今は離婚をしてはいますが、もう23歳にになります、今は別れた妻が引き取っています。
離婚したのは、娘がまだ中学生の1年の時です。
自分の仕事は夫婦で管理人（大手銀行）と調理をしていますが自分が調理で妻が事務そんな感じで仕事をしていました。
離婚後は、一人で大手企業の寮で管理と調理を現在はしています。
話は、まだ結婚して娘と一緒に生活を共にしていた時の話になります。
当時から、自分は仕事が朝が早い（朝の3時）起きて調理を始めますので日頃から妻とは一緒に寝ない、代わりに娘の部屋に2段ベッド置いて下の段で自分は寝ています。
又、夕方から調理を始めますが、夜は他に手伝いをしてくれるパートさんがいるので、妻は事務と寮生の仕事が殆どです。
妻は、ママさんバスケをしており、良くママさん達と飲み会や旅行に出掛ける事が多いのですが其の日そういう日でした。
当然、土日祝日は休みで食事もありません、寮には40人居ますが其の内ご飯を食べてくれる人は、30名ぐらいなので、結構楽で自分の時間はあります。
また今日も、妻は、友達と都内まで飲み出掛け、今日と明日は帰って来ません、自分と娘で遊びがてら車で迎いに行く事になってます。
自分が夜の食事が終わると、結構時間が遅くなります。
時間を見ると既に23時を廻ってました、娘には普段は学校が有るので、先にご飯を食べさせるのですが、休みの前の日だけ可哀想なので、時間は遅くは成りますが一緒にだべます。
後は、自分の時間で、何時も撮り貯めをしていた番組かレンタルＤＶＤを見る事にしています。
娘も、お風呂に入り、静かになったので寝たようだす。
自分も明日は都内に車で行くので、寝ようと思い、娘の部屋に行くと、電気も消さない儘で、タオルケットも足の下に丸めてあり、何も着ないままで、股を大きく開き胸を触りまだ殆ど生えてはいない縦筋マンコをも開き中指をマンコの中に入れてオナニーをしてます、とても気持ちが良いのか口も半開きで目を閉じて助平な声をだしていました。
流石に、娘も気が付いた様で、慌てて、タオルケットを掛けて背中を見せてごまかしてます。マズいと思った様です。
自分は、声を掛けました、近くへ寄り別にオナニーをするのは普通だから恥ずかしい事では無いと思う、しても良いが、必ず綺麗な手でする事、マンコは大切な所、今は未だ排せつとかしかないがいずれ好きな男とＳＥＸもする、結婚すれば子供が出来る大切な所なので常に綺麗にして病気に成らなう様に気を付ける事と教えました。
其れにオナニーをしたままで寝るのはどうかと思うよ、マンコが臭くなるし手だって臭いから必ずお風呂で綺麗にしてから寝る様にいいました。
でも、本音は違います、まさか娘其れもまだ小学校の6年生の何も身に着けない姿のオナニー其の上に指をマンコに入れてオナニーをしている姿が見れるなんて思うと、自分のチンコはビンビンに大きくなりました。
そこで、男の子がオナニーをするのは知っているか聞くと、友達から聞いて知っている、男の子は殆どがオナニーをしている
男の子のオナニーを見た事あるか聞くと見た事はない、女の子のオナニーやり方は話をする事がある、男の子は皆エッチなＤＶＤを見ながらする観たいと聞いた。
女の子は、既に、先輩とＳＥＸをした女の子もいる。
自分は、今日が4回目で初めて指を入れて見たと4ページ簡単に入ったからビックリ！！と話ながら顔を赤くしていた。
どうしても、もう親の理性はなく、娘にお願いをしてみる、もう1度オナニーをして欲しい見たい、どうしてもお願いと頼んだ。
当然なががら、イや！！と言われる。
じゃパパもオナニーを見せるから、と条件を言って見るとまさかの良いよとの返事でした。
お互いに、裸になり、股を開いてマンコを触る、改めて近づき見ると6年生にしては黒い毛は薄いビラビラも結構大きい大人びたマンコで自分のチンコはもう大きくビンビンでした、娘は恥しそうに見ていましたが、自分がチンコをしごき始めると更に驚き目を離さずに見つめていました、そんなことが分かると尚更もう自分のチンコは大きく更になった。
娘もマンコに指を入れている、マンコの中からネバネバとしたマンコ汁がでていた。
自分は限界で、大量に精液を大量にだすと、娘は驚いていた、流石に初めて見たと言い触りたいと言い手で触りネバネバしていて気持ちが悪い匂いを嗅ぐと更に臭いと言っていた。
まさかそこまでするとは思わない自分は驚いた。
でも、妻がいない時の出来事、此れは2人の秘密、この先何が起こるか楽しみです。

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