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1:初恋秋園
投稿者:
タカチヨ
中学二年の秋、僕は恋に落ちた。
夏が終わり暑さも落ち着くかと思ったけど、じめじめと肌にまとわりつく感じが強くなった気がした。 この頃の中学生にある感情なのか僕だけなのか、何もかもがつまらなくなり、まわりの同じ年の友達たちも子供に見えてバカらしかった。 部活も休むようになり授業が終わると学校を早足で抜け出す。そのまま家に帰ると部活をサボったのがバレてしまうから途中の公園で毎日時間潰しをしていた。その公園で遊んでる子供も少なく僕には落ち着くいい場所だった。 そんなある日公園にいくと僕のお気に入りの場所ドーム型で中がトンネル状の空洞になっている遊具の中で三角座りで腕に顔をつっぷし泣いている女の子がいた。真っ赤なランドセルを背負い白く細い小さな肩が小刻みに震えていた。 しかたなく今日は帰るか…と出口に足を向け歩き出したが何だか気になり声をかけてしまった。何だか心配にもなったし、お気に入りの場所をとられてしまったかもしれない悔しさもあったかもしれないけど、もう1つその場所は僕にとって悪いものを吐き出す場所でもあった。 そのトンネルは立てるほど高くもなく、人が二人ぎりぎりすれ違えるくらいの幅しかない。そして、程よく回りから見にくい所にあった。 悪いものを吐き出す…言い方は綺麗かもしれないけれど、言ってしまえば自慰をする。覚えたての中学生にはよくあるものだろう。発情した猿のように、ここに来てはおちんちんをだして2、3回射精する。 「…大丈夫?」 「…」 声をかけられゆっくりと顔をあげ、目と目があったとき、僕は胸の奥がきゅぅっと締め付けられる感覚におそわれた。 そして、勃起していた。 別に、浅く閉じられた足の隙間からパンツが見えていたからじゃない、別に、ワンピースから伸びる細く色白の手足をみたからじゃない、別に小さな女の子で性的興奮を感じる性癖でもない、たた潤んだくりくりした瞳で見つめられた瞬間体に電気が走り、内側からズボンの前を高く持ち上げていた。 とっさに手で隠し、もう一度声をかける。見上げる少女の頬を涙がつーっと垂れコンクリートの地面に落ちじわっと染み込んでいく。 「お友だちとケンカしちゃった…」 目に涙を浮かべながらも少し恥ずかしそうにハニカミながら答えてくれた。 その顔はほんとに天使に思えた。 女性との性行為をまだ経験した事はない、なのに何故かこの女の子を無性に抱きたかった。女性を知らなかった僕が、あの感覚を女性を抱きたいという感覚だったのかわからないが、この女の子の顔を見てると体の奥から沸き起こる何かがあったのは確かだった。 頭が少しぼーっとしながら、言葉をかわし隣に座った。女の子は奥へつめてくれてその横へ僕も体育座りをした。女の子の足元はに、毎日僕が吐き出したものが何個も染みになって甘ったるいにおいを発していた。 ドキドキしながらも、当たり障りのない言葉をかけたんだと思う。何を話したのかよく思い出せないけど。 座っているせいで、アソコが凄く窮屈だった。気づかれないように直そうと思うものの、タイミングが上手くつかめない。 女の子もいつしか泣き止み、笑いながらお話するようになった。お互いの自己紹介がまだだったねと僕から紹介し、次に女の子の元気が声が飛んでくる。 「早見 しゅり♪」 目を見つめ笑顔で答えてくれる。近くで見ると余計に可愛いく、さらにドキドキした。 細く色白の手足、顔はお人形さんみたいに可愛いかった。しゅりちゃんは、まだ二年生だけどしっかりしていた。育ちがよく、頭もよかったんだと思う。 あんな感覚はほんと初めてで、どんどんドキドキがとまらなくなっていた。何を話したらいいのかわからずしばらく黙り混んでしまった。何か話そうと思えば思うほど、頭のなかは真っ白になっていった。 そんな沈黙を破ったのは、しゅりちゃんだった。 「…お兄ちゃんいつもここで、おちんちんしゅっしゅっしてたでしょ…?」 「…え…?」 聞こえたが直ぐには理解出来ず、聞き返してしまう。 「ここ、しゅりのお気に入りの場所だったのに、お兄ちゃんにとられちゃった♪」 笑顔をふくみながら話しかける。 「見てたょ、いつもしゅっしゅっしてるの…」 僕の顔は真っ赤になってるだろう。心臓の高鳴りのせいでしゅりちゃんの声が遠くで聞こえる。恥ずかしさでいてもいられなくなり、目をそらす。 見られてた!?人気がなくこの中に入れば観られないと思っていた。それなのにまさかオナニーを小学生の女の子に見られていた。 逃げてしまいたい、逃げてしまいたいほどの恥ずかしさとバカらしさ、なのにおちんちんはこれまでにないくらい勃起していて動きを制限してくる。 終った…なにを言われるんだろう 「しゅり学校が終わったら、いつもここに来てたんだ♪だけど、最近お兄ちゃんが来てたからこれなくて…ここ、いいよね~しゅりも大好きな場所」 「…え…あ…え…」 動揺して、うまく口が回らない 「しゅりもいつもしゅっしゅってしちゃうんだぁ…」 さらに耳を疑ってしまう。 「え…?え?」 「お兄ちゃんみたいにおちんちんないけど、ここしゅっしゅってしたら凄く気持ちいいから…」 しゅりはスカートから伸びる色白の太ももを広げスカートの中に手をいれる。小さなてがスカートの中で動く。その様子を口を明け食い入るように見つめていた。横からではスカートの中の様子がよく見えず、僕は体を前に伸ばし首をかしげ女児のスカートの中の行為を覗いた。 薄暗かったが、細く小さな中指が真っ白なおパンツの丁度真ん中に食い込んでいた。ふっくらした子供の性器がおパンツ越しにでもよくわかる。綿の子供おパンツにも関わらず、きゅっと食い込み触らずとも、しゅりのそこはぷにぷにとし柔らかさが伝わってくる。 ごくりと音が鳴るほど喉をならした。きっとしゅりにも聞こえてしまっていただろう。 なんの拒否もなく、目の前で女の子の恥ずかしい部分を触っているのを見せているしゅり、そのこうをごく自然にまじまじと見つめてしまっている。 「ふふふ…お兄ちゃんのエッチぃ…」 少し頬を赤らめながら、とろけた目で見つめるしゅり。 はっと我にかえり体をもとに戻す。それと同時に窮屈でこれまでにないほどの勃起をさせていたおちんちんが擦れると、ズボンの中でどくどくと射精をしてしまう。 「…うっ…うく…」 うつむき加減で体をふるわせ射精が終わるまで自分の股間を見つめていた。 「お兄ちゃん、もしかしてぴゅっぴゅっしちゃった?」 しゅりの言葉に可愛いさを感じ興奮しつつも、子供の前で射精してしまった恥ずかしさで顔を赤らめ、あげることが出来なかった。 ほんの数秒沈黙が流れ、柔らかくなり落ち着いたおちんちんにホッとしつつもパンツの中がベトベトで気持ち悪かった。 「我慢してたんだねぇ」 しゅりの甘い声と生暖かい吐息が耳にかかる。出したばかりだと言うのに、ぬるぬるのパンツを擦りながらまたおちんちんは勃起していく。 「っすごぉーい!またおっきくなったぁ」 股間をみつめながら素直に凄いと目を輝かせるしゅり。 自分もまだ若いとはいえ、しゅりはもっともっと若い。オナニーの経験はめちゃくちゃあれど、性行為の経験は全くない僕。それなのにしゅりのほうが経験豊富な女の子のようにペースをくるわされ、ドギマギし、頭がボーッとして上手く思考が回らない。 「パンツ気持ち悪くない?脱いじゃおっかぁ!」 「…え…で…でも…」 全くもってどんな言葉をはいていいのかわからずしどろもどろになる。 「そっかあ、恥ずかしぃよねぇじゃあしゅりも脱ぎ脱ぎするぅ♪」 「え…」 言いながらしゅりはおパンツを脱ぎ始める。僕はそれをただただ焼き付けるように見つめ、もうわけがわからなかったが、性的興奮に身を任せてみようとおもった。 しゅりが脱ぐのを見てから、僕もズボンとパンツを脱いだ。ベトベトになったパンツは暑さで蒸され、むわっと生臭さのようないつも嗅ぐ精液のにおいをトンネルの中に溢れさせた。 「エッチなにおぃ…にひひひ」 しゅりも興奮してるのか子供とは思えないやらしい顔つきをし笑顔で笑いかけてくれる。 ベトベトになったおちんちんを揺らしながら、僕はしゅりちゃんにキスをした。初めてのキス、上手く唇と唇があわさらず何度もやりなおしキスをした。何度か歯があたりカチッと乾いた音が響く。 ビデオでみたことを必死で思いだしながら、しゅりの小さな体を触った。でも、気が動転してしまい頭の中は真っ白になりながらやっていた気がする。 おっぱいと呼べるような胸ではなかったが、ちゅぱちゅぱと音をたてながら小さな小さな乳首らしい突起を吸い舐めあげた。 焦る気持ちで次々と場所をかえていく。エッチなことは知ってるんだそと言わんばかりにリードしているつもりだったが、今思い出すとただただ焦りバタバタしていただけだと思う。 胸の愛撫もほどほどに、頭をしゅりの股間に持っていく。一番興味のあった場所。むしろ、ここをしたくて他がおざなりになっていたと思う。 「…いやぁ…ん」 小学二年の女の子は、恥ずかしいおしっこをする場所に顔を近づけられ、恥ずかしがりながら顔を横に向ける。 顔を近づけるとむわっと生暖かい空気が感じられ、つーんとおしっこのにおいが鼻をついた。 「やぁ…きたなぃょ…」 しゅりはそういって嫌がったが、僕は全然嫌な感じはしなかった。むしろ凄く興奮を促されいつまでも嗅いでいたいにおいだった。 数分においだけを楽しんでいたせいかしゅりは、臭い?と僕に問いかける。 「凄くいいにおいだょ!舐めてもいぃ?」 慌てて顔をあげ、しゅりの目を見つめながら聞く。 「……ぅん…」 聞こえるか聞こえないかくらいの声を発し首を縦にふる。 僕は何かがはち切れたように、何度も女児のあそこ舐めあげた。 どこがおちんちんの入る穴かもいまいちわからないまま、「おまんこ」といわれる部分を何度も何度も舐めた。口の中はしょっぱさでいっぱいになったが、夢中で舐めあげた。 「やぁ…そこだめぇ…」 僕はおまんこが何処から始まっているのかもわかっていなかったせいか、勢い余ってお尻の穴の所から舐めあげたみたいだった。しょっぱさとほろ苦さの味に変わったのは気づいていたが、ほんとに夢中だった。 「そんなに慌てなくてもしゅり逃げなぃょ?ふふふ♪」 必死だった僕はしゅりちゃんに見透かされた感じで恥ずかしすぎて顔が赤くなっていたに違いない。 でも、それでなんだか少し落ち着いたみたいだった。一旦口を離し息を落ち着かせ、ちゃんと味わって舐めてみることにした。 れろぉん…れろぉん…と舌を一回一回感触を味わうように舐めあげる。そこはマシュマロのような弾力でぬるぬるになったマシュマロを舐め回しているようだった。そして、すべすべしふわふわしていた。初めほどのしょっぱさはなくなっていたが、真っ直ぐの筋が終わったあたりから小さな突起まで舐めあげると、途中でぬるっとする場所に舌が入る。そこへ舌を這わしていくと、ちゅるちゅると汁のぬめった音が小さく鳴り舌が吸い込まれていく。 どこまで入るのかゆっくりゆっくりと押し込んでいくと、しゅりは大人の女性のようないやらしい声を発し体を振るわせていた。 「っはぁぁぁ~っっっっん…」 多分ここがおちんちんをいれる場所なんだと理解した。その場所へ舌を出来る限り伸ばすと奥へいくように奥へいくようにと顔を打ち付ける。 「やぁ…だめぇ…お兄ちゃ…あぅん…らめぇなの…」 顔を打ち付けるたびに、っちゃ…っちゃ…と粘っこい音がし、口の回りは唾液としゅりのあそこの粘液でぬるぬるになっていた。またにおいも甘酸っぱいにおいと唾液のにおいでいっぱいで凄く興奮していた。 後でわかったことだけど、大人の女性のあそこの濡れたにおいとは全然違った。しゅりちゃん、もしくは、子供のあそこの濡れたにおいはほんとに甘ったるさがまじった酸っぱいにおいがした。 必死で何度も何度も顔を打ち付けた。しゅりちゃんが何か言ってたけどよく聞こえずそのまま頭を動かしていると、暖かいものが口の回りをおおった。 おしっこだった。 びっくりして頭をとめたが原因がわかるとまた舌を入れ頭を動かした。舌を入れるたびに口に入ってくるおしっこを飲みながら頭を動かす。 舐めていた時よりもしょっぱさが口の中に広がるが、これがしゅりのおしっこだと思うと愛くるしくて仕方なかった。 トンネルの真ん中から外にかけて少し坂になっており、飲めなかったおしっこは小さな川となり外へと流れてていく。 二人の熱気で蒸されたトンネルの中はおしっこのにおいと汗のにおいあそこのにおい、唾液のにおいが混ざり凄いにおいになっていた。 この時、近くで子供の声が聞こえていたが僕は気にせずにいやらしい行為を続けていた。終わりたくない、終わりたくないという気持ちでしゅりちゃんの小さな穴を舌でかき回していた。 いつの間にかしゅりちゃんは、後ろに倒れこみのけ反り、腰だけを高く突き上げるような格好になっている。しゅりちゃんは、おしっこが止まった後も声にならない声で何かを言ってたが僕も初めてのおまんこを必死で舐めていて聞こえていなかった。しゅりちゃんの小さな手が僕の頭にのび押さえつけながら、あっ…とか、うぅ…とか、小さな声で喘いでいた。どれだけ舐めても溢れてくるいやらしいお汁を舐めとりながら舌で何度も何度も八歳のおちんちんを入れる穴をかき回した。 「っっっぐふぅっっっ!!!!」 しゅりちゃんの体がひときは大きなびくびくに変わったときもう一度おしっこが僕の顔をめがけて飛んできた。そして痙攣しているかのようにガクガクと体を振るわせ、言葉ではない言葉をはっする。 「え…はぇ…あへ…あ…あへぁ…あえ…」 僕はべちょべちょになったしゅりちゃんのおまんこを綺麗に綺麗になるように舐めた。 「も…らぁめぇあ…おにぃひゃぁん…はめでしゅ…」 僕もおちんちんが痛いほど上を向いていた。大人ならこのあと…。おちんちんが入る場所はなんとなくわかった。 だけど、心を落ち着かせよく考えるとこの子はまだ小学生。僕は何を考えてしまってるんだろう。初めてのおまんこを経験出来ただけでも凄いことだろう。 ゆっくりとしゅりちゃんは体を起こすと視点の定まらない目をとろんとさせ舌をだらしなく垂らしながらおちんちんへと口を運んだ。 僕はとめようと思えば止められた八歳の女の子が勃起したおちんちんをお口に入れるのを拒否もできた…でも、なのにしゅりちゃんが動いたとき期待と興奮でいっぱいだった。 小学生のぬるっとした生暖かなお口がおちんちんの先を包む。経験したことこのない感触に思わず変な声が出てしまう。 「おぅふ…」 生暖かさは先っぽを包み、徐々に肉棒を包んでいく。小さなお口をいっぱいいっぱいに広げながらおちんちんをお口の奥へと奥へと飲み込んでいく。それでも真ん中あたりまで飲み込むとそれ以上は入らなそうだった。 途中まで咥えるとまた上まで戻し、また途中まで咥えるを繰り返す。ビデオでは何度も見たことはあるがされるのは初めて。それでもこの行為が上手だとわかる。お口ではないなにかに包まれて愛撫されていると思えるほど、唇と舌を上手く使いおちんちんを気持ちよくさせてくれる。 しゅりちゃんは何者なんだろう…小学生とは思えないおちんちんの扱う上手さ… でも、まあいいっかと思えるほど気持ちよく、その気持ちよさにだらしなく足を広げて全ての神経をおちんちんに集中させるイメージをする。 「あっ…まって…でちゃ…」 我慢し、とめるまもなくしゅりちゃんのお口の中に射精。射精してる間もしゅりはおちんちんを上下に刺激してくる。 先ほど出したばかりだと言うのにおちんちんからあふれでる精液。これ以上出ないとわかるとしゅりは口をすぼめ、きゅうぅっとおちんちんを吸い上げる。尿道に残った精液も吸い上げられるのがわかる。 ぢゅぽんっと音をたて、お口をきゅっと閉じおちんちんから口を離す。お口のなかにはたぷんたぷんとたっぷりの僕の出した白くどろどろの汁が入っている。それを、ふふとハニカミとごくりと飲み込んでしまった。 「わっ…あっ…そんな…しゅりちゃん…」 思わずキスをしてしまう。自分の吐き出した生臭いにおいのキス。待ってて…直ぐにおちんちん勃起させるからねと心の中でつぶやきながら、勃起するまでまたおまんこを舐めようとお股に顔を近づける。今日僕は童貞を捨てれるんだという確実なる期待でいっぱいだった。 顔を押し付けれろれろと割れ目を舐めあげる。 「お兄ちゃん…」 「待っててね…しようね…しようね…」 「…ごめんなさぃ…そろそろ帰らないと…」 舐めていた舌がとまる。 「え…帰っちゃうの…?」 「…パパが帰ってきちゃぅから…」 それでも名残惜しそうに舐めたり、吸ったりしてみる。 「やぁん…お兄ちゃぁん…だめぇ…」 こんな甘い声を聞かされて終われるはずがない…舌を膣にねじ込み激しく舌を動かす。しゅりちゃんもしたいでしょ?したいでしょ??と挑発するように子供のおまんこを刺激する。しゅりは頭をおさえ目を閉じ、込み上げてくる快感に身を委ねている。 若さもあってかおちんちんはまた勃起をみせる。しかし、さすがに三回目ともなると少しおちんちんは痛い。それでも射精したいとばかりに勃起してくる。 舐めるのもそこそこにし、起き上がるとしゅりに覆い被さる。 「お兄ちゃんだめぇ…帰らなきゃ…」 「やだ…しょ?ね?しょ?」 おちんちんを右手でつかみしゅりの大事な部分に狙いをつけてぐりぐりする。 「だめぇ…お兄ちゃん…」 しゅりのおまんこはこれまでにないくらいにとろとろとやらしいお汁を垂らしている。それをおちんちんの先に馴染ませ膣を探りながら狙いをつけていく。 「あぁ…やぁ…ダメなのにぃ…」 しゅりの声が一段と甘くなる。 する、絶対にする、小学生とすると確信したとき、トンネルの中を除き混む女の子がいた。 「どうしたのぉ?」 小学生よりも年齢は低いかなという女の子がお顔をひょっこり覗かせ心配そうな顔を見せてくる。 「だいじようぶぅ?」 「わ…わわ…」 慌ててしゅりの体から離れるとズボンで下半身を隠す。 「おねぇちゃんだいじようぶ?」 「だいじようぶだょ♪ありがとう♪」 しゅりは女の子ににっこり返すと、女の子はたたたっと走っていった。 焦った…誰かよんでくるかもかしれない…そう思うとつづけれそうになかった。 「今日はおしまい♪」 しゅりはちゅっと一度キスをしパンツをはいていく。 「ま…また会えるよね…??」 「うん♪」 精液でベトベトになったパンツをはくきには慣れずズボンだけをはいた。 はいている途中でしゅりは耳元に顔を寄せ、「次はおちんちん入れてね」とささやきほっぺにキスをしさっていった。 一人残ったトンネルの中はまだ、しゅりのおしっこや唾液、ムンムンとしたもののにおいが漂っていて、今までの出来事を振り替えるように固くなったおちんちんをしごき三度目の射精をするとその場を後にした。 窮屈なトンネルをでて伸びをする、まだ明るい空を見上げなんだか清々しい気分になった。
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2017/12/21 17:20:11(4p6yj82Q)
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