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ロリロリアルバイト大作戦
りおちゃん10歳 「あー、早く働きたいなぁ」 『働きたいのかい?』 「え? おじさんだぁれ?」 『僕はおじさんじゃないよ、おにいさんだよ』 「はぁ、すみません、おにいさんだぁれ?」 『僕は仕事を紹介しててね、君みたいな可愛い子ならすぐ人気になってたくさん稼げるよ!』 「えー、本当ですかぁ?!」 『本当本当!』 りおは車に乗ってどこか怪しい建物に連れてこられた。 中にはりおみたいな子どもたちがたくさんいて、わいわいと着替えていた。 つるつるぴちぴち、みんな気にしないのかおにいさんの前でもつるつるの胸とつるつるのまんすじを出して着替えていた。 『じゃあこれに着替えて!』 「えー?! これですか?!」 『大丈夫大丈夫! ほら、みんな着てるでしょ!』 「確かに……」 りおは渡されたぴちぴちのビキニにおにいさんが見てる前で着替えた。恥ずかしいな……。 発達が良く、胸が大きいのだ。紐で釣りきれないおっぱいがぼいんと揺れている。 『すごい! おっきなおっぱいだね!』 おにいさんの手が伸びてふわわんと触ってくる。 「ぁんv」 『気持ちいいのかな?』 「わかんないです~( >_<)」 『はっはっはっ! いいね! ロリ巨乳! 人気間違え無し!』 「はわ~????」 『席に座ったら男の人と仲良くお話ししてればいいからね!』 「はぁ」 『今日入った新人のりおちゃんです! 優しくしてあげてくださいね~』 『おお! すごい巨乳ちゃんだね! かわいいなー』 「はーい、よろしくお願いしますー」 『りおちゃん? よろしくね? 緊張してるかな? 大丈夫だよぉ、おじさん優しいから! りおちゃんみたいな可愛い子が大好きなんだよ!』 「ぁ、はい、ありがとうございます……」 『りおちゃんは、何歳?』 「10歳です」 『そうなの、10歳なのに、こんなえっちな身体なの?』 「あー、変ですか?」 『ううん! ちーとも変じゃないよ! すっごく魅力的! もう、りおちゃんが魅力的すぎて、ほら、おじさんのここ、見て』 おじさんが股間のあたりを指す。 むくむくと隆起していた。 「えー、どうしちゃったのぉ??」 『男の人はね、魅力的な女の子を見ると、オチンチンが大きくなっちゃうんだよ』 「えー」 『りおちゃんはオチンチンみたことある?』 「んー、お父さんのなら」 『そっかぁ、そうだよね、でもお父さんのおちんちんは大きくならないよね?』 「うん」 『じゃあ、おじさんの大きなオチンチン見てみる?』 「ええ……。やめとく」 おじさんの目はギラギラしていてとてもじゃないけど、頷き難いものがあった。 見てもなんかきれいなものじゃなさそうだし……。 『そお?』 「うん……」 『失礼します。りおちゃん場内指名入りました!』 次の席ではもっと若そうな男の人だった。 『こんにちは、りおちゃんよろしくね』 「はい、よろしくお願いします」 おじさんから普通のおにいさんになったからか少し安心した。どうやらギラギラのおじさんに思っていたよりびびっていたようだ。 『すごい、おっぱい大きいね。』 「そうなんです。恥ずかしくて」 『僕はおっぱい大きい子好きだから、りおちゃんみたいな幼い子がそんな巨乳だとすごい興奮しちゃうよ。あんまりいないからね』 「おちんちん大きくなります?」 『なるなる! りおちゃん知ってるの?』 「ぅん、さっき教えてもらって」 『えー、そうなんだ。少し触ってもいい?』 「え?」 むにむにむにむに 面積の少ない布に覆われたおっぱいをむにむにむにむにとされて、なんだか変な気分になってきてしまう。 『あー! すごい! やわらかい! ロリなのに! このでかさ!』 「あーんv」 『すごい、感度もいいんだね、えっちな身体だね』 乳首をさわさわこりこり 「ぁvぁvぁvぁv」 『ほーら、みてごらん、おちんちんこんななっちゃったよ』 おにいさんがズボンのチャックをあけておちんちんを見せてくれた。 ギンギンにそそり立って先っぽがぬるぬるしていた。 『じゃあ、お口でやってみようか。大丈夫、おにいさんお風呂入ってきたから、……ほら、ちょっと拭いたし』 テーブルのおしぼりでおちんちんを拭いた。 『おちんちんを口の中に入れてくわえて』 立ち上がりりおの顔の前におちんちんを突き出してきた。 「はぁ……」 そこまで言うならと思ってパクッとくわえてあげる。 『ああ! きもちいい! ロリの口の中に入ってる!』 『なめて! 口の中でゆっくりなめて! しゃぶって!』 言われるままペロペロしながらしゃぶってあげた。 『ああ! だめだ! いっちゃう! 出すからね!』 びくんびくん! とおちんちんがどくどくするとなにかが出てきた。 「……!」 『ああ、気持ちいい! 我慢できなかったよ! ごめんね、うがいしてきてね!』 うがいして戻ってくるとおにいさんは脱力した様子でぼけーとしていた。 『大丈夫?』 「はい、びっくりしました」 『りおちゃんのお口が気持ちいいからたくさん出ちゃったんだよ』 ほめられて悪い気はしなく、りおはにこっとした。 今日のおつとめがおわり、すごい金額のお金をもらった。 「えー、こんなたくさん?!」 『次はいつくる?』 「学校終わったらすぐ行きます!」 『おお、やる気あるね! じゃあ明日も迎え行くから!』 「はーい!」 なんだか怪しいバイトだが……とりあえず続けてみようと思うのだった。
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2020/05/12 16:13:09(t4HR3M/B)
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