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好青年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:好青年
投稿者:
4.1
あてがわれた部屋は和室だった。
最も突き当たりで隔離された感があり、エロチックな雰囲気がある。
廊下側の壁は障子と硝子だ。
硝子はボヤけた仕様になっているが全面ではなく、端の方から中が覗ける。
最初はオナニーに困るかと思ったが、視られるのもいいかもしれない。
見ようとしない限りは見えないから、もし視られたらそれは見たい奴だ。
この家は女系だからお手伝いさんまで女性だ…
あえて塞ぐようなことはせず、普段通りオナニーしようと思った。


高校生活を親戚の家で暮らすことになり始めた日記の出だしが冒頭のそれだ。
寮に入らずにすみ、ハイスクールライフをセックス三昧で過ごせたこの家の人達には感謝しかない。(ただ、彼女はできずじまい)
本来なら帰郷するはずだったが、大学もこちらで進学することにした。
家族(母姉妹とうちの一族は基本女系)には最もらしい口実を考えなければならなかったが…


4.1
春休みに帰郷していた実家から戻った。
小6になってからすっかり大人びた丸みをおびてきた妹をずっと抱いた春休みだった。
妹がこの春から通い出す制服を着たまま抱いた。
先汁や精液をつかないようにするのが大変で苦労したが。
小五の夏、妹の友達を抱いた。
それにうすらうすら気づいた妹は、急に女としてのアプローチで迫ってくるようになった。
それをわかりながらも焦らしてると、姉と裸でベッドにいるところを覗かれた。
姉とは貫通まではしてないが、エッチな行為には及ぶ。姉のからだはある意味理想的に好きだった。肉感的なナイスバディとでもいうのか…

姉に私の友達抱いてる事を話すか、私の友達に姉とエッチな事をしてるのを話すか…

選択を迫られ、キスしてなだめた。

初めての兄からのアプローチにとりあえず矛先はおさめたが、それからも妹の妹なりの色仕掛けは帰郷する度にエスカレートし、実際魅力的にもなってきているのもあり、ついには抱いた。

妹は友達と別れてと泣いたが、友達とはそのうち自然消滅しても妹とは終わらないからとなだめた。

妹の友達も初めての時は中で射精したからと、妹にも中出しした。



「今度いつ戻る?…ゴールデンウィークは絶対だよ!」
着いた旨を知らせるメールをすると、すぐに返信が来た。
「まだ、レイの中にお兄ちゃんの感触残ってるでしょ…我慢我慢!…我慢できなかったら電話で抱いてあげる。シャワー浴びて裸で電話しておいで…」
そう返信した。
兄をやらしいだの変態だのと悪態をつきながらも、30分くらいしたら電話を掛けてきた。

こちらの声のトーンをすぐに怪しんだ。
「ほんとにしてるの?」
いや、寝転んでるからでしょ…
さすがにその時はできなかった。
その家にはの次女にしゃぶられてたからだ。
正確には三女か?
次女はふたごだった。
 
中二の時に同時に女にした。
ほくろ以外全く差がない一卵性のふたごだ。
ふたりはかわいいっていうイメージだった。
ポッチャリ目で。
でも見慣れてくるとメガネの奥の目はくりっとしていて、けっこう美形かもしれない。

最初はあきらかに遠慮があった。
意図的に女を見る視線にしてからは警戒心も混ざった目で見られた。
でも、オタク的なムッツリスケベっぽさもあり、展開次第では抱けそうな気がした。
姉より妹の方が男としての視線を浴びる事を内心悪い気はしていない様子だったが、先にキスして既成事実を作ったのは姉だった。

あとはふたりを競わせるようにあおりながらも、必ず均等に接した。

いったん心をひらくとすっかり依存してくるのも予想通りだった。
こんなかわいい子をふたり抱ける喜びを耐えず顕にし夢中にさせていく。
ダブルフェラしてもらえる娘達は大事にしなくちゃいけない。

妹と電話しながらのフェラチオのスリルを堪能して電話を切ると、ふたご妹のこのみは妹との仲の良さに嫉妬した。

「でも、このみちゃんが妹ならよかった…このみちゃんなら妹でも絶対抱くよ…」

変態さんなんだねって笑いながらも機嫌よくしゃぶり続ける…

「ん…メール」
このみにふたご姉からメールが来た。
この部屋に来る前は必ずメールをすることになっている。
上がってくるのが姉だからそのままフェラを続けて待った。

目が覚めるような青いジャージの姉が来るとボディソープの香りがした。
図書館から戻り慌ててシャワーを浴びてきたようだ。
姉と再会のキスを交わしながらジャージを脱がす。
ノーパンノーブラで下着はジャージのポケットに入っていた。

早く、くるみちゃんも舐めて…

姉と妹の共同作業でまもなく撃沈した…

それからもふたりと会えなくていかに寂しかったか告げながら延々と交互にキスをし、唇以外の全てもキスする。

昼に帰宅したのは夕刻までたっぷり愛しあうためだ…

申し訳なさそうに昨日は我慢できなくてふたりを想ってオナニーしたと打ち明ける。
「あと1日なのにがまんできないの~!」
ふたりのヌード写メやらはたくさん用意していったが、最後の晩は抜かないで帰るように言われていた。
最後の晩に妹に絞り取られる精子の言い訳だ。

その代わりにひたすら何時間でもガンガン突きまくってふたりを哭かせた…
一発の射精だったが半日貫けば文句もないでしょう…

妹からは好青年の皮を被ったロリコンと言われていた。
でも、それだけではない。

その晩の深夜…

寝静まってしんとした家を風呂から裸のままシゴキながら歩き、襖を二回軽く叩いた。


「もうこんなに硬くして…」
実質この家を切り盛りする未亡人は一心不乱にフェラチオをしている。
こっちは座らせてももらえず立ったままだ…
未亡人の狂いそうなほど切実なフェラチオ…
昼間さんざん娘達も味わった肉棒は美味しいですか?

あんなかわいくてエロいふたごを産んでくれてありがとう!

フェラチオを止めさせレイプするかのように襲いかかった…




「」

















 
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2023/07/23 11:35:26(QhMttstx)
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