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夏雨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:夏雨
投稿者: タカチヨ

 雨が激しくふきあれる八月最後の週。まだお昼過ぎだというのに雨のせいで薄暗くみえる。天気予報では今日は晴れのはずだったが急に曇り、降り出した。

 雲の動きが気になり朝から傘を持って出かけた土田は予想があたり気分がよく家に帰る足取りが軽かった。家までもう少し、その時後ろからバシャバシャと水を跳ね上げさせ走ってくる音が聞こえ振り向いた。

 雨のなかを傘もささず走ってくる小さな女の子。ずぶ濡れになりながらも家路に急いでいるところだった。薄着のティシャツは肌を透かせ女児特有の体のラインを浮き出している。股間がぴくっと反応する。

 雨音と女児の足音が大きくなって来、傘の柄を握る手が力強くなる。

 「風邪ひいちゃうよ」

 走ってくる女児に声をかけ傘をかけてやる土田。傘をさされ戸惑いながらもとまる女児。

 「ずぶ濡れじゃないか、そんなんじゃ風邪ひいちゃうよ入っていきなさい」

 にこりと笑いかける土田の笑顔は優しそうで警戒心をほぐす。見た目も優しそうなおじさんといった感じだ。
 土田の年は60歳。近くのアパートで一人暮らしをしている。土田は見た目同様温厚で優しい性格の男だった。子供にも慕われており知り合いも何人かいた。 しかし、誰にもいえない性癖があった。それは幼い女の子が好きという事だった。好きとは、可愛いだけではなく大人の女性同様性的興奮してしまう程大好きで あった。しかも幼ければ幼い程興奮し、下は4歳5歳から性的発散対象になるのだった。 

 近くまで入っていきなさいと笑顔でいわれ、安心したのか並んで歩く。この子は知らない女の子だったが、一目みて凄く惹かれた。土田が手を差し伸ばすと女児も握りしめてきた。端から見るとおじいちゃんと孫のよう。

 「お手ても冷たくなってるじゃないかおじさんのお家で服かわかしていきなさい」

 「・・・大丈夫だよ?」

 「だめだよ、このままだと凄い病気になっちゃうよ!」

 女児はえっ!?と目をみひらき土田のてを強く握りかえした。。凄い病気ときき怖くなってしまったのだ。

 「おじさんのお家ですぐ乾くから。ね?おいで?ジュースもお菓子もあるよ」

 病気の事も心配だったが、走ってきたせいもあり喉がかわいていた。

 「・・・うん」

 女児の返事に土田のおちんちんは一気に盛り上がった。それは女児の顔のすぐ横ではち切れんばかりにズボンを盛り上げていた。手をつなぎ歩いて3分程でアパートについた。回りを気にし階段をあがる。二階の一番奥。女児の肩に手を回し誘導する。

 夏だというのに雨にうたれ女児の体は冷たくなっていた。

 「こんなに体冷たくなってるじゃないか、お風呂にはいろうかね!背中流してあげよう!!」

 「・・・だ、大丈夫だよ?さくら一人でできるもん・・・」

 「さくらちゃんって言うのか~可愛い名前だね!でも、せっかくだしおじさんと入ろうね♪」

 なかば強引に入る事を決めさせると、服を脱ぐのを手伝った。雨に濡れた服は脱ぎにくく手こずったが奇跡的におぱんつはほとんど濡れていなかった。おぱん つに手をかけると、「やっ・・・」と恥ずかしそうな顔でお股に手をあて脱がされるのを拒んだ。可愛い・・・土田はきゅんとさせられてしまった。それと同時 におちんちんもより一層盛り上がった。

 幼女趣味になり何十年かたちここまできた。焦ってはいけないと心でとなえ自分で脱がせた。そう焦ってはいけない。この風貌が幸いし何度か家に連れ込み悪 戯を経験した。ソフトなお触りやお昼ねする女児にたいしてお股を匂いだりすぐ横ででの射精。ランドセルにまたがりおちんちんを擦り付け腰を振るのは一番興 奮した。すぐ横で女児が寝ているのに下半身丸出しの大人が勃起したおちんちんをランドセルに擦り付けているのだ。その時の様子はビデオに収めてあり、今で もよく見ては一人白い物を排泄していた。そして今日、初めて裸をみることに成功した。今日はどこまでいけるか土田はドキドキしながら女児を眺めた。
 
 お風呂のシャワーをだしてやり先に入っててね、といい隣の部屋に服を乾燥機にかけにいく。

 もちろんおぱんつもだ。

 隣の部屋にいくとすぐにおぱんつを広げおまんまんが当たっていた部分を開く。白いおぱんつに黄色い染みが広範囲にべったりとついており、開くと同時にお しっこのにおいが鼻を直撃した。濃い変色したおしっこ染み。クロッチ部分に顔を押し当て鼻から勢いよく空気を吸い込む。きついアンモニア臭が鼻をつく。鼻 から脳天を駆け回り体中に女児のおしっこのにおいが染み渡るかのようだ。おぱんつから顔を離しボーっと宙を見つめ己の好きな世界にひたる。この臭いだ。一 度嗅いだだけなのに鼻からおしっこのにおいは消えなかった。凄く濃度の高いおしっこのにおいと染み。二日ほどお風呂に入らずに寝てしまったのだろう。それ もおしっこをし拭かない女児。まったく可愛い子だと笑顔になる。
 土田は幼い女の子のおしっこのにおいが大好きなのだ。ツルツル無毛の男を知らない純粋なぷにぷにの幼い割れ目から放たれるおしっこ。その拭き残し、ある いははしゃぎすぎて少しお漏らししたおぱんつに何層にも染み込んだおしっこのにおいが大好きだった。もちろんお漏らししてたっぷりおしっこを吸い込んだお ぱんつも大好きだった。こんな新鮮なおぱんつは手にした事がなかった。

 服を脱ぎ女児のおぱんつを丁寧にリビングのテーブルに置いた。勃起している、今にも襲いかかりそうなおちんちんを隠そうともせずお風呂にはいった。女児 はたったままシャワーを浴び恥ずかしいのだろうお股に手をあて足を閉じる。こんなに小さくても恥じらいがあるのだ。と、いうことはおまんまんが見られては 恥ずかしいとしっており、性行為のことも少なからず知っているのかもしれないと思った。一瞬の間に上から下までを目で舐めた。

 「よーく暖まるんだよ」

 そういいながら一緒に浴槽に入る。狭い浴槽にふたりも入るとより肌と肌が触れ合う。おちんちんが女児に触れる。女児は勃起したおちんちんを見ないように見る。土田は勃起していることにはふれず、女児の肩を手のひらでなでる。

 「大分暖まってきたね、でもまだ背中は冷たいね」

 肩から背中へとなで下ろしお尻をなでる。小さなお尻。大人の両手のひらにすっぽりと隠れてしまう程。女児はお尻を触られビクっと体を震わした。

 「さくらちゃんは何年生なの?」話しながらもお尻をなで、もんでいく。

 「・・・ん・・・い、一年だよ・・・」ピクピクと体を震わせながら答える。

 お尻を左右で違う揉みかたにする。お尻の割れ目を持たれお尻の穴に指があたる。さくらはお尻の穴に指があたるたびに体を震わせ、声も震わせる。

 「ほら冷たかったのが暖かくなってきただろ~」

 「・・・う、うん・・・ひっ・・・」

 お尻の割れ目に指を這わされビクッと体を震わせ喉のどこからか変な声がもれる。

 「ついでに体綺麗綺麗しよかね」

 シャワーを止め、ボディーソープを手に出し、泡立たせる。それをさくらの体に塗るようにつけていく。さくらはこそばゆいのか、怖いのか少し震えているよ うだった。後ろからぺったんこの胸をなでまわす。ヌルヌルした手で少しばかり固くなった乳首をコリコリと親指と人差し指でころがせる。

 「くふう・・・や・・・」

 少し嫌々をするように体を振るが、乳首を刺激され目を閉じ感じているようだ。土田も興奮しきっていた。おちんちんにソープを塗り、さくらのお尻の割れ目に押しあてゆっくりと上下させる。

 「こ、ここも綺麗綺麗しようね・・・」

 ゆっくり・・・ゆっくり・・・お尻の割れ目を感じるように腰を上下させる。乳首はまだ指先で遊んだまま。最高だった。女児の裸に触れる最高の日。さくら の息が次第に荒くなっていくのがわかる。感じている。小学校一年生の幼い女の子が乳首をいじられ、お尻の割れ目におちんちんを挟まれ感じているのだ。さく らにとってこれはエッチなことだと理解しているはず。しかし、抵抗せず快感に身をあずけている。だが、あまり手荒なことをして叫ばれでもすれば終わりだ。 なるべく慎重にさくら自身が望んでくるように・・・

 暫くの間乳首への刺激は続いた。そして、お腹をさすりゆっくりと下へ降りていく。お股にきゅっと力をいれ大事な部分に大人の指が入ってくるのを拒む。

 「大丈夫だよ・・・何も怖くないからね・・・おじさんにまかせて。さあ綺麗綺麗しよう・・・」

 耳元でささやかれ、耳を甘く噛まれ、ゆっくりとだがお股の力が抜けていく。嫌がらず、声を荒げる事もなかった。

 「いいこだねさくらちゃんは・・・」

 縦に走った綺麗な小さな割れ目に指を這わす。より一層ビクッと体を震わせるさくら。

 左右の手でお股を少し広げてやる。土田も膝をまげおちんちんがおまんまんの筋にあたるようにお尻のほうからおちんちんをいれる。さくらのお股からおちんちんが生えたようにみえる。おまんまんにおちんちんがあたるように腰を前後に動かす。

 ちゅちゅ・・・きゅちゅちゅ・・・とおちんちんとおまんまんがすれるたび幼い女の子のお股からいやらしい音が聞こえてくる。

 「・・・はあ・・・はあ・・・はひ・・・綺麗になるね~こ、こうすると気持ちいいでしょ・・・?」

 土田は急く気持ちを抑えつつ落ち着きながら行為をすすめる。

 さくらは目をきゅっと閉じ返事もしようとしなかった。土田はさくらの耳を甘噛みし耳の穴に舌を入れ少し舐める。

 「~~~ひゃあっ・・・」ぶるっと大きく体を震わせる。

 しかし、こんなことをされても逃げるわけでもなく、声をあげるわけでもなく身をまかせているようだった。土田は耳への愛撫をくり返す。さくらの体は震え 肩に力をいれお股をしめる。柔らかい幼女の太もものお肉にはさまれたおちんちんは肉厚のマシュマロに包まれているようだった。素股をしてもらっている。な んてスケベな子供なんだ。滑らかでいて、プニプニの太ももを、おちんちんで味を確かめるかのように腰を振る。おまんまんを刺激されたせいか、さらにお股に 力をいれるさくら。

 「~~~~う~~~・・・うお・・・おっ・・・はっ・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・・」

 激しく前後させていた腰の動きを止める。もう少しで射精してしまいそうだった。

 「ここ、こんな風にされるのはじめて?」

 さくらは閉じていた目をゆっくりと開けながら、コクンと首をたてにふる。

 「気持ちよかった・・・?」

 

 
 少し間を空けてからまたコクンと首をたてに振ったのだった。

 「そっか~・・・気持ちよかったんだ・・・」耳元で囁く、おちんちんをゆっくりと前後させながら。

 「・・・さくらちゃんは、えっちさんだね・・・」

 勢いよく首を横にふる。・・・可愛い・・・。もう壊れてしまう・・・おちんちんへの刺激で頭はボーッとし正常を保てなくなりつつある。

 「だって『ここ』こ~んな風にされて気持ちいいんでしょ・・・」ゆっくりと割れ目を押し広げるようにこすり意識させる。割れ目の肉が左右にわかれ小さな膣に直接おちんちんがあたる。ビクビクビクビクと体を震わせるさくら。

 にちゅ・・・にちゅ・・・と音に変化がおこる。ボディーソープのヌルヌルとは違うヌルヌルが感じられる。さくらは感じているのだ。こんなに小さな体でおまんまんを刺激され濡れている。
 土田は高揚し口から心臓が飛び出してきそうな程のドキドキを我慢し、言葉を振り絞る。

 「お・・・お部屋にいってもっと気持ちいい事しよっか・・・」

 さくらは首を振ろうとはしなかった。乳首をいじり耳を愛撫する。

 「・・・あっ・・・」

 「いい声でてきたね・・・やっぱりさくらちゃんは、えっちさんだね」

 「・・・ち・・・ちがう・・・も・・・ん・・・」

 乳首の刺激と耳への愛撫を耐えながら震えた声でいう。

 「えっちなことしってるんでしょ?」乳首の固さが増す。

 「・・・・・・・・」

 「ふふふ・・・知ってるって顔してるよ・・・興味あるんだ・・・?」

 「・・・・・・」無言のままだが興味がある顔にみえる。

 耳、乳首、お股への刺激を感じているようだった。もう一度耳元で囁く。

 「・・・さあ・・・お部屋いこうね・・・えっちなこと教えてあげるね・・・」

 シャワーをとめ体を拭いてやり、部屋まで手を引いて連れて行く。顔は少し戸惑っているが拒む様子は無く引かれるままついていく。

 隣の部屋では床に布団がひかれていた。布団の上まで連れて行き後ろから抱きついた。部屋の角には赤いランプがついたビデオカメラが三脚にのせられ布団のほうを向いていた。

 「えっちさんなさくらちゃんは可愛いね」

 「・・・・・や・・・ちが・・・・・」

 さくらは下をむいて顔を赤らめている。密着させた肌からさくらの心臓の音がドクドクと伝わってくるのがわかる。さくらにも男が興奮しているのが肌から伝わる。

 土田はすごく興奮していた。それと同時にどこまでいってしまうのか不安もあった、しかし欲望の方が勝り次へ次へとせいでしまう。理性がキレそうだったがなんとか踏みとどまり自我をたもとうとする。

 「小さな体だね・・・」

 肩からゆっくりと触りながら下ろしていく。

 「今日のことは誰にも内緒だよ・・・?」

 「・・・」返事をせずうつむいたまま。

 「今日のことはお勉強だからね、でもおじさんとさくらちゃんだけの秘密だよ・・・?約束できる?」

 「・・・・」

 乳首を摘んでやる。ひうっと声を発し体を震わせる。耳をねっとりと舐め上げ、出来るよね?とささやくとゆっくりとだが首を縦に振った。

 両指で乳首をつまみ、転がしてはひっぱる。体をくねらせ逃れようとするが、大人の男の力には勝てない。乳首を弄りながら首筋を舐め上げると、さくらはひゃっと声を発し肩をすくめる。平らなおっぱいを両手で包み込み揉んでいく。

 「・・・うっ・・・ふっ・・・」

 「これ気持ちいいのかい?」

 数秒してから小さく「うん」とうなずいた。

 「じゃあ今日のことは誰にも言っちゃいけないからね?誰にも言わなければ気持ちいい事いっぱいしてあげるからね・・・えっちさんなさくらちゃんの喜ぶこといっぱいしてあげる・・・うれしいでしょ??」

 しぶしぶの様子で、無言で首をたてにふる。さくらの了解を得た。女児に納得させたうえで悪戯できる。

 土田はそこで一気にスイッチが入ってしまった。さくらは絶対に誰にも言わない確信が持てた。心臓がさらにドクドクと血を体に巡らせる。この子を自分のものにしたい。何十年の欲望が一気に溢れ出す。

 掛け布団をまくり、お姫様だっこで体を持ち上げ布団に寝かせる。小学一年生の女の子の小さな体の上に大人の男の体が覆いかぶさる。さくらは怖さと緊張のためか目をキュッとつぶった。
 さくらの顔からつま先までをじっとりと舐めるように見る。この可愛い体に悪戯出来るのだ。おちんちんがビクンビクンとはね喜んでいるのがわかる。おっぱいとは呼べないツルペタな胸に吸い付く。んっと声を出し大きく体を跳ね上げる。勃起した乳首を吸い舌で転がした。

 「んっ・・・んんっ・・・んんうっ・・・」

 必死に体に走る電気に我慢し、声を押し殺そうとしてはいるが快感には勝てなかった。幼女が乳首をいじられ気持ちよがっている姿に土田も興奮した。しかも 小学一年生の小さな女の子がだ。こんな小さな女の子が変態男であえいでいる、喘がされている。そう思うともう無茶苦茶にしてあげたかった。右の乳首を弄り 終え、左に移る。まだまだミルク臭残る子供のにおいにクラクラくる土田。子の感じだ、ロリコンでよかった。この感じがたまらない。可愛さのあまり乳首を何 度も舐め上げ、甘噛みする。あうっっ!!とひときは大きく声を発し体をびくつかせる。この子は敏感で感じやすい。可愛くてしょうがなかった。土田は息が上 がっているのがわかる。興奮し気が急っている。はやる気持ちを落ち着けようとするが幼女に対する欲望が奥から奥から溢れてくる。こんなに興奮していてはお ちんちんはすぐにでも射精してしまうだろう。この時この瞬間をめいっぱい楽しみたかった。

 耳もとへ口を近づける。

 「さくらちゃんはすっごくえっちさんだったんだね~・・・」

 目をつむり、首を急いで横に振る。

 「ちがうもん・・・ちがうもん・・・」

 「怒ってるんじゃないよ?別にいいんだよえっちさんでも。気持ちよかったでしょ?恥ずかしい事じゃないんだよ?女の子はおっぱい舐められたら、み~んな気持ちいいんだよ!」

 「ちがう・・・もん・・・ちがうもん・・・」

 「・・・じゃあもう辞めちゃうかい?」

 「・・・ちがう・・・もん・・・」

 乳首を指先でコリコリ弄りながら問う。「・・・もう辞めちゃってもいいの・・・??」

 辞められたら土田の方が困る。しかし、さくらはこの小さな体で快感を欲しているはずだ。こんな幼くしていやらしさを何処で覚えたのか、はじめてなのかは知らないがここで終わりにしたいはずはないだろうという自信があった。

 「・・・」

 乳首を刺激しつつ、首筋を下から上に舐め上げる。

 「んんうう~~~・・・」

 「一番気持ちよくなるところ舐めてあげようか・・・」

 「・・・や・・・やだやだ・・・」

 「いやなの??」乳首を引っ張る。

 「きゃうっ」

 「さくらちゃんのとっても可愛い割れ目ちゃん舐めてあげるよ?おしっこするところ♪」

 「・・・や・・・だ・・・こわいよ~・・・」

 「怖くないよ♪とっても気持ちいいんだよ♪」

 さくらは薄目を開けながら男の顔を見て小さくうなずく・・・。

 「じゃあさくらのおまんまん舐めてっていってみて♪」

 「??」

 「おまんまんがわからないかな?おまんまんはね、本当はおまんこって言うんだよ。でもさくらちゃん見たいに小さな女の子だとおしっこする所はおまんまんっていうんだ」

 「・・・でも・・・」

 「ね♪さくらのおまんまん舐めてっていってみて♪」

 「・・・お・・・さく・・・らの・・・お・・・まんま・・・ん・・・?なめて・・・」

 「上手に言えたね偉い偉い♪」頭を撫でてやる。幼女に卑猥な言葉を言わせゾクゾクする土田だった。

 スルスルと体を下げ顔をさくらのお股にもっていく。目の前にはぷっくりと膨らんだ恥丘。見た目だけでも柔らかそうでツルツルしている。そこに一本の短い 縦筋。幼女にしか見られない無毛の割れ目。鼻を近づけ臭いを嗅いでみると、ここも子供特有の甘い匂いがした。先ほどお風呂にはいったためかおしっこの臭い はしなかった。両手で足をもちあげ奥に押し込む。お股を押し広げられ子供のおまんまんと綺麗にすぼんだ肛門が露になる。さくらはきゃっと悲鳴をあげ手でお 股を隠そうとする。

 「隠しちゃだめだよ!さくらちゃんの可愛いおまんまん見えなくなっちゃうよ!」

 「・・・はずかしい・・・よ・・・」

 「さっき自分で舐めてっていったでしょ?だめだよ!さくらちゃんはいい子でしょ、お手手どけなさい♪」

 ゆっくりとどけられる手。本人はそんなつもりもないが焦らしながらどけてるように見える。露になる割れ目。割れ目のお肉も押し広げられ閉じられた状態で は見えなかった皮に覆われたクリトリスも見えるようになった。皮を少し押してみると小さく可愛いクリトリスが顔をのぞかせる。顔をだしたクリトリスには少 し白い物がついていた。恥垢だ。臭いを嗅いでみるとそこはほんのりおしっこの香りがした。幼女のおぱんつから嗅いだおしっこの臭いよりも本物のおまんまん から嗅ぐおしっこの臭いに欲情した。少ししか臭わないがまぎれも無い幼女のおまんまんのおしっこの臭い。
 指で皮をおしめくりながら舌先で恥垢を舐めとる。

 「ぐひい!!!」

 さくらは声にならない声をあげ体をよりいっそう跳ね上げさせた。クリトリスを舐められ体を震わせるさくらを見ながら恥垢を舌先でとり口の中で味わう。 しょっぱさとほんのりと甘い。ざらついた恥垢が口の中に広がっては溶けて無くなっていく。綺麗に舐めとるとクリトリスに吸い付いた。唇で吸いながら舌で乱 雑に擦る。

 「・・・んっ・・・ふっ・・・ふぎぃ・・・んぐ・・・」

 体を痙攣させよがるさくら。足を押さえつけられ逃れることもできない。

 「・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・」さくらの息が荒く上がっている。急激な刺激に体がついていけずにいた。

 「大丈夫さくらちゃん?刺激が強すぎたかな・・・おじさん舞い上がって無茶しちゃったねごめんね。ゆっくりゆっくりやっていこうね」

 さくらの息が落ち着くのを待ちながら、今度は小さく口を広げた膣を舐める。入り口はテカっている。少しトロッとした透明の液が小さな穴から垂れようとしていた。それをすくうように舐めとる、やさしくゆっくりと舐め上げる。

 ビククっと、さくらの体が痙攣する。

 すくい取った液を口の中で味わうように回してみる。凄くヌルヌルし、女性のそれと似た味がしていた。感じている。幼い体で愛撫されおまんまんを濡らせているのだ。舌全体で肛門の上辺りからクリトリスまでを舐め上げる。

 「っっっっっっやぁっっっっっ」

 「気持ちいいね~舐め舐めされて気持ちいいね、さくらちゃん」

 膣穴を重点的に舐める。少し舌を膣穴に突っ込みながら幼女の興奮液を綺麗にしていく。幼い女の子のおまんまんは男の唾液とさくらの汁でテカテカに光って いた。大人の女性のおまんこの臭いも放っている。愛液の匂い。足を押し広げまじまじといやらしくヌメルおまんまんを見つめる。可愛くて愛しくてしょうがな い。吸い付き舌を激しく上下に動かし舌の上で子供のおまんまんの感触と味を堪能する。子供の膣中の柔らかい肉のオウトツ、きついが弾力のあるマシュマロの よう。幼女のおまんまんからクチュクチュクチュクチュといやらしく音が鳴り響く。

 「っっっっっだめ~~っ」激しく愛撫されガクガク体を震わせると、土田の顔に生温かいものが飛び散ってきた。

 ぷしょあああ~~~~~~~~~~~っっっ

 勢いよくかかる液体にびっくりし目をつむる土田であったが、おしっこだと分かると急いで口を持っていった。勢いよくでるおしっこを喉を鳴らし飲み込んでいく。口の端から飲みきれなかったおしっこが溢れ布団を汚していくが気にもとめずに一心不乱に飲み込んでいく。
 ようやくさくらのおしっこは止まり、そこで初めて口の中に塩っからさがきた。口に残ったおしっこの味を堪能する。塩っからく少し甘い。甘いと言っても遠 くの方で甘みがする感じだ。おしっこ、これが大好きな女児のおしっこ。初めて飲んだ幼女のおしっこに感動と興奮で自然とおちんちんを扱いていた。興奮が最 高潮に高鳴っている。

 テカるおまんまんにガチガチにいきりたったおちんちんを重ねて見る。大人のおちんちんと小さな小さな幼女の穴。とてもじゃないが入る大きさではない。そ れはわかっている。無理にさくらを傷つけようとも思っていない。ただこの可愛い穴を目の前にして鬼畜な欲望も溢れてくる事はたしかだった。おちんちんをお まんまんに擦り合わせる。入れたい・・・ねじ込んで締め付けられてそのまま射精してしまいたい。

 きちゅ・・・きちゅ・・・と前後に擦りおちんちんと粘液がいやらしい音を放つ。

 「気持ちよすぎておしっこまで漏らしちゃったね、いけないこだな~」

 「・・・ご ごめんなさい・・・」

 「さくらちゃんはほんとえっちさんだね」

 「・・・ごめん・・・なさい・・・」

 「謝る事じゃないんだよ、えっちさんはいいことなんだ」

 さくらの割れ目におちんちんを擦りつけながら目をみて話す。

 「こうしてると気持ちいいでしょ??あ~・・・さくらちゃんを大人にしてあげたくなっちゃうよ・・・」

 最初にあった優しそうなおじさんの顔から性欲を満たそうと獲物を狙う目へと変わっていた。

 「さくらちゃんどう?気持ちいいでしょ??痛くないでしょ???」

 さくらの目は少しトロンとし首を縦に振る。

 土田はカメラを手持ちにかえさくらの顔を撮影する。見えているのか見えていないのかぽーっとした虚ろな視線。舐めるように顔かからつま先まで撮りおまん まんに戻すと、足を開かせ割れ目を開きピンク色の幼女膣内を撮影する。クリトリスを指でコリコリすると、はう~と漏れる声とびくつく体が画面にうつる。膣 口を指で撫で、中をいじる。指を左右に動かすとクチクチクチと粘り気のある音。ドアップで撮影する。画面いっぱいにピンクのおまんまん膣が映る。次は顔を おまんまんに近づけ膣を舐めるのを撮影する。土田はやりたいほうだいしていた。少しでも記録に残そうと。舐めている所が映るように画面を気にしながら撮 る。

 「あう~~・・・・ふひゅううううう~~~~・・・」

 クリトリスに吸い付いたり膣を舐めたりをくり返す。さくらは息が荒くなり早くなってきていた。クリトリスを激しく舐められた所で大きな叫び声とともに体を一層びくつかせ小刻みに震え出した。
 絶頂に達したのだ。小学一年生の女児がおまんまんを舐められ「イッた」のだ。ぐったりとし胸で大きく息をしている。

 「さくらちゃん・・・今のすごく気持ちよかったでしょ??」

 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

 「言葉にならないくらい気持ちよかったんだね♪おじさん嬉しいな~」

 そういうと間を空けずおまんまんを舐める。親指と人差し指で固くなったクリトリスを摘みながら膣の中に舌を何度も何度も出し入れした。

 「~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっっ」

 さくらは言葉にならない声を発し、また体を仰け反らせびくつかせた。体にはしる電気に息を荒くしているのが聞こえるが、土田はさらに続けた。

 舐められ激しくなり響く幼い女の子のおまんまん。手で制止しようとするが上手く腕に力が入らず動けなかった。

 「~~~~~~~~~~っっっっっっぎゅっ・・・~~~~~~~~~~はっ・・・・・・」

 絶頂に達した後は体はだらんと力が抜け落ちる。しかし辞められる事のない刺激にすぐさま硬直する体。



 何度絶頂を迎えさせられただろうか・・・体は敏感になり乳首を摘まれただけでイッてしまうほどになった。意識ははっきりしなく空を飛んでいるような感覚でいた。

 「いっぱいいったねさくらちゃん♪可愛かったよ!!!でも、もうおじさんの事も気持ちいい事してほしいな!おじさんも我慢できなくなってきてるから」

 さくらを上半身だけ起こさせその前に土田は膝立ちし、おちんちんをさくらの目の前に持ってきた。

 「次のお勉強はおちんちんを舐める練習してみようか♪」口に押し当てようとするがぽーっとしていて開かない。優しく指でお口を開け亀頭を突っ込む。頭を 押さえつけ腰を振ってやる。幼女がおちんちんをくわえている所をしっかり見えるようにカメラを持った手を動かす。歯があたり少し痛いがこのギコチナさが逆 に興奮してしまう。
口から離し、舌で舐めるように教える。さくらは無意識状態で舌をだらし無く出し、舌を動かし玉袋から先までを何度も舐めさせられた。
小さく暖かな女児の舌。画面にうつる自分のおちんちんが舐められるのを見てさらに興奮している。おちんちんの先から勝手に透明の涎がぷくっと溢れおちんち んを伝い垂れ落ちる。その透明の液を指ですくいさくらの舌に塗り付ける。ゆっくりと寝させ唇をかさね舌で舌を舐めてやる。始めのころの嫌がる様子は見せな いが虚ろでされるがままという感じだった。

 「さくらちゃん・・・さくらちゃん・・・!!!」

 唇を舐め首を舐め顔中を舐めまくった。感情もおちんちんも土田は限界だった。幼い女の子を悪戯し玩具にしている、頭のどこかネジがはずれれば、このいき り立ったおちんちんを無理矢理にでも挿入してしまいそうだ。犯したい・・・犯したい・・・さくらを自分のおちんちんで汚し壊してしまいたい。ゾクゾクす る。小さなおまんまんに締め付けられ射精することを考えると、ゾクゾクしてしょうがなかった。

 膣口に亀頭を押し付ける。尿道口は膣の中に収まる。しかしさすがに全部は入らない。少し強引に押し込んでみるとさくらの口から悲鳴が漏れる。慌てて戻し割れ目にそっておちんちんを擦る。覆いかぶさり抱きしめおまんまんにおちんちんを押しあて腰を振る。

 「っっっんぎゅうっっ」意識がはっきりし苦しそうに息を吐き出すさくら。

 「可愛いよさくらちゃん もうたまらない・・・これからも気持ちいい事しよね・・・」

 「・・・んぐっ・・・や・・・やだ・・・」

 「はあ・・・はあ・・・ダメだよ、おとうさんおかあさんにさくらちゃんはえっちさんだっていっちゃうよ・・・」

 顔をふる。

 「じゃあまたおじさんのお家にきてくれるかい??」

 腰の動きがさらに激しくなる。さくらはこの状況から逃げ出したい一心で首を縦にふった。

 「ほんとにいいこだね~さくらちゃん はっ・・・はっ・・・それじゃ・・・や 約束だからね・・・おじさんいくよ・・・おちんちんから出すからね・・・ふひゅ・・・いぎゅ・・・あ~~~さくら・・・さくら・・・!!!!」

 おちんちんはビクッと跳ね上がり尿道を駆け上がり白濁液が放たれようとした瞬間土田はおちんちんの先をさくらの膣の中にあてた。激しく尿道を白濁液は飛 び出しさくらの膣の中に入り込む。ビュク~ビュク~!!何度もおちんちんは脈をうち射精する。おまんまんを激しく擦られさくらも体を激しくびくつかせた。 温かいものが膣に入り込むのを感じながらチョロチョロとおしっこを漏らした。土田は余韻を楽しみおちんちんを扱いた。ぶるっと震え尿意を催す。

 「さくらちゃんのおまんまんの中におじさん子供出来ちゃう白いのいっぱい出しちゃった・・・さくらちゃんの子供ならほしいな~・・・でも大丈夫だよ今は赤ちゃん出来ないからね。おまんまんの中ドロドロになっちゃったね、おしっこで洗い長そうね~」

 膣口に押し付けたまま尿意を解放する。勢いよくさくらのおまんまんの中におしっこは入っていく。ううう~っと苦しそうな声をあげるさくら。お腹が少し膨 らんだように見える。放尿が終わりおちんちんを離すと、小さい膣口から勢よく溢れ出すおしっこ。ゴポポッとおしっこと白い精液が流れ出る。ぐったりしたさ くらを見ると自分の物にした気分だった。


 
 「今日の事は誰にも内緒だからね!誰かに言ったらさくらちゃんがえっちさんで変態さんだって言っちゃうから、ビデオも撮ったからね」

 さくらは恐れた目で土田を見、首を横に振った。

 「またおいでね♪いっぱい気持ちいい事しようね!おじさん無しではいられない体にしてあげる♪凄く気持ちいいんだから!えっちさんなさくらちゃん♪」

 お風呂に入り体を流してやる。もう一度おまんまんを綺麗に洗い精液がついていないか確認しお風呂をでた。

 


 外はすっかり雨がやみ晴れていた。ドアの前でもう一度今日有った事を誰にも言わないと約束させ優しくキスをし送り出した。おしっこでドボドボになった布 団を見ながら女児と過ごした時間を思い返していた。部屋の中にはおしっこの匂いが充満している、ほとんど自分のおしっこなのだがしばらくその匂いに浸って いた。







 夜ビデオを見ながら凄い事をしてたんだと改めて思った。そしてさくらに対してもっと欲望が湧いてきた。どす黒く、ドロドロした欲望が・・・・・・・。
 
 
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2017/10/08 09:16:09(LlwpGVbz)
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