋めた。 最初は優しく舌先でクリトリスの頭を舐め上げた。 「あっ!!」 彼女が仰け反る。 執拗にクリトリスをこねるとみるみる硬く勃起した。 「やっ!あ、あんっ!すごい。すごい気持ちいい」 初めての快感に身悶えている。 膣口に舌を這わせるとヌルヌルしていた。 舌で掬い取り味わう。 「あ~ぁ・・あ~ぁ・・気持ちいい・・・」 腰を突き出して顔に押し付けてくる。 暫くそうしてクンニしていると彼女の腿の内側が痙攣し始めた。 「あっあっあん」 腹筋に力が入っている。 「あーっ!」 やがて尻を浮かせて瞬間、全身を硬直させると彼女は脱力した。 「もしかして逝っちゃった?」 「は、はい・・いつもここまでしたら終わりです」 肩で息をしながらそう答えた。 俺は椅子に座り直し彼女を抱き寄せた。 「どうだった?」 「凄かったです。自分でするより、想像よりずっと気持ちよかったです」 小ぶりな乳房愛撫し、ピンクの汚れない乳首を指先で悪戯した。 「それも気持ちいい・・・」 彼女は俺にもたれ掛かってくる。 「オチンポ触ってもいいですか?」 と、ペニスを指差すので 「いいよ」 と、答える。 小さな手が怒張した竿を握った。 「硬い、それに大きいです」 好奇心一杯の表情で上目遣いで見上げてくる。 「触ったことある?」 「ないです、初めて。どうしたらいいですか?」 俺は竿の扱き方を教えた。 「こうですか?気持ちいいですか?」 教えられたとおり竿を上下に扱いてくる。 「うん、上手だよ」 「本当に?嬉しい」 カリ首の摩り方、陰嚢の触り方などを教えると、彼女は嬉しそうに愛撫した。 「興奮します・・・」 俺のを扱きながら、自分の股間を触り出す。 「フェラチオしていいですか?」 「したことあるの?」 「ないです、教えてください」 舌で根元から舐め上げ、亀頭に舌を絡め、尿道口を舌先でチロチロ舐めた。 指示どおりに実践していく。 「すごいね、初めてとは思えないくらい上手だよ」 「嬉しいです」 口一杯頬張るよう指示すると、何の躊躇いもなく言われたとおり小さな口を目一杯開いて咥え込んだ。 軽く吸いながら頭を上下させ、同時に舌全体で竿を舐め上げてくる。 「気持ちよすぎて逝きそうだよ」 そう言うと彼女は一旦口からペニスを抜いた。 「逝ったらどうなるんですか?」 「精子が出るよ、白いドロドロしたやつ」 尿道口に指先で触れ 「ここから?射精ですよね?」 と、言った。 「そうだよ、よく知ってるね。保健の授業で習った?」 「うん・・見てみたいです」 「じゃあ、また続けて」 「はい」 再びペニスを頬張りながら手で根元を扱いた。 「そのままだと口に出しちゃうよ・・・」 「いいです、出してください」 「出そうだよ・・・」 構わず彼女は続けている。 「あぁ、出すよ!」 そして、俺は彼女の口の中に射精した。 「ん、んん・・・」 口の中に放出され続けるザーメンを受け止めながらも吸い付いたまま離れようとしない。 最後の雫まで受け入れ、ようやく彼女は頭を上げた。 箱ティッシュから3,4枚抜き取り、彼女の顎の辺りに差し出すと大量のザーメンをそこに吐き出した。 口の周りを拭った彼女は笑顔で 「気持ちよかったですか?」 と、聞いてきた。 「最高だったよ」 「本当?嬉しい!」 「初めてとは思えなかった」 「初めてです。一所懸命しました」 興奮が冷めやらず、射精したのに勃起状態が続いている。 「まだ帰らなくて大丈夫?」 「まだまだ大丈夫です。もっとエッチなことしたいですけど、帰りたいですか?」 「俺もしたいよ、もっと」 今度はシートに横になりシックスナインの大勢を取った。 そしてお互いに舐め合う。 こちらが激しく責めると彼女の動きが止まる。 「何もできなくなっちゃう」 竿を握ったまま訴えてくる。 それを無視して愛撫し続けると、再び絶頂に達してしまう。 そんなことを何回か繰り返した。 そして俺もまた射精した。 一旦休憩で隣り合って座った。 「セックスしてみたい?」 「はい、してみたいですけど、ちょっと怖いですね」 「そうだよね、初めてだし・・・じゃあ挿入れないで俺の上に跨ってみて」 「はい」 言われたとおりに彼女は下腹部に跨った。 「どうしたらいいですか?」 「アソコにチンチンが当たるように」 「こうですか?」 「そうそのまま座っちゃっていいよ」 「つぶれないですか?(笑)」 「大丈夫」 割れ目に竿を添わすように彼女が体重を預けてきた。 「アソコに当たってるのがわかります」 「どんな感じ?」 「気持ちいい、セックスしてるみたい」 彼女の腰を左右掴むと 「じゃあこうして前後に動かしてみて」 と、前後に動かした。 「こうですか?あっ、擦れて気持ちい」 「本当だったら、アソコにオチンチン入れてこうするんだよ」 「これだけでも気持ちいいのに挿入ってたらどうなっちゃうんだろう?」 「もっと気持ちいいさ」 「えー、してみたいかも(笑)」 十分濡れているので、滑りがよく気持ちよかった。 このまま続けていても射精できてしまいそうだった。 腰の動かし方のコツを掴んだらしく、ペニスにヴァギナを密着させたまま動き続けている。 華奢な体を引き寄せ乳首を吸う。 背中に腕を廻すと、ちょっと力を入れただけで背骨が折れてしまいそうなほど細い。 尻をわし掴みながら中指でアナルを悪戯する。 「あっ、あ~ぁん、すごい・・・すごいエッチ」 「こういうことがしたかったの?」 「は、はい。でも想像以上です。大人の人ってすごい」 俺のペニスは溢れ出る愛液でドロドロになっている。 腰を引く度に亀頭がクリトリスを撫でるので、その都度彼女は甘い声を漏らした。 「な、なんか・・・」 「どうしたの?」 「なんて言うかわからないけど」 「もどかしい?」 「はい、じれったいというか・・・」 「中途半端?」 「はい、もっともっとって思っちゃう」 「挿入れてみる?」 「は、はい」 「自分のタイミングで挿入れてみる?」 「でも、初めてだしわからないから、お願いします」 「じゃあ、じっとして」 「はい」 両手で彼女の尻を少し持ち上げ、亀頭を膣口に当てた。 「ほら、ここだよ。わかる?」 「はい、わかります」 「このまま挿入れていくよ」 「はい」 先端がニュルっと小陰唇を押し開いた。 「あっ!」 「大丈夫?」 「は、はい」 ゆっくり彼女の尻を下ろしながらインサートしていく。 「痛い?」 「少し・・・」 「力抜いて、ゆっくり挿入れてくから」 「はい」 亀頭か飲み込まれた。 彼女の体を支えながら、その状態を維持する。 「結構挿入ってるよ」 「ホントですか?そんなに痛くないです」 彼女の入り口は狭くてきつく亀頭を締め上げてくるようだ。 ジワジワ苦しめるより、一気に貫こう。 そう思って、俺は両手の力を抜くと同時に腰を突き上げた。 「あっ!!」 俺の両肩を掴む彼女の手に力が入り指が食い込んだ。 「痛い!」 こうして彼女の処女膜を突き破った。 ゆっくりとした動きの短いストロークでピストンを繰り返していると、やがて痛がらなくなった。 「どんな感じ?」 「不思議な感じです。体がオチンチンで一杯にされてるような・・・」 「だんだん気持ちよくなってくるからね」 出血は意外と少なく、彼女と愛液と混じり合って薄いピンク液がペニスに纏わり付いている。 根元まで咥えこませたままでクリトリスを指で撫でてやる。 「あんっ、ダメ。それダメ」 「どうして?」 「感じすぎちゃう・・・」 左の親指を押し付けながら包皮を剥き真珠を直接右の親指で摩った。 「だめーっ!おかしくなるぅ~!」 そして彼女は今日何度か目の絶頂に達した。 脱力して俺に体をもたれ掛けながら 「もう頭の中真っ白です」 と、彼女は耳元で囁いた。 「まだ、これからだよ」 俺はそう言うと繋がったままで体勢を入れ替え、彼女をシートに持たれ掛けさせた。 リズミカルなピストンを繰り返しながら 「挿入ってるの見える?」 と、聞くと彼女は自分の股間を見下ろし 「見えます。すごい・・・出たり入ったりしてる」 と、答えた。 「気持ちいい?」 「気持ちいいです、どんどん気持ちよくなります」 彼女のアソコの具合は最高で、締め付けがきついので2度射精してるにも関わらず、それ以上耐えることはできなかった。 そして俺は彼女の腹に3度目の射精を果たした。 二人並んでぐったりシートに体を預けていると 「男の人って何度もできるんですか?」 と、聞くので 「そんなにできるもんでもないよ」 と、答えた。 「そうなんですね、私はこんなに気持ちいいなら何度もしたいです」 と、まだ物欲しそうな顔を俺に向けてきた。 「もう少し休ませて、休んだらもう一回しようか」 「はい」 満面の笑み。 そして、愛液でドロドロになった竿をティッシュで拭ってくれると、再び触り始める。 「休憩だよ」 「休んでてください。私はオチンチンで遊びたいの」 扱かれ、撫でられ、摩られ、舌を這わせられているうちに逞しく勃起した。 その後、今度はバックから彼女を犯し、陽も暮れて辺りが薄暗くなってきた頃、ようやく衣服を着てその場を離れた。 言うまでもなく、その後は何度も彼女とカーセックスを楽しむことになった。
レスを見る(1)
2020/06/13 13:29:55(BBTUD7j9)
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