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ホームレスの精子便器
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ホームレスの精子便器
投稿者: みか ◆BqRRJR.ITM
10数年前の話で、生理が始まった歳の夏でした。
 地方の山に囲まれた何も無い街で、町外れには使われていない市民球場がありました。まだ子供だった私は夏休みの蒸し暑い日差しの中を自転車で走り回って遊んでいました。そして山と林に囲まれた市民球場の木陰で涼もうと思いました。
 市民球場の入り口に自転車を置き広いグラウンドの隅を歩いていると水飲み場の近くにオジサンがいました。オジサンは私に気付いて手を振った後、水飲み場で水を飲み、蛇口で頭を洗い始めました。とても蒸し暑い日だったのでとても涼しげで気持ち良さそうに見えました。その様子を眺めているとオジサンは「こっちにおいで」と手招きしました。

 私はオジサンに促されるがまま水を飲みました。オジサンは「きみも水を浴びたら?」と言いました。迷っているとオジサンは蛇口を私のほうに向け水をかけてきました。私はキャアキャアと声を上げて喜びました。オジサンと水をかけあって遊びました。

 全身びしゃびしゃになった後で私が困っているとオジサンは服を脱ぎ始めました。私はまるでお風呂みたいだと思っていましたが、オジサンはパンツも脱いで、オチンチンは見た事も無いほど大きく反り返っていました。「おじょうちゃんも服を脱いで乾かしたらいい」と言われ、私も服を脱がされ全裸にされてしまいました。少し恥ずかしかったのですが相手は大人だし周囲には誰もいないので深くは気にしませんでした。

 服がすぐに乾く筈もなく、汗だくで水に濡れ全裸の私とオジサンはしばらくお互いの裸を眺めていました。私はオジサンの大きなオチンチンから目が離せなくなっていました。
「ちょっとこっちにおいで。凄く涼しくなる事をしてあげる」
 オジサンは私を水飲み場の近くに立たせてお尻を突き出すように言い、ホースの付いた蛇口から水を出すと、私のオマンコの穴に押し付けました。
「きゃあ! 冷たい! 冷たい!」
 私は奇声を上げて体をくねらせましたが、オジサンは「大丈夫大丈夫」と言って私が逃げられないよう腰を抱えました。
「どれだけ水が入るか試してみよう」と言われ、私もオマンコの中に水が入るなんて考えた事も無かったので好奇心もあってそのまま我慢しました。ホースから出る水はちょろちょろと少量でしたが、私のおなかの中にどんどん水が溜まっていくのがわかりました。ホースはオマンコの穴に押し付けられて殆ど漏れ出る事はありませんでした。
 しばらくするとおなかはパンパンに膨れ上がってメリメリと膨らんでくる感じがしました。オマンコの中が水で膨れ上がって、おへその下が盛り上がってきました。オマンコの穴からも水が少しずつ漏れ始めました。腰骨にずっしりと水の重さを感じました。
「オジサン、もうやめて」
「大丈夫、もうちょっと我慢できるかな?」
 オジサンは蛇口をひねり、オマンコの中に物凄い水圧がかかりました。ミシミシとおなかが膨れる感じがして「あっ! あっ!」と私は言葉にならない声を漏らすのが精一杯でした。そしてズボッ!とホースがオマンコの中に入って水がバシャッ!と一気に噴き出しました。凄く沢山入れられたと思ったのにほんの一瞬で水が全部噴き出したので呆気に取られました。

 当時の私はセックスの知識が皆無で興味もありませんでした。だからオジサンがやっている事は風変わりな水遊び程度にしか思っていませんでした。私は疲れてすぐ近くのベンチに手を付きました、オジサンにお尻を向けて四つんばいの格好になっていました。
 オジサンは私の背後で「十分に広がったな」と言いました。

「おじょうちゃんのオマンコの中に一杯水が入ったね。これならオジサンのオチンチンも入っちゃうんじゃないかなぁ?」
「えーっ、そんな大きいの入るわけないじゃん」
「じゃぁ試してみようか?」

 
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2018/03/08 23:58:05(.LvAzLK8)
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