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レズな先生とのアレコレ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:レズな先生とのアレコレ
投稿者: ☆愛花☆
小学校を卒業と同時にお引越し。
中学は友達の全くいない状態からのスタートでした。
周りは小学校からグループが出来上がっているので最初から孤立してました。

GWに入る前の放課後、担任の先生に呼ばれて生徒指導室に。狭い部屋には机と椅子だけ。
悪い事した覚えもないけど……緊張してカチカチでした。
『そんなに緊張しないで。ちょっと学校生活のこととか聞きたいだけだから』
先生は優しく言ってくれました。
30前、とウワサされる若い先生で美術担当です。カワイイ笑顔で男子に人気ありました。
別の小学校からやってきて一人でいることの多い私を心配しての面談でした。

しばらく話をしていたら、先生は私の隣にやってきて……。
『もっとリラックスして』
肩を揉みほぐすようにしながら語りかけて、すっと腕を前にまわして頬をなで……クッと横を向かせられて……
「……!」
先生にキス、されちゃいました。いきなりでビックリ。先生の手は私の頭を撫でながら逃げないように抑えて舌が私の口の中に……。
「んっ…んん…!せん、せい…んっ」
なかなか止めてくれません。変な感じでした。甘くとてもエッチィ気持ちになっちゃうようなキス。身体から力が抜けて気持ちいい……。
『立って…』
立つと私の片足を椅子に乗せ
『二人だけのヒミツを作りましょう』
そう言って手を下の方に。パンツの上からクリをいじられて、身体が快感で震えちゃう。
先生の脇に顔を埋めて声が出ちゃうのを我慢。頭撫でて優しくしてくれるけどクリをイジる手はとても激しくて……。パンツの中に入ってきて直接触られてるときはもう、気持ちよくて何も考えられなくなってました。
『連休、ヒマ…あるかしら?』
イッちゃってたってられず先生にしがみつたままGWの予定が決まりました。

その日は快晴でした。ちょっと暑いくらいだったかな。
先生の車に乗ってドライブです。近場で他の生徒や先生に見られたらマズいのでちょっと遠出。
少し山奥のダムのある公園に連れていってもらいました。しばらく探索して、トイレにいきたくなったのでその場所まで案内してもらいました。最近新しくなったらしく、とても綺麗で洋式のトイレ。個室も少し広め
「…あの、先生……」
何故か先生も一緒に個室に入ってきました。
『いいから、気にしないで』
目の前でニコニコしてる先生です。すごくカワイイ顔してほんと、変な人……と思いました。

恥ずかしい思いしなが終わり、拭こうとしたら
『待って、そのまま立って後ろ向いて!』
誰かきたらどうするの…ってくらいの声で言われて立ち上がり後ろ向くと先生はオシッコしたばかりで汚いアソコを舐め始めました。
「くぅ…ぁっ……んん…!」
ビクっときて口を噤んで…恥ずかしさと気持ち良さが一緒にくるととても変な感じ。
公園のトイレで、先生にお尻掴まれてオシッコしたあとのアソコを丹念に舐めてクリもついでのように舐めて吸って……。気持ち良いですね。舌で責められるのも。自分の指以外では先日の先生の指が初めてだったけど。舐められるのもきもちいい……。

それから
お昼ご飯食べたあと誘われるまま先生のアパートへ。

『たくさん気持ちよくなりましょう……』
先生に全裸にされて、先生も脱ぐ……。大人の下着にとても魅力的な身体……。
ブラを外すとEカップの胸が揺れてました。今の私も小さいけど、当時の無い胸には眩しいほど輝いて見えました。
そして、ベッドに寝かされてお互いに好き触り合いながら私は何度もイっちゃいました。
『これ、わかる?』
そう言って取り出したのは大きなバイブ。もちろんその時は知らなかったですが、とても卑猥な形してました。
『コレを、ここに入れるの』
脚を広げ愛液溢れるおマンコにゆっくり近づけ挿入していきます。
『ん、あぁ……見られてると感じちゃう…!』
私は先生のエッチィ声に興奮です。
ゆっくり奥まで入れて、引き抜きまた入れて…を繰り返し、だんだんとスピードあげて……
『あぁ、ん、あぁっあっん!』
先生の声も激しくなってきました。
『マナカさん、バイブ動かして…』
私がゆっくりと動かしてみて、膣の中を弄る……中の何処が気持ちいいのか分からないので確かめるように……。いろいろと先生の反応見ながらいくつかのポイント見つけて、そこを刺激するようにちょっと激しくしてみたり……。
『ぅっあぁ、んっ!あぁ、そこ、気持ちいいの…!あん、あぁ!』
先生の甘い喘ぎ声にキュンときてもっと聞きたいってなり夢中でバイブ動かして
『あっ!あぁ!マナカさん…!あぁっイク!イッちゃう!!』
先生の身体が仰け反りながらビクッビクッ!と痙攣して絶頂をむかえてました。
『あぁ…ん……すごいよかったよ…イッちゃった……』
バイブを引き抜くと中から白い液がダラリと流れてきてました。
『マナカ……』
身を起こした先生に引き寄せられてキス。舌も絡めながらしばらく続きました。

「コレってそんなに気持ち良いのですか?」
聞きながら、先生のあの反応見たら分かるけど……と思いつつもこの太さ。
『まだマナカには痛いだけかもね。慣れたら気持ち良いけど』
いつのまには呼び手になっていて、先生じゃなくて名前で呼んでよ~と言ってくる先生がとても可愛かったです。
『使ってみる?』
まだそのまでの勇気なかったので、その日はここまでで終わりました。

家の近くまで送ってもらい、お別れのキスをして帰りました。

お風呂入って昼間のことを思い出してはオナニーして、起きたらまた触って…を繰り返す連休になりました。






 
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2020/02/25 20:35:20(IluaXyye)
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