俺は貴婦人に自慢のマラをねっとりしゃぶられながら
椅子に座らせられたJSの足をゆっくりM字開脚させ足首を椅子に固定した。もうJSの股は大きく広げられJSらしからぬパンティがまる見え。ふっくら膨らんだ秘肉の膨らみがパンティを盛り上げている
マラシャブリの快感に浸りながらJSのパンティをじっくり覗き込む、JSは恥ずかしそうにイヤイヤしななら顔を左右に振り回し
それでも母親が俺のマラを喉奥まで飲み込んでは引き抜きを繰り返して自分のオマンコを掻き回しオナしまくり快感で腰を振り回して
行く姿に顔を背けてはじっとマラにしゃぶりつく口元に目を凝らしていた。俺はJSの股間に顔を埋めパージンマンコの匂いをパンティの上からじっくり嗅がせて貰った

それは美しく清らかで淫らでツンとした酸っぱい匂いもしていた
俺はパンティの上から舌を這わせてマンコを舐め吸い回し
時には秘肉を優しく噛んでやった
その度にJSは身体を弓形にのぞけり口枷からヨダレを垂れ流し身体を震わせて呻きあげていく

貴婦人は相変わらず自分のオマンコに指を抜き差ししなががら
掻き回し快感で俺のマラを飲み込みしゃぶり回している

俺はJSのパンティを剥ぎ取り赤く火照ったマンコが露わになり
真っ赤に顔を赤らめ呻き　それでも俺がその筋マンにキスすると
思いっきり身体をのけぞらせてガクガク身悶えしていった

貴婦人は　たっぷり可愛がってやって下さい
そう言って口からマラを抜き後ろを向きパックリ尻の大きく開いたパンティ尻をこちらに突き出してビンビンの貴婦人の唾液でドロドロになったマラに深々と腰を落とし根元まで一気に咥え込んでいった。瞬間！絶叫し腰を尻を大きくグラインドさせ
抜き差しし胸を鷲掴みし揉みしごき激しく激しく腰を上下に抜き落とし悶えまくった

俺はJSのマンコに舌を這わせ舌をワレメに差し込み舐め吸い回した
JSは呻きまくり尻を腰をガクガク震わせ巡る快感に泣いていた

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