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1:砂性遊戯
投稿者:
タカチヨ
公園の遊具スペースでは二人の女児がジャングルジムで遊んでいた。夕方とはいえ日が長くなり子供達はまだ帰ろうとはしなかった。その様子を少し離れたベンチに座り観察している一人の男・47歳がいる。 一人の女児はTシャツにショートパンツ、しましまのニーハイソックス姿で、おぱんつは見えないものの太もも付け根ギリギリの見えそうで見えないショート パンツは想像力を膨らませおちんちんを膨らませるのに十分のおかず。もう一人はTシャツにスカートでおぱんつが見えるのも構わず上へ下へと動き回ってい た。二人とも小学校低学年くらいであろう。 男は膝の上にリュックをのせ、その下に右手を隠し、何やらもぞもぞと動かしていた。リュックの下ではチャックからカチカチの肉棒が突き出していた。それ を回りに見えないように上下に扱く、手首だけを上手く使い女児をおかずに自慰にふけっていた。三十分程おちんちんは扱かれただろうか、尿道からは透明な液 が溢れ、リュックにべっとりと粘りついている。本来なら今頃は家に帰っているはずだった。デパートでの『撮影』を終え、この興奮を女児にぶつけ家に帰るは ずが、この日はうまくいかず何も吐き出せないまま公園を通ると、おぱんつをはずかしげも無く見せながら遊んでいる女児を発見したため思わず行為にふけっ てしまったのである。 しかし女児との差はそれほど近くもないため今イチ射精に踏み切れないでいた。それでも開放的な場でコソコソとおちんちんを扱いているのは快感だった。射 精したい欲望にはかられるモノの、もっと近くでおぱんつを見ながら射精したい・・・そう思っていると、二人の女児はジャングルジムを終え、砂場へと行って しまった。砂場までは余計に遠くなりおぱんつを丸出しでしゃがみ込んで遊ぶ女児は見える物の、このまま射精しても興奮が冷めそうにもなかった。 さらに三十分程経っただろうか、おちんちんへの刺激のせいで興奮と欲望は限界を超えていた。このまま射精してしまおうか・・・遠いとはいえ女児を見なが らこんな開放的なところでの射精なんてまず二度と無いチャンスかもしれない。体が熱くなり股間からドクドクと込み上げてくる物がある。自然と右手の上下運 動が激しくなる。 いく・・・。 すると、ショートパンツの女児が立ち上がりもう一人に手を振っている。帰るようだ。おぱんつ丸出しの女児は座ったまままだ帰る気はないらしい。射精しそ うな一歩手前でなんとか持ちこたえた。公園にはおちんちんを扱く男とおぱんつを丸出しにしている可愛い美味しそうな女児。チャンスかもしれない・・・。女 児の近くまでいき射精を見てもらおう。考えるだけで心臓はバクバクと動きを速め、回りに音が聞こえているのではないかという程耳をうるさくする。ショート パンツの女児が見えなくなるまで待ち、回りを気にする。人通りは少ないが、もし誰かが見てたら、急に誰か来たら・・・などと考えてしまいなかなか腰を上げ れずにいた。そうしているうちに、女児が帰ってしまうかもしれない・・・しかし足がガタガタと震えてくる。やはりやめようか・・・。それでもおちんちんは カチカチになったまま射精をまっている。 人が通り過ぎる。電話をしてるふりをし見えなくなるのを待つ。もどかしい・・・バレているのかもしれない。何度もこちらを見ている。リュックを押し付け死角をなくす。早く行け。 見えなくなったと同時に勇気を振り絞り立ち上がる。足はまだガクガクとし歩行をおかしくさせる。リュックでおちんちんを隠しながら女児に近づく。 徐々におぱんつがよく見えてくる。近づくたびに一段と勃起したように思う。おちんちんを扱きながら女児の前にたつ。リュックが小刻みに動くのが足の震えからか、おぱんつを凝視しながら激しく動く右手からなのか分からない。 「お嬢ちゃんまだ帰らないの・・・?」 「・・・うん・・・」 女児の前に座り込む。警戒さえせずおぱんつを隠そうともしない。男はリュックで隠しいるものの上から見れば隠れているが、女児から見たら突き出したおちんちんは見えている。しかもそれを扱いているのだ。涎を垂らすかのように糸を引きながら透明の液は砂場へと垂れ落ちる。 「送って行ってあげようか??」 「いらない!一人で帰れるもん」 「・・・お嬢ちゃんはいくつ?」 「・・・一年だよ」 「一年生か?可愛いね・・・ほんとに可愛い・・・」 おちんちんが脈打つ。射精したい・・・。どうやっておちんちんを出そうかタイミングを計りソワソワしていると、女児がいう。 「・・・おじちゃん、おちんちんでてるよ?」 「!!?」 その言葉に心臓をわしづかみされたように血の気が引いた。悲鳴をあげられるか?変態と罵られるか??辺りを気にする。足の位置を変え、すぐにでも走りだせるように体制を変える。 「こんなところでおちんちん出しちゃいけないんだよ??」 この子はまだ無知でよかった。ロリコンの存在や変態の存在をそれほど聞かされていないのだろう。外で裸になったり、見せちゃいけない。その程度だったから逃げ出す事もなかったのだろう。 「おトイレだったら出してもだいじょうぶなんだよ!おじちゃんおしっこしたいの?」 リュックをどけ女児によく見えるように股を開きおちんちんを扱く。 ・・・!!!!? たまらない!!!なんという開放感と罪悪感の混ざり合った快感なんだろうか。女児におちんちんを扱く所を見せている。それを驚いたようにみいる女児。体 を快感が満たして行く。一年生の女子小学生に股を開けおちんちんを見せつけ扱いている。ガチガチにパンパンになり、赤く張っている。出してしまいそうだ。 女児との差はほんの30センチ程。 「・・・はあ、はあ・・・そうだよ・・・おじちゃん、・・・おしっこしたいんだ」 女児の目ではなく、目の前のおぱんつを凝視し話しかける。触りたい・・・顔を埋めたい・・・ 「・・・はあ・・・はあ・・・、・・・お、お嬢ちゃんの・・・おまんまんで射精したいな・・・なんて・・・」 女児は首を傾げている。おまんまんや、射精について頭を悩ませているのだろう。 「だいじょうぶ・・・?おトイレいっておいで??」 息使いがあらくなったのを聞いてか心配してくれている。それとも頭大丈夫の意味なのだろうか・・・。どっちにしても我慢の限界に来ている事は間違いない。 「おちんちん、はれてるよ・・・?」 「・・・そ、・・・そうなんだ・・・はあ・・・おじちゃん白いおしっこ出したくて・・・はれ・・・はれてるんだよ・・・ウグ・・・はあ・・・はあ・・・ 白いドロドロしたおしっこがいっぱい出るからね・・・はあ・・・はあ・・・も、もうね・・・おじちゃん限界なんだ・・・」 男は体制を変え膝をつき腰を落とし女児のおぱんつにおちんちんの先を押しあてる。尿道から出た透明の液が女児のおしっこするあたりに染みついた。女児は何してるの??と聞くが男は押し付けながらも扱く事を辞めなかった。 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・お、お嬢ちゃん・・・はあ・・・お嬢ちゃん・・・おじちゃんと性行為しようか・・?」 腰を振り女児のおまんまんにおちんちんを当てては離すをくり返す。 「お嬢ちゃんの・・・おまんまんにおじちゃんの・・・はあ・・・はあ・・・おちんちん入れて・・・ズポズポす・・・す、するんだよ・・・入りやすいよう にいっぱいいっぱいおまんまん舐め舐めしてあげる・・・はあ・・・はあ・・・女子小学生におじさんがおちんちん出し入れするんだよ・・・」 女児のおぱんつに男の染みがさらに広がって行く。 「・・・おトイレいこうか・・・お嬢ちゃん・・・すぐに終わるからね・・・はあ・・・はあ・・・」 「やだ・・・こわい・・・!!」 「こ、怖くなんかないんだよ・・・ゾクゾクするでしょ・・・気持ちいいんだよ??おまんまんにおちんちんがズポズポ・・・・」 女児が動き離れようとしたので男は肩を持ち押さえつける。 「待って、待って・・・!いっちゃだめ・・・」 その時公園入り口の方から声が聞こえた。みさ?!と誰かを探す女性の声。その声に女児は反応し顔を向ける。この子の母親だろう、探しにきたのだ。気がつ けば辺りは薄暗くなりかけていた。公園入り口からこの砂場まで50メートルあるかないかくらい。娘の姿をみつけ歩いてくるが、その前に座り込む男をみつ け、何かを叫んでいる。 男は女児が動かないように左腕を背中に回し、ぎゅっと抑える。女児はさらに怖くなり泣き出している。おちんちんはおまんまんに押し付けたまま激しく扱き 上げる。いぐ・・・いぐ・・・と声にならない声をあげ、女児のお股に大量の白いドロドロを射精した。足音が近づいてくる。逃げなければ。しかし余韻を楽し みおぱんつにドロドロをねじりつける。 足音がもうそこまで・・・と聞こえた時ようやく立ち上がり走り逃げた。振り返らず、反対方向へ全力で逃げた。母親は何やら叫んでいたが聞く暇もない。おちんちんを仕舞うのも後回しにし息が切れるのも忘れ走って走って走った。 細い路地に入り身を隠し落ち着かせる。ぜはーぜはーと口から勢いよく空気を吸い込んでは吐き出す。 ようやく落ちつきながら、今頃どうなっているだろうと想像した。女児のおぱんつに大量に射精したものがポタポタと垂れ落ちるところを。中出しした気分だった。罪悪感はあったが、自分のした行為を振り返ると興奮した。 その場でもう一度射精し、ようやくおちんちんを仕舞い家路についた。 終わり
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2017/10/08 06:42:10(8wJ62flq)
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