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1:続・好奇心旺盛な少女
「あれからどうしてた?」
「思い出して毎日オナニーしてる(笑)」 一週間経ち彼女(名前は真由という)がどうしてもまた会いたいと連日伝言を残すので会うことになった。 「やっぱり男の人とするのが一番、オナニーとは全然違う」 相変らず屈託のない笑顔を見せる助手席の真由。 幼い顔立ちに幼児体型、髪をツインテールに纏め、涼しげなチューブトップにミニスカート、紺のハイソックスにスニーカーという姿はSにしか見えない。 学校では優等生で成績がいいという。 なのに本性は性に対し好奇心旺盛で淫乱な子だ。 度を越していると思う。 この歳でこれだけの逸材にはそうそう出会えることもないだろう。 「今日は何する?行きたいところある?」 「エッチしたい(笑)ラブホテルとか行ってみたいな・・・」 「聞くまでもなかったね」 「ねぇ?大人の玩具って持ってますか?」 「今はないけど、どうして?使ってみたいの?」 「興味があって。最近、瓶使ってるけど、大人の玩具あったらなぁって思ってるんの」 「瓶?挿入れてしてるの?」 「うん、オロナミンCの瓶(笑)中に挿入れながらクリトリスを触るの」 「すごい進歩だね、じゃあ玩具買ってホテル行こうか?」 「ホント!?」 「うん、プレゼントしてあげるよ」 「嬉しいな、ありがとうございます」 俺はアダルトショップへ車走らせた。 ここからなら20分ほどかかるので、真由にオナニーするよう命じた。 すると真由は迷うことなくスカートを捲り、パンティの上から触り始める。 信号で停まり、目の前を横断する歩行者を目で追う。 「真由がオナニーしてるの見られちゃうかもよ」 「見られたら恥ずかしぃ」 そう言いながらもスニーカーを脱いだ左足をシートに乗せ、大きく開脚しながら股間を弄る行為を止めようとしない。 信号がまだ赤の間に俺はジーンズの前を開いて半勃起ちしたモノを露出した。 「あっ・・・」 それに気づいた真由が股間と俺の顔を交互に見ながら 「触ってもいい?」 と、聞いてきた。 「ダメだよ、見るだけ。見ながらオナニー続けて」 「え~・・・見るだけ?」 「そう」 「意地悪だ・・・」 国道をひた走る。 真由はとろんとした目を俺の股間に視線を向けながら 「今日もエッチする?」 「もちろん、後でね」 「ん・・・今すぐ挿入れて欲しいかも」 「我慢して」 「・・・うん」 目的地に到着した。 「ここに売ってるの?本屋じゃない?」 車を駐車エリアにバックで入れながら 「そうだよ、でもエロ本とか玩具とか売ってる本屋なんだよね」 「そんなところがあるんだ、私も入ってみたいな」 「男しか来ないし・・・時々、大人の女も来るけど。真由みたいなSは絶対入れないよ(笑)」 「つまんない、私も早く大人になりたいな・・・」 車のエンジンはそのままで 「少し待っててね、買ってくるから」 「うん、待ってる」 俺は勃起したモノを無理矢理仕舞うと前を膨らませたまま車を降りた。 ピンクローターと小さめのディルドを購入し、車に戻る。 黒いビニール袋に入ったそれを真由に手渡す。 「開けてもいい?」 「いいよ、それあげるから」 「ありがとう」 店を後にし、ラブホテルへ向かう。 当然、真由を連れてフロントは通れないので、ガレージから真っすぐ部屋に入れるホテルへ向かった。 真由は袋から商品を取り出しながらはしゃいでいた。 「これオチンチンの形してる、でもお兄ちゃんのより小さいですね」 透明の箱から取り出して 「これってゴムなのかな?グニュグニュしてる・・・」 「シリコンかな」 「シリコン?へぇ、すごいですね・・・」 ローターを箱から出し、付属の電池をコントローラーに装着した。 ダイヤルを回すと振動を始める。 「すごぉい!」 手の中に握り込み 「くすぐったい(笑)」 と、笑った。 「アソコに当ててごらん」 言われたとおり真由はローターを当てた。 「あっ!」 「どう?」 「すごい、ビリビリくる」 恐る恐る何回かチョンチョン当て、そして完全に押し付けた。 「やーーっ!すごすぎるぅ~!」 S学生が開脚しローターを股間に押し付けている。 未だに半信半疑の気持ちだが、間違いなくS学生だと思いなおすと興奮した。 青と白のボーダーパンティに滲んだ小さな楕円の染みが広がっていく。 信号で停まった時に助手席のシートに転がるディルドを手に取った。 「十分濡れてるようだから、これ挿入れようか」 俺はそう言うとパンティを横にずらしピンクで無毛の濡れた割れ目にディルドを当てがった。 ディルドの尻を指先で軽く押すと、ツルンと抵抗なく飲み込んだ。 「あんっ!挿入っちゃった」 根元まで押し込み、パンティを被せるように元に戻す。 信号が青になり、車を発進させる。 ローターを切り、パンティの中に入れるよう指示した。 真由は言われたとおりにする。 「クリトリスに当たるようにね」 そう言うと真由はパンティの上からローターをずらした。 「できたよ」 「じゃあコントローラー頂戴」 「うん」 真由からコントローラーを受け取ると、ダイヤルを回す。 パンティの中からくぐもったモーターの振動音が響いた。 「あっ!あぁ~・・・」 助手席で真由が身悶える。 「まだ最小だよ、そんなにすごい?」 「すごすぎるぅ~、直接はヤバいです」 更にダイヤルを廻し、最強にしてみた。 「あっ!!だめーっ!!」 真由は尻を浮かせて仰け反った。 両脚に力が入り筋が浮き出て小刻みに痙攣する。 「だめっ!だめっ!だめっ!う、ぐ、逝く・・逝っちゃうーっ!!」 「あーーーっ!」 そこでスイッチを切ると腰を上下にバウンドさせるように真由は達した。 肩で息をしながらシートに沈み込む真由。 尻がほとんどシートから落ちかかっていた。 瞬間、スイッチを入れてやると 「あっ!」 と、真由は全身を緊張させた。 「刺激が強すぎて・・・」 半泣きの顔を俺に向ける。 再びスイッチを入れると 「ちょっと待って!!」 と、言いながら両手で股間を覆った。 スイッチを切る。 「はぁはぁはぁ・・・」 「シートから落ちそうだよ、座り直して」 「う、うん」 真由は座り直すと大きく溜息をついた。 「も、もう敏感になり過ぎて・・・」 「スイッチ入れたらどうなる?」 「すぐ逝っちゃうと思う」 「入れてあげようか?」 「ちょ、ちょっと待って」 「どうして?」 「おもらししそう・・・」 「もう少しでホテル着くけど我慢できる?」 「うん」 ホテルのゲートをくぐる。 辛うじて1部屋空いていたので、そこのガレージへ車を入れた。 「到着したよ」 「はぁ、よかった」 俺たちは車を降り、電動シャッターを下ろすと室内に上がる扉を開いた。 中へ入ると二人がやっと立てるスペースの右に向かって急勾配の階段が2階へ続いていた。 ガレージの真上が部屋になっているタイプだ。 靴を脱ぐと階段を昇り始める。 ディルドとローターはパンティの中に入ったままだ。 「先に上がって」 「うん」 異物を挿入したままなので脚を交互に上げる度に感じてしまうのか、真由は膝を擦り合わせるようにぎこちなく階段を昇っていく。 スカートから伸びるローターのコードの先にあるコントローラーは俺の手の中にある。 おもむろにスイッチを入れる。 「あっ!あぁぁん・・・」 右足をひとつ上の段に置いた格好で真由の動きが止まった。 ダイヤルを強に回していく。 「い、いやっ!あ、あ、あん・・ダメ・・」 真由は手すりを両手で掴み、壁に寄りかかった。 スカートを捲り上げ、尻を露出させる。 「あ、あ、あん、あん、オシッコ、オシッコでちゃう」 「気持ちよくないの?」 「き、気持ちいいけど・・・オシッコが・・」 「もう少しでトイレだよ」 「これ以上は・・も、もう無理~ぃ」 ジワッとパンティが滲んた矢先、真由はパンティの中に放尿した。 「あっ、あぁぁ・・・」 左脚を伝い階段を濡らす。 「あぁん、出ちゃった・・・どうしよう、まだ止まらないよ」 「全部出しちゃって」 「うぅ・・・」 全てを出し切り、真由は再び階段を昇り始めた。 「パンツとソックス、帰り穿けないね」 「うん、捨ててく(笑)」 ローターは動かしたままだった。 「すっきりしたらまた・・・」 「どうしたの?」 「ア、アソコが・・・」 「感じる?」 「うん」 階段を昇り切ったところで真由は膝から落ちた。 部屋のドアの前の踊り場で四つん這いになり、動けなくなる。 「そのドア開けたら部屋だよ」 「だ、だめ・・また・・」 「逝きそう?」 「う、うん・・・」 尿が沁み込んだパンティを尻に食い込ませるように持ち上げる。 「あっ!あぁ~~ぁ!逝く~ぅ!」 真由は達した。 脱衣室でパンティとハイソックスだけ残して衣服を全て脱がせた。 俺も全裸になると、勃起して斜め上を向いた竿を真由は握ってきた。 二人で浴室に入り、シャワーを浴びる。 ローターを引き抜き、パンティとハイソックスを脱がせる。 バスタブの縁に座らせ、真由の前にしゃがみ込むと脚を大きく広げさせた。 股間を覗き込むとディルドが深々と刺さったままだ。 ディルドを指で更に押し込んでみる。 「あっ!」 真由が仰け反った。 小刻みにディルドをトントン叩くと 「だめっ!だめだめ、敏感になってるからーっ!」 腰をクイクイ前に突き出すような動きをする。 「いやらしいね、ホントにS学生なの?」 「だってぇ・・・」 真っ赤に腫れ上がるほど勃起したクリトリスに舌を這わせる。 「だめーーっ!あーっ!逝くぅぅぅぅ~」 数秒も持たず真由は達してしまった。 バスタブに手を付き肩で息をしながらゆらゆら揺れている。 何度も逝かされて、相当参っているようだ。 その場に立ち上がり、勃起したペニスを真由の目の前に突き出す。 すると真由はこちらを上目遣いで見上げ、ニッコリ微笑むと竿を握った。 「食べていいの?」 「うん」 真由の小さな唇が亀頭に触れる。 小さな舌が伸び、チロチロと尿道口を舐め、やがて舌を一杯伸ばして全体を舐め廻す。 「すごい硬い・・・」 大きく口を開き、咥えこむ。 頭が長いストロークで前後する。 「んぐ・・んぐ・・じゅるっ」 円を描きながら舌が真由の口中で忙しく動き、時々根元から舌全体で舐め上げる。 「前より上手くなってない?」 そう聞くと、真由は半分咥えたままで 「オナニーしながら指しゃぶって練習した」 と、答えた。 ディルドを中指で抑え、人差し指でクリトリスを転がし、反対の手で乳首を摘みながら頭を動かす真由。 ペニスを口から半ば強引に抜き出し、真由を立たせた。 ディルドも引き抜く。 「やんっ!もうおしまい?」 「玩具はおしまい。俺がもう我慢できないよ。両腕首に廻して」 「はい」 真由の両脚を抱えて持ち上げる。 身長150センチにも満たなく、体重も40キロ弱の体は軽々と持ち上がった。 駅弁の体位でそのまま挿入する。 「あっ!あぁ~ん、すごい」 真由の華奢な体を腕の力だけで上げ下げしてピストンを繰り返す。 十分過ぎるほど濡れているので、スムーズに出し入れするが相変らず狭くてきつかった。 バスルームを出て全身濡れたままベッドへ。 ベッドに腰を下ろすと真由の尻を引き寄せ深く挿入する。 「あぁ、すごい・・お兄ちゃんのが私の中いっぱいに」 真由は自ら腰を前後に動かした。 「いやらしい動きだね」 「だって・・勝手に動いちゃうんだもん」 潤んだ眼を細め、頬をピンクに染める真由の表情はとても幼いが、時折女の表情に豹変する。 小ぶりの乳房に顔を埋め、小さいながらも精一杯勃起した乳首を左右交互に吸った。 「また、逝っちゃいそう・・・」 小さな尻に指が食い込むほど鷲掴み小刻みにピストンしてやる。 「だめ、そんなに早くしないで!」 「どうして?」 「逝っちゃうから・・・」 「我慢しないで」 「あーーーっ!」 真由は達した。 力が抜け、へとへとの真由の身体はまるで骨のないぬいぐるみのようだ。 そのまま後ろに倒れ込み、今度は長いストロークでピストンした。 クチュクチュといやらしい音が室内に響いた。 真由の蜜壺に溜まった愛液を掻き出すように腰を振る。 「あっ!逝くっ!」 真由はブルブル痙攣しながら、逝った。 今日はもう何度目だろう? 上下入れ替わり、真由の足首を掴んで持ち上げる。 大きく開脚させて叩きつけるようにピストンを繰り返す。 「も、もうだめっ!壊れちゃう~ぅ」 真由の涙目だった。 「俺も逝くから一緒に逝こう」 「う、うん」 腰を引く度、真由の膣はそれを阻止するかのごとく吸い付くように締め付けてくる。 「逝くよ!」 「わ、私も・・逝くっ!」 射精の瞬間、すばやく竿を引き抜くと真由の腹に白濁の液をぶちまけた。
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2020/06/27 17:17:42(G8hPvi9u)
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