俺は営業マンで48歳の妻子持ち。
毎日、外回りの合間に決まった公園で
1時間ほど休憩している。

最近は15時前後に休憩することが多い。
子供達がワイワイ言いながら遊んでるのを遠目に見ながらイヤらしいことを想像している。

ここ1週間くらい見慣れない少女がいた。
子供達の輪に入れずに一人で遊んでいた。
夕方になってもその少女は帰らない。

そして誰も居なくなっても
少女は一人で遊んでいる。

俺は気になって
「どうしたの？もう遅いから帰らないと
お家の人が心配するよ！」
と話しかけてみた。

少女は「ウチは母子家庭だからお母さん帰ってくるの遅いんだ」
と話した。

そっか、寂しいね。

おじさんは、近くの病院のお医者さんなんだけど君の名前は？

私はエミだよ。

そっかエミちゃんって言うんだ。

エミちゃん、1週間くらい前からこの公園に来てるよね？

うん、最近越して来たんだ。

そっか、おじさんエミちゃんを見てて気付いたんだけど何か病気かも知れないよ？

エっ!?
どうしよう？

お母さんに話して病院に連れて行ってもらった方が良いよ！

でも、ウチ母子家庭で貧乏だから病院行けない。

(何となくそんな気がして嘘をついてみたが案の定だ！)

そうかぁ、困ったね。
よし!おじさんが特別にタダで診察してあげようか？

えー、でもぉ、、、

そのままほっといて大変な病気だったらどうするの?

少女は少し考えて、
わかった。タダ診てくれるならお願いします。

わかった！でも、ここだと恥ずかしいだろうからあそこのトイレで診てあげるね！とトイレを指差した。

少女は恥ずかしい？
なんで？
と聞いてきたので

診察するには洋服をめくって胸の音とか聞かないといけないからここじゃ恥ずかしいでしょ?
と答えると

そうだね。恥ずかしいかも
と笑った。

俺は身障者用のトイレに少女と入り、
医者の真似事で背中を指でトントン叩いたり胸を叩いて見せた。

どうですか？
少女は、心配そうな顔で聞いてきた。

う～ん、これはもっと良く調べないといけないな。

よし、検尿しよう！
検尿って知ってる？

うん、オシッコの事でしょ。

そう、でもここには検尿カップが無いからおじさんの口にオシッコ出してごらん。

えー、口にですか？

そう、おじさんはお医者さんだからオシッコの味で病気がわかるんだよ。

そうなんですか？
少女は言われるがままにスカートをめくり下着を脱いだ。

俺は少女の前に座り口を開けて、
さぁここにオシッコしてごらん。

少女は目を閉じてじゃあオシッコ出すね。
と、チョロチョロとオシッコを出した。

俺は少女の毛も生えていないクレパスに口を押し付けてゴクゴクとオシッコを飲んだ。

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