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1:欲望まみれのお祭
投稿者:
(無名)
4歳の女の子に五人の男が群がる。幼女も男たちも皆裸で、真ん中で立たされている女の子をぐるっと囲むように男たちはたっている。
その握りしめた手には、はち切れそうなほどに勃起したおちんちんが幼女をおそわんとばかりにしごかれ、大人の男のいやらしいにおいをはっしている。 男たちはみな四十代五十代でお腹のぽこっとでたものばかり。 一人の男がもうダメだっと発すると、赤く腫れたおちんちんの先から勢いよく白濁した液体が幼女の頭やら体に向かって飛び散っていく。 少し黄色がかった白濁液は粘っこく幼女の頭や体に粘りつく。 「もういっちゃったの~○○さん」 その場に笑いがまう。 幼女はなにが面白いのか何をされているのかもわからず、ボーッとその場にたちつくす。 おちんちんを絞りながら尿道から残りの精液を出し、幼女の乳首につける。 「ちょっと休憩」 射精し終わった男はソファーにこしかける。少し残った精液が弱々しく垂れ下がったおちんちんから糸をひき床におちていく。 一人の男が幼女の前に膝をつき○○さんが吐き出した大人の欲望の汁とともに幼女の小さな乳首に吸い付く。糸をひきながらいやらしい音とともに必死でしゃぶりつく。 それを合図にか回りの男たちも幼女の体にむさぼりつきだした。手の指をしゃぶるもの、お尻の割れ目に舌をはわし何度も何度もなめあげるもの、髪の毛をしゃぶるものまで。 乳首に吸い付いていた男は徐々に下に移動し、そのまま小さな小さな4歳の肉割れ目に舌をやる。まわりの男たちから、おぉ~と声が上がる。小さく短い切れ込みを指で開くと覗きこむように舌を奥へぬめりこませる。 鼻は子供のおしっこのにおいでみたされ、舌先にはさらに塩っからいおしっこの味が襲いくる。その味に我をわすれ必死になめついた。 首筋にしゃぶりつきながら泣きそうになる幼女をなだめながらおちんちんをしごく男。 「よしよし、大学だょぉ~怖くないからね~はぁはぁはぁ」 なだめながら自ら興奮していくのを感じつつ幼女に発情をぶつけていく。 「ね転がしていい?」 まんまんを舐めていた男が舌をつきだし、犬のようにはへはへと息をきらしながら聞く。 お尻にしゃぶりついていた男は、えーと不満そうだが他の男たちがいいよというとしかたなくしたがった。 幼女をね転がすと、まんまんをしゃぶっていた男は、幼女の足をガバッとひらき、よりしゃぶりつきやすくし必死で舐めあげた。 「やだやだやだやだ~」 幼女はいやいやをするように顔を左右にふった。だが、4歳の性器を舐める男はやめなかった。 すると、小さな膣口の上辺りから生暖かいものがあふれでる。排尿穴から勢いよくおしっこがあふれでた。男は一瞬何事かと思ったが、嬉しそうな顔をしそれを飲みこんだ。あふれでるおしっこを一滴でもこぼすまいと必死で飲む。 それを見ているだけの他の男たちは羨ましそうにみつめ、おちんちんをしごいた。 負けまいと二本のおちんちんが幼女の左右のほっぺにあてられる。ぐりぐりと押し付けられ、こすられる。おちんちんの先からはとろとろと透明な液があふれこすりつけるおちんちんをぬるぬるにし、より感度をあげる。 一人の男の息が荒くなっていく。ほっぺにこすりつけ欲情がとまらなくなったみたいで、幼女の顔の大量の精液をぶちまける。ぶちまけても余韻にひたりこすりつけていた。 「みんな早いじゃないですか~」 まんまんをしゃぶる男が口のまわりをベタベタにしながら笑いかける。 口のまわりをなめずりまわし、幼女に覆い被さる。 「おじちゃんは…はぁ…はぁ…まんまんしてあげるからね」 4歳の肉割れ目におちんちんをこすりつける。ぬっちゅぬっちゅぬっちゅと腰をふるたびに卑猥な音がする。 男たちは初めのルールとして挿入だけはしないでおこうときめていた。 4歳の肉芽に尿道の先があたるように腰をふる。小さな肉芽と開かれた尿道口の中がピリピリと刺激され、ベトベトになった幼女の顔を見ながら射精した。肉芽にあたり精液は割れ目をつたって布団にたれる。肉芽をはずれ勢いよく飛びちった精液はお腹の上を汚した。 幼女は三人の欲望まみれの汁を受け小さな体はベトベトになっていた。 余韻を楽しんだ男はまんまんからおちんちんをはなすとその場をどいた。 次に待っていた男が寝転がる幼女の上をまたぎ腰を落としながらおちんちんをしごく。あり得ない4歳の幼女の姿に興奮し、すぐに射精した。その男は大量に出、髪から顔、体、まんまん、足にぶちまけていった。 射精し終わった他のものが座るソファーに向かう。 お尻の割れ目を舐めていた男は指を咥えて見ながらしごくしかなかったが、ようやく出番となり身を起こす。 ぐったりしている幼女をうつ伏せにし、お尻の肉を開けるとピンク色でくすみのない肛門があらわれる。男はそこへ一直線に舌を持っていき舐めあげた。 汗をかいた幼女の肛門は蒸れねっとりとし、舌にからみついてくる。汗のしょっぱさと肛門のほろ苦さがたまらなくおいしかった。何度もなめあげるなめあげ、舌を尖らすように伸ばすと肛門にねじ込んでいく。舌の真ん中辺りまではいると、出しては入れ出しては入れを繰り返した。 なかのほうがより苦味が強く、男は興奮した。 おちんちんをしごくのも忘れ必死で舐めては、舌でほじった。その行為と味とに高揚し、触ってもいないのにおちんちんからは勢いよく精液がふきだした。 ソファーですわる男たちからはまた、おぉ~と声があがり、射精しぐったりした男と交代するように入れ代わった。 「二発目いきますかぁ~」 それにつられ休んでいた他の男たちも立ち上がった。
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2018/06/02 17:25:35(BYPbbNJy)
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