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桃◯瀬幼稚園まりあ四歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:桃◯瀬幼稚園まりあ四歳
投稿者: タカチヨ


玉尾は、桃○瀬幼稚園に務めて早5年が過ぎようとしていた。

邪な気持ちから保育士の免許をとり、自分の性癖を満喫しながら仕事を続けていた。ロリコンよりももっと低年齢の子供に性的な興奮を覚えるペドフィリア。そんな誰にも理解されることのない性癖を今ではうれしく思いながら楽しんでいた。

この性癖に目覚めてよかった、社会からは嫌われるこの性癖。数ある性癖の中でも子供で、子供というよりはほんとに幼すぎる子を性癖の対象にする特殊な性癖。人には言えないがこの性癖になれて心底よかったと思っていた。




ここで働き始めて一番のお気に入りだったあすかちゃんという女の子も幼稚園を卒業し小学生になった。

この園に入って間もない頃始めて幼女の性器、おまんまんを見た女の子。おまんまんだけに終わらず、奇跡的にもおしっこまで飲めた幼女。そこまで出来たのはあすかちゃんだけだった。それ以外にもお気に入りはいたが、パンツをみるか偶然を装いおパンツの上からまんまんを少し触る程度しか出来なかった。

この園は運動する時以外はスカートでいるため、おパンツは見放題だったが、その小さな子供たちの心捕まれるおパンツをデータで残すことはできず目に焼き付けるしかなかった。おおっぴらに携帯を構えるわけにもいかないためだった。

お楽しみはおパンツ以外にもあった、お漏らしをする幼女もいたのだが、自分がその場に遭遇するタイミングがこなかったりした。

初めはおパンツだけでも十分興奮できた、今も興奮しないわけではないが人間の性というものはどんどん上を求めてしまう。

おしっこと遭遇できない不満さからとうとうトイレの盗撮をしはじめた。これならデータで残すことができる。子供たちのトイレに小型のカメラをとりつけた。この園ではまだ和式のトイレを使用しており、幼女がお股を開きおしっこを飛び散らせる映像が録画できる。顔はわからないがこの何年かで、何人もの幼女放尿を納めてきた。なかには先生方も使うため若いこから、年上の先生までの放尿も納められた。先生方の放尿シーンは、それはそれで自慰のおかずになった。ある若い先生は子供たちがお昼寝の時間、放尿すると必ず自慰する先生もいる。先生は服装でわかるので誰だかはわかっている。


子供たちのその放尿映像は毎日の自慰に使っていたのだった。毎日録画しパソコンに映像がとばされ保存されるようにしてある。それをusbに取り込み今では何本にもなっている。毎日毎日幼女の純粋なぷにぷにの肉割れ目から勢いよく飛び出るおしっこを見ながら射精した。

トイレだから、もちろんおしっこだけではない。後ろの排泄穴から出るのも納められている。おしっこが心底大好きだった玉尾だったが、小さな穴を押し広げ排泄される様を見ると電気が走った。初めて幼女の放尿場面を見たあの高校時代の時のような衝撃。

おしっこだけでなくうんちの穴も映るようにカメラを増やし、位置を新たに変えることもした。

玉尾の痴態はこれだけではおさまらず、子供たちのはいている上履きのにおいをかぎおちんちんを突っ込んでの自慰をすることもあった。小さな上履きの穴をずりずりとおちんちんでほじる。片方をおちんちんに、もう片方を鼻に押しあてながら。上履きと汗の混じったにおいを感じながら子供たちの使うトイレで下半身を全てさらし狂ったように射精する。しかし、それはさすがに最後に帰る時しかできず、ほとんどタイミングはなくまだ二度ほどしかない。

お気に入りの子がいなくなってしばらく、この春に入ってきた女の子まりあちゃんが今のお気に入りになった。目当てのこがおらず寂しい時を過ごしていたが、まりあちゃんを見つけまた毎日がより最高の日となっていった。

まりあちゃんはどこか少し緩い部分があり、あすかちゃん以上に期待がもてる子だった。

まりあちゃんは入ってきて間もない頃いきなりお漏らしをした。母親からお股が少し緩いと聞かされていた。しかし、本当にその通りであった。

みんなが遊んでいるとき、玉尾の前にきて先生おしっこぉ…というかと思ったら床に水溜まりができた。スカートの上からお股を押さえる姿がとても可愛いかった。

目の前でのお漏らし。まりあちゃんの目の前の高さでおちんちんが盛り上がった。他の先生が見たらわかる程の勃起。

その場でおしっこを啜りながらしごきたかったが我慢し、温かく仄かに香る生のおしっこのにおいをかぎながら拭き取り、まりあちゃんをトイレに連れていった。この時代保育園でも女の子のこういった処理やお着替えなども女性職員がしなければならないところもある。男性職員に自分の子供の裸などをみられるのが嫌だという理由から。これは自分のような低年齢性愛者から子供を守るためだ。

こんなにちっちゃな子供たちなんだから大丈夫だという親もいる、しかし今の時代どんな人がいるかもわからない。過保護になるのはしかたがなかった。だが、この園では男女の区別なく子供たちと接する。

現にここにその反社会的性癖の男がいるのだが。だから絶対に知られてはいけなかった。

大好きなお漏らしをしたが、その時はあまり長く楽しんでもいられなかったため脱がし終え綺麗に拭き取ってあげ、まりあちゃんを教室に戻した後、ちょっとだけおパンツのおしっこをすすり飲んだくらいで終った。まんまんと床にたまったおしっこを拭いたティッシュはジップロックに入れて家に保管してある。毎日射精したが、特に発情してやまないときなど特別な日にまりあちゃんのおしっこをすすりながら、子供たちの放尿映像をみてドロドロの大人の黒い欲望の汁を飛び散らせた。


あのおしっこ染み込みティッシュも日がたち生臭いおしっこのにおいから、鼻をつく強烈なアンモニアのにおいに変わってきている。乾き始めすすれるほどもなくなってきた。生々しいにおいも好きだが、やはり子供のおしっこ!とよりわかるこの熟したとでもいうのか、この状態が一番好きであった。強烈なアンモニア臭のなかにある母乳の甘ったるい香り。嗅げば嗅ぐほとやみつきになる。この強烈なにおいははなの奥に染み付き、しばらく離れない。


それから何度もまりあちゃんはお漏らしをした。おパンツは基本母親にかえさなければならず、せっかくお漏らししてもそのおパンツを手放さなくてはならなくなる。

そこで玉尾は考えた。園にきておパンツをはきかえさせ、帰る時に、もとのおパンツにはきかえさせる。そうすることによってお漏らししたおパンツを持ち帰れるということ。園長にもこのことをつたえた。おパンツをもって帰ることは内緒にして。お漏らしをしてもいいという意味ではなく、頑張って我慢しお漏らしをへらそうという建前上の作戦である。

母親にもおパンツをはきかえさせることは伝えた。もちろん卑猥な目的のことではなく、はきかえさせ、母親への負担も減らせることを伝えるとまりあちゃんの母親は快く賛成してくれた。

いつでも持ち帰れるように、ジップロックも沢山用意してある。

こんな時に限ってこの何日か、まだお漏らしはない。

お漏らしはなくとも毎日小さな幼女のはいたおパンツは手にはいる。毎日毎日もってかえる訳にもいかないので洗ったふりをして何日もはかせたり、園で用意してもらったり、内緒だが自分で用意したりする。

「おはよぅ、まりあちゃん♪」

「先生おはょー」

回りを気にしながら、耳元でいう。

「今日もおパンツはきかえようね?」

「うんー!」

園にくるとトイレにはいりおパンツの交換。自分で出来るというがこの仕事の特権をいかし玉尾がする。念のため個室に入り行為を行う。この時のこの瞬間は最高の一時。回りの先生も玉尾のすることを知っているため堂々と女子トイレにはいり合法で幼女の性器を拝見できる。

とはいえ、これは玉尾だからできることでもあった。ここまでの人間的信頼をしてもらえるよに努力した結果の賜物である。


子供に対する痴漢や性的イタズラはこの園の外以外でしたことがないが、小さな幼女のスカートの中に手を入れておパンツを下ろすという行為は毎日毎日ゾクゾクした。個室に入ったのも自らが仕掛けたカメラでこの行為(作業)を撮影するため。

作業中の興奮と、映像のなかの行為をみるのとではまた全然興奮度が違った。いたずらをしているような…。

「スカートを持ち上げてくれるぅ?」

「はーい♪」

慣れたもので何日もやっているため自らが恥ずかしい部分を見せてくれる。今日も凄く可愛い割れ目ちゃん。中指で、すっと割れ目ひとさすりする。

「っひゃっ」

「ふふふふ♪」

お人形さんのような超ロリロリフェイス。子供だからあたりまえなのだが。こんな可愛い顔をして、こんなに可愛い割れ目ちゃんがある。さりげなくさわり、意味もなく笑いかける。それだけでまりあちゃんは疑うことすら嫌がることすらなくさせてくれる。

5日目の未洗濯のおパンツをはかせる。中のクロッチ部はおしっこ染みで黄色く太い筋が出来ている。においも相当にきつくなってきている。鼻を近づけなくともにおう程。このままもって帰りたいがここにおしっこをするとどんな最高のものになるのか楽しみでもあった。

「あんよあげてー」

片足を持ちあんよを上げる。まりあ自らがスカートを持ち上げてるため目の前にはちっちゃな口を開け、色白の肉の割れ目からピンク色のお口がくちっという音と共に開く。モロのまんまんが目に飛び込んでくる。ちっちゃなお口の右側にはほくろもあり、親以外でこれを知っているのが自分だけだと思うと毎日興奮した。

実際こんなにまんまんが開くまであんよを上げる必要はない。片足を少しあげればおパンツは十分に通る。もちろんまんまんを見るため。

おパンツをちゃんと上まできゅっと引き上げてると、まりあちゃんはスカートをおろす。そして最後にスカートの中に手を入れおパンツの上から指二本を使い、おまんまんを揉む。おパンツ越しでもわかるこの柔らかさ。触っているだけで天国にいるような体が高揚する感じ。弾力のあるマシュマロを揉むような感じ。生の割れ目肉はもっとマシュマロを生にしたような感じで、指の腹にまんまんが吸い付いて離れるような弾力がある。この最高の肌触りを言葉であらわすのは難しいと玉尾は思う。

「はーい、おわりーふふふ♪」

「せんせーありがとうー!」

笑顔で数秒揉み、そこまででおパンツのはきかえは終了。

この子はほんとにいいこで助かる。大人しく言うこともしっかり聞いてくれる。
玉尾はもう少し突っ込んだいたずらをしていこうかと考えていた。

毎朝のこの儀式ではもちろんのこと勃起し、しごきたくて仕方がなかったが我慢をして、はいてきたおパンツを袋にいれトイレをでる。

この小さな空間での行為は誰にも知られることはないし、知られてはいけない。

日常の業務を勤めながら今日はやけに悶々としていた。まりあちゃんにばかり目がいく。

今日も走り回りたっぷり汗をかいている。おパンツの中は蒸れて凄いにおいになっているのだろう…5日目のおパンツをみてわかる通り、まりあちゃんは遊びに夢中でおしっこにいくことを忘れる。そのせいか何かの拍子に少し漏らしているのだろう。おトイレにいく回数よりもはるかに濃いおしっこのにおいと染みがそれを物語っている。

そんな事を考えうまく勃起を隠しつつ午前を過ごした。


お昼寝の時間になりみんな布団につく。まりあちゃんにおトイレを促さず布団に入れた。お漏らししてくれることを願ってのことだった。

数分がたつと子供たちはすやすやと眠っていく。幼稚園で一番静かな時間。先生方もゆっくりと仕事を片付けたり、ねぐずるこの隣で一緒に横になったり様々だ。

玉尾は朝からの発情がどんどんと溢れだし、いてもたってもいられない。隣の部屋で仕事をするふりをし、まりあちゃんのはいてきたおパンツを鞄からとりだすと男子トイレに駆け込む。

玉尾がトイレにはいる少し前に、いつもの女の先生がトイレに入るところが見えた。また自慰をするんだなと思い、一緒に入ればこの火照り過ぎたおちんちんをどうにかしてくれるに違いない…そう思ったが成人した大人のおまんこよりも今はまりあちゃんの4歳のおまんまんを包んでいたアニメキャラがかかれたおパンツには勝てそうになかった。先生のオナ姿はまた録画でたのしむことにしようと思った。

個室に入り、扉を閉めることさえせずズボンを膝までおろし、少しだけ黄色く染みがついたクロッチ部分をさらけ出し鼻を押し付ける。

勢いよく息を吸い込むと微かながらおしっこのにおいがする。おしっこのにおいと柔軟剤のにおい。いきり立った肉の棒を乱暴にしごく。おちんちんから全身に気持ちよさの電気がはしり、ぶるるっと震えた。

何度か吸い込むと、おしっこ染みを綺麗にするように舌でなめとっていく。もこもこの綿おパンツの舌触りとほんのりと感じる尿の味。

「…っぉほ…ぉほっぉほっぉほっぉほっぉほっ」

声を押し殺しながらするも、たまらず声が漏れてしまう。気持ちよさと快楽で足がガクガクと震え出す。もう射精する。頭の中は真っ白になり快楽だけをもとめ何もかもどうでもよくなってくる。

おちんちんが一層膨らみ射精まで数秒、お尻の穴がきゅっきゅっとパクパクを繰り返す。

「っふっ…うっ…ほ…んほぉぉ…」

その時後ろから声がした。

「せんせーおしっこぉでちゃう…」

突然の声にびっくりと同時に血の気がひき射精がとまった。

おパンツを鼻におしあていきり立った肉の棒を握りしめた無様な格好でゆっくりと振り向く。

「…ま、まりあちゃん…」

そこにはまりあちゃんが内股になり、お股に手をあてていた。

扉を閉めなかったのはわかってた。ここに男性の職員は自分しかいない、だから開けっ放しでいた。

もじもじと可愛いらしい仕草にきゅんとしおちんちんにまた、熱が流れ始める感覚になった。

「…?せんせー?なにしてるのー?」

となりの女子トイレには女性職員がいる。おパンツを顔からはなしまりあちゃんを中に招き入れる。

「しーだょ?ちっちゃい声でお話しなきゃ!」

まりあちゃんの前にしゃがみ、おちんちんを握っていた指をまりあちゃんの唇に押しあて静かにの仕草をする。

「わかったぁー」

まりあちゃんも小声で答える。

おちんちんはガチガチに勃起し、目の前にはおしっこを漏らしそうな幼女。五日目のおしっこ臭いおパンツをはいた4歳の幼女。理性が飛びそうになる。

押さえ込むのも必死に話かけるが声がうわずる。

「お…おひっ…おしっこでそぅなの…?」

こくんと首をたてにふるまりあちゃん。

「もぅ…もぅひょっと我慢できる?」

「もうでちゃう!」

今度は首を激しく左右にふる。

「まって…まって…」

頭の中に卑猥で下劣な想像がドロドロと溢れ漏れてくる。もう理性を止められそうにもなかった。

スカートを下ろし、邪魔にならないところにおく。

「あんょ…あんょね…」

片足を高く持ち上げると、バランスを崩しそうになったまりあちゃんは玉尾の肩にてをあてる。覗きこむように顔をおパンツに埋めにおいを嗅ぐ。

「んぐぅ~…んふ…」

強烈なおしっこのにおいが鼻を通り体全体に電気を走らせる。

においを堪能しつつ、激しく舌でおパンツをなめあげる。何度も何度も。舌の上には綿おパンツのぞりぞりとした感触を感じながら、今、凄いことをしているんだという優越感を感じながら必死で舐めあげた。

まりあちゃんの体が震えたように思えた。

「せんせー…」

と、同時に綿おパンツに温かなものが広がり顔を濡らす。その勢いは止まらずおパンツはどんどんと濡れていき溢れ出す。

玉尾はそこへ口を押し付けると、つぎから次へと溢れだすおしっこを飲んだ。

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅるぶぶぶぶ…

男子トイレにすする音だけが響く。

尿道口に、直接口をつけているわけではないため飲みきれないおしっこはダラダラと垂れ落ちる。

ズボンを脱ぎ捨てておいた玉尾は、おしっこが垂れ落ちる所へおちんちんが来るように足を投げ出し地べたに座り込む。

生暖かいおしっこをおちんちんで感じながら、おパンツ越しに4歳のおしっこを味わう。

じゅるぶぶぶぶ…じゅぶぶぶ…じゅず…じゅずすずずず…

おしっこを飲み、おちんちんをしごく。おしっこでぬめりしごきが激しくなる。

「っふぉ…んほぉ…ふんほぉ…」

射精を我慢しつつ、4歳児のおしっこを必死で飲む玉尾。おしっこにまみれ感動と快楽と興奮で幸せだった。誰かにみつかるかも知れない…しかし、今はもうそんなことはどうでもよかった。

この優越にひたりながら頭のなかがとろけていくのがわかる。

「せ…んせぇ?」

「うん…ふん…」

まりあちゃん自身戸惑っていたが気にせずに飲尿し続けた。

「…あー…」

まりあちゃんの力の抜けた声がでるとおしっこはゆっくりと止まっていく。

「いっぱいでたねぇ」

「せんせー…おしっこ飲んだのぉ?」

「ふふふふ♪」

口の回りをおしっこまみれちしながら意味もなく優しくわらいかける。

まりあちゃんもどうかえしたらいいのかわからずきょとんとしているが、すかさずおパンツを下ろしにかかる。

「おパンツ濡れちゃったからぁ脱ぎ脱ぎしましょうねー」

いつも見るおまんまんが今はぬめって光、よりいやらしさをかもしだす。

もう自分の性癖をかくそうとはしなかった。



 
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2018/11/17 00:24:43(pJCZGDms)
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