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一本道
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:一本道
投稿者: ペドマ

休日のデパートは子供をつれた家族でごったがえしている。もちろん目当ては小さな女の子。小さな女の子といっても小学生にいくかいかないかくらいの小さな小さな女の子が大好きだ。

その日もそんな小さな女の子を目当てに足を運んだ。暖かくなりスカートの子も多くなってきたこの時期。
しかし、ズボンのこやスカートの下にレギンスやパンツ隠しをはくこもいる。

僕は小さな女の子のおパンツが大好きで、無防備になる玩具売り場で子供を物色した。

親御さんと一緒の子供が多いため下手な動きはできないけれど、小さな子は恥ずかしさなんて気にせずおパンツ丸見えでしゃがんでたりする。子供を見ただけで勃起してしまうほど幼女が好きな僕は、何人かの可愛いもこもこおパンツをみてズボンの中ではち切れんばかりに勃起した。

そこ場でおちんちをだしてしごくわけにもいかず、おパンツをみる目的以外の行動にうつることにした。携帯のカメラを動画撮影モードにする。何気なく携帯を逆さにもち、親が離れていておパンツが見える女の子に近づく。

あまりキョロキョロすると怪しまれるため、近づきつつその子の親とまわりを確認。その子の横にしゃがみそっと片手をおパンツの前に。心臓がはれつするんじゃないかと思うほど鳴り響き、撮影した時間が膨大な時間に感じるが慌ててそこを離れ確認してもほんの数秒しかたっていない。それでも映像は幼女の可愛いおしっこするところを隠すもこもこの水玉おパンツをとらえている。

心の中でガッツポーズをし嬉しさを叫んでいた。

これだけでも十分今日の射精のネタにはなる。しかし、一度できたことに対する欲が押さえられなかった。

うまくしゃがんでいる幼女ばかりでもないため、スカートの下に携帯をいれるのはなかなかのリスクがいる。

まわりを気にしながら歩き回る。はたからみたら怪しさこの上ない。お宝はゲット出来たことだし、諦めようと思った。

その時後ろにいた女の子から声が聞こえた。

「ママ…おしっこ…」

僕はさりげなく振り返り女の子を確認する。

小学校にいってるかいってないくらいの幼女。親は母親しかいないみたいで、さらに小さな女の子が乳母車にのっていた。

「一人でいけるでしょ?」

母親がそういうと、女の子はこくんとうなずきトイレにむかった。

トイレは玩具売り場のすぐ横の壁にはさまれた通路の奥にあった。僕は衝動的に後をついていった。どうするとも考えていなかったが、ほんと衝動的な行動だった。
奥の角をまがると男子女子に別れたトイレが出てくる。もちろんトイレに向かって監視カメラは向いている。なにか行動をおこすなら今しかない。しかし襲うとかそんなことをするきにはならない為どうしようかと考えが頭をかけめぐる。

わけもわからなくなり慌てて声かけた。

幼女は振り向いたが、あたりまえのごとくキョトンとしてこちらをみる。

なにか、なにか、悪戯につながることしたい…焦りで言葉がでてこない。何秒の間があったのか…幼女はなぁに?と聞き返し、僕は焦りと緊張で言葉を放った。

「…あ…お…お尻になにかついてるょ?」

幼女は頭だけをひねりお尻の方を見ようとする。

「おに…お兄ちゃんがとって…あ、あげるね?」

幼女は後ろを向きながら、うん!と発した。僕はその場にしゃがみこみスカートの上からお尻をさわる。

初めてさわる本物の幼女のお尻。心臓の鼓動は激しく誰かくるかもしれない焦りと緊張で手がふるえる。なにもついてなんかいない、怪しんでるかな?と思いつつも手のひらで子供の小さなお尻をなでまわす。

「む、虫さんがついてるね…な…なかに入っちゃった」

僕はそういうと少しエスカレートし、片手でスカートをめくりキャラクターのバックプリントされたピンク色の綿おパンツを小声で、おぉ!と一人興奮し見とれている場合じゃないと焦らせる。

ここかなぁ…言いながら、スカートの上からでも小さな可愛いお尻は味わえたが、本物のおパンツごしにさわる柔らかな幼女の臀部はさらに心地よく行為をエスカレートさせるには十分だった。

虫が動き回っているという理由をつけ、お尻をなでまわし、中指をもっとも興味のある部分にすべりこませる。

「…こ…こほかなぁ…」声を裏返らせながら、伸ばした中指を幼女の割れ目を覆うおパンツの上におしあて前後に擦りあげる。

さわってる!おパンツ越しとはいえ、大好きな幼女のまんまんをさわっている!さわっているぞぉ!と、心の中で叫びながら必死で指を擦り付けた。同時にズボンの中でパンパンに腫れ上がったおちんちんを擦りつけているかのように腰を少し揺らしながらさわった。

「おしっこ出ちゃうょぉ~」

幼女の言葉に我にかえり、終わろうとした。指を引き抜きその指のにおいを嗅いでみる。ほんのりとおしっこのにおいが香る。ほんとに少しではあったがそのにおいは身体中に電気を走らせるほど強烈に興奮させた。これが子供のおしっこのにおい。
中指を必死でしゃぶった。

別におしっこの味がするわけでもなかったが興奮した。

さっさと逃げよう。ズボンと体に圧迫されたおちんちんの苦しさと心地よさを感じながら、立ち上がる。

自分でも思いもよらないことをしていた。頭では逃げようと思っているのに、体は幼女の手をひいて男子トイレに入る。入り口付近の手洗い場でしゃがむと幼女のおパンツをぬがせはじめる。

「おぉおパンツぬごうね?…ね?」

手が震えてうまく脱がせられない焦りと興奮でもつれてしまう。

「なぁんでぇ?」
 
幼女の言葉に聞く耳ももたず、鼻息あらくもたつく手を動かし、足をあげさせぬがせる。手の中で丸まったおパンツの温もりを感じながらスカートをめくり夢にまでみた幼女の秘部を凝視する。綺麗な肌、まっすぐにおりた筋、ぷっくりと膨らんだ恥部、大人のそれとは比べ物にならないほどのいやらしくも美しい性器がそこにはあった。

もうわけがわからなかった。

携帯…携帯をとりださないと。片手のおパンツをもった手でスカートをめくりつつ、焦る気持ちのなかポケットから携帯をとろうとするが指がうまく動かずとれない。
可愛い一本筋をチラチラとみつめながら、ポケットから携帯をとりだすが、慌てすぎて床に落としてしまう。

動転し焦るがおちんちんは圧迫されさらにふくれたように思う。スカートのもつ手をかえ、まんまんを見つめながらおパンツを顔におしあてる。

強烈な尿のにおいが鼻をつき、脳にでんきを走らせる。

幼女は、力なく、あぁー…と発すると、激しい音を立てて立ったままおしっこを漏らしてしまった。床におしっこ溜まりができ足の下まで広がる。

その幼女の放尿をみつめおパンツのにおいをかぎ、圧迫させられたおちんちんはズボンの中で激しく射精した。しごいたわけでもなく、ぎゅうっと押し付けられた感触で射精にみちびかれ、幼女の行為をみつめながら快感にひたり大量に汚汁を吐き出した。

幼女の放尿のほうが先に終わり、おちんちんはまだびくんびくんと余韻を楽しんでいた。最高の射精。最高の快楽。余韻にひたっていたが、幼女はお漏らしした罪悪感からか泣き出してしまった。

射精し、少し落ち着いていたが泣かれたことにより焦りはさらにあがる。今度こそほんとうに逃げないと。この声で母親がきてしまう。

慌てて床にたまったおしっこをおパンツで吸い込ませる。あたりまえのごとく、おしっこの量のほうが多くおパンツはすぐのびちょびちょになってしまう。

しかし、そのおパンツはどうしてもほしかった。焦りとここを離れたい一心でそのままポケットに押し込みパンツの中で射精した気持ち悪さとゆっくりと染み込んでくるおしっこを感じながらその場を走り去った。

角を曲がると母親とすれ違ったが目を会わせず逃げた。



うちにかえり落ち着きを取り戻すのに時間がかかったが、携帯をなくしたのを気づくのは落ち着いてからだった。
 
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2019/03/29 08:32:35(he0.Vg3A)
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