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ふくよかな義母の肉体に溺れた婿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ふくよかな義母の肉体に溺れた婿
投稿者: 匿名
片田舎の風景が広がる妻の実家に身を寄せたのは妻の病死からである。
まだ幼い子供を抱える俺にとっては遠い私の実家よりまだ会社に近く、兼業の農業を手伝うには都合もよかったし義母も何よりも不憫な孫娘をそばに置きたかったのだった。
義父は数年前脳梗塞を患い不自由な体になり、義母の紗代は俺たちの世話から夫の世話に苦労していた。
俺は心掛けて家事を手伝い近所では出来た婿として評判であった。

 ある金曜日の夜、会社の飲み会を終えて帰った晩であった、外は初夏の雨が降り時折稲妻が走っていた。
代行の車から降りて少し離れた車庫から玄関に向かうと浴室の灯りが灯って人影が窓に映ってみえた、すでに十時を回っていた。
義母の紗代であることは分かっていたいたが、いたずら心がその後の俺たち義理の親子関係を狂わせることになってしまっつた。
玄関のカギを開け廊下を進んで浴室の前に立った時、洗い場に座る紗代の白い肌がぼんやりと浮かんだ。
こっそりと扉の前に立ち取っ手を握って引くと内側のカギは解放されていて少し戸が開いた。
微かな湯気の中に紗代のふくよかな白い肉体が目に飛び込んできたのである。
長い髪をまとめ上げうなじから肩の線が美しく見える
腰掛けに座り正面の鏡に向かって泡立つ紗代の姿は58歳とは思えない身体であった。
その姿が妻を亡くした私には堪らない女性に思えてきた、ジーと見つめる目はまるで獲物を見定める獣の目であった。
俺はまだ35で血気盛んな時である。

 その晩からは義母を見る目が変わっていくのが我ながら感じ取っていた。
義父もまたそんな俺の行動を敏感に感じ取っていたが口がまともに聞けない不自由な体と老いてゆく70歳の男はなすすべがなかった。

 
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2018/04/11 09:42:57(AaXHCw0A)
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