うちの隣家、いわゆるやり部屋でした。
住んでたのは私も通った小学校に赴任してきた教師。
うちの辺りは通勤通学に不便な土地なんでアパートがない。
だから地主の農家から安く借りられたそう。
まだうちの界隈では教師の信頼度は高かったからどうぞどうぞとなる。

私が大学受験を控えた三年生の時から三年くらい住んでました…
その間に手篭めにしたティーンの数は相当なもの。
先生の自宅に生徒が訪れるのは慕われているからと好意的な解釈と、その教師の立ち回りの巧さからか、ついには問題も起こさず去っていったのだから、それはそれで大したものかもね。

教え子はもちろん、かつての教え子。知り合いの子。家出少女…
様々なティーンが家に来ました。
ただ、本当に教師として、ひとりの大人として慕われてた訳ではないのを私は知っているんです。
なぜなら私もその１人だったから。

私はお隣さんだし、すでにわかったうえで関係をもったからか、特別に信頼を得ていたとは思う。
そういう貯めた秘密を発散できる相手って必要だから、私には正直に遍歴を語ってくれるようになった。

10歳から18歳あたりが主で、好みの傾向はよくわからないほど多彩だった。
まれに父兄もいた。
よくもかち合わないように調整してたものだ。
３０手前の男盛りだったし、それはもうお盛んでしたね。
それでいながらダッチワイフまで持ってました！
初めて見た時はよくできてるなあと関心しました。
ちゃんとjsサイズなの。
これが理想のタイプなんだあ～！なあんてからかったりしましたが、
夜中に抱いてるところを見せてもらった時は興奮した。
私の勉強部屋からだけ見える角部屋があったんですよ。
そのくらい離れた位置から見ると本当にjs抱いてるみたいでエッチだったなあ…
私の二階の部屋からだと斜め上から見えて見やすかったから、時々お泊まりにくる実在の少女を抱いてるところも見せてくれた。
お泊まりに来る子は大概複数。
それで全員としてるから凄い！
まだ貫通してない四年生が三人泊まりにきた時は絶えず誰かがしゃぶってるか握ってた。
泊まる口実なんかも抜け目がないんだなあ。
つくづく感心しました。
そういうスペシャルな覗きを体験させてくれる時は、こっちも見返りは用意するんですけどね。抱けそうな子をさりげなく紹介したり、軟派のお手伝いをしたり。
知り合うきっかけとしては女性がいた方が警戒心が溶けていいらしい。

とにかくがっついてますよね、男の人って。
これで終わりがない。
絶えず出会いを求めてるというか。
妄想で我慢する人は１人も抱けず、抱いちゃう人は何十人も…
そんなもんかもしれませんね。

夕飯が済んだような早めの時間、
ちょっとわからないとこだけ教えてもらうといって隣に行き、怪しまれない程度の時間で69したりとかもできたからこっちも重宝な相手だった。
オナニーしてて余計発情しちゃっておさまらず、服をひっかけて教科書かかえて訪ねて玄関でいきなり貫いてもらったりもできた…

これなら秘密くらい守ってあげますとも！

本当にここまで記したのなんて氷山の一角…

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