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古本屋で幼女を痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:古本屋で幼女を痴漢
投稿者: ギンコ ◆XQf2L8Z3rM
落ち葉で道が隠れ風も冷たくなってきた頃、俺は古本屋に向かった。
大きくも小さくもないごく普通の店。駐輪場には女の子向けの子供用自転車が何台か停めてあった。
店の入り口をくぐると甲高い音が鳴り俺の入店を知らせた。まずは店内を歩き回り幼女を物色する。
しかし幼女が一人でいる事は無く、仕方なく漫画を立ち読みしている幼女に狙いを絞った。周りに何人か人がいるが、もしかしたら幼女と2人きりになるチャンスがあるかもしれない。その可能性に賭け、幼女の隣で適当な漫画を手に取った。
時折ページを捲りつつ、横目で幼女を視姦する。数ヶ月前ならば無防備な幼女の乳首くらい拝めただろうが、今の時期の厚手の服ではいくら上から覗いても何も見えなかった。
それに加えて幼女と2人きりになれる気配が全く無い。
店舗を変えようか、いや、もう少し粘ろうか。頭の中で計画を練っていると店内に入店音が響いた。
店の入り口に目を向けると小学3年生くらいの幼女が1人で入店してきた。ミニスカートの下には地味な色のカラータイツ。薄手のコートも落ち着いた色で大人しそうな印象の幼女だった。
幼女は目当ての物があるのか、店内を一目散に歩いて行く。俺は持っていた漫画を棚に戻し幼女の後を尾けていった。

幼女は少女漫画の棚の奥の方で漫画を読んでいた。幸運なことに周りには誰も居ない。本を探すフリをして幼女に近づいていった。
幼女の後ろを通る瞬間、軽く幼女のお尻に触る。幼女は後ろを振り向いたが、特に気にした様子もなくまた漫画を読み始めた。
今度はゆっくりと幼女に近づいた。幼女の後ろに立ち、興味本意で幼女の読んでいる本を覗いてみると、そこにはかなり過激なシーンが描かれていた。
もしかしたらこれは少女漫画ではなく、レディースコミックというのかもしれない。幼女は濡れ場のシーンに夢中なのか、ページを捲る手が止まっていた。
幼女とぶつかるくらい接近し、幼女の足の間に自分の片足を差し込んだ。後ろを振り返り俺と目が合うと、幼女がハッと息を呑む。
幼女は移動しようとしたが、俺の足が邪魔で逃げられない。身動きが取れない幼女のスカートを捲くりお尻を揉み始めた。タイツは厚手だったがおしりの柔らかさやパンツのラインはハッキリ分かった。

 
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2017/11/09 21:44:47(mrL80bw2)
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