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小さな実
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小さな実
投稿者: タカチヨ

その幼い女の子・美羽と出会ったのは、僕(高広,23歳)が一人暮らしをはじめて間もない頃だった。

夕方アパート近くの細い路地を近道して帰ったとき、道にしゃがみ込み遊んでいる女の子がいた。
パンツが見えるのもおかまいなしに足を広げている。
人にいった事はないが僕は、女児が大好きだ。特に小学校低学年の女の子を見てるだけでもあそこがあつくなる。
回りを見渡し人がいない事を確認し携帯のカメラを起動させる。無音の連続モードにし、ゆっくりと少女に近づいていく。

カメラの中の女の子がゆっくりと顔をあげていく。

近くで見ると滅茶苦茶かわいい、僕の好きなタイプの女の子だ。
可愛い、幼い女の子の細すぎない体のラインが僕のロリ心を熱くさせる。
心臓は高鳴り苦しい・・・が、こんなチャンスを逃がす訳にはいかない。いままで本物の女児のパンツを目の当たりにしたことが無かった。後ろ姿を盗撮するくらいで精一杯だった。それが股をひらけ可愛いパンツを見せびらかせ夢中で遊んでいる女児が目の前にいるのだ。


「こんにちは」


「・・・こんにちは~~」

少し遅れたが笑顔でちゃんと返事を返してくれる。一緒になって前にしゃがみ込み、よりアップでスカートの中のかわいらしいパンツを撮影。別段カメラを気にしている様子はない。
心臓の高鳴りがよりいっそう早くなる。見つかればやばいだろう。近所でもあるしすぐに足がついてしまいそうだ。

しかし、恐怖よりも感動と興奮が強く、なにより一番喜んでいるのはパンパンに腫れ上がったあそこだ。


手の届く所にある女児の憧れのぱんつ。あの下にはそれは可愛い可愛い割れ目があるのだ。
パンツの上からでも指でなぞってみようか・・・パンツがが食い込みいやらしく割れ目が現れるだろう。それとも変態覚悟でおちんちんを出してオナニーでもしようか。この子におちんちんからたくさん出る所を見てほしい・・・・・

いままで溜まりに溜まった性癖が溢れ出し吐き出されそうになる。

目の前の女児に興奮するあまり過ちをおかしてしまいそうになった。
だが、我慢しカメラの中の真っ白なパンツと目の前の真っ白なパンツを交互に見ながら話す。

「お絵描きしてるんだ、上手だね~」

「うん!ありがと~~」

「小学生??」

「二年だよ♪」

さらにあそこが硬くなる。小学二年生・・・僕の大好きな年だ。

「そ、そうか~・・・今夏休みだもんねいいな~」

「宿題が嫌い~」

「ははは、お兄ちゃんも嫌いだった」

また下を向きお絵描きに夢中になる。

・・・我慢出来ずに頭をなでてしまった。
サラサラの髪。

「上手だね~君。お名前は?」

一瞬びくっとなったが顔をあげ

「美羽!」と元気に答えてくれた。

「美羽ちゃんか、可愛い名前だね」
(食べちゃいたい・・・)

心の中でつぶやく・・・

ほんとは違う所を触りたかった・・・しかし、舞い上がる気持ちを落ち着かせ立ち上がる。
ズボンの前は大きく膨らみ誰が見ても勃起させているのがわかった。

カメラには勃起で膨らむあそことお絵描きに夢中になる美羽ちゃんが映しだされている。

このまま我慢して帰ろうと思ったのだが、悪魔が囁く。

ココデダシタイ・・・

回りを見渡し人に見られてない事を確認。お絵描きに夢中になっている美羽ちゃんの頭の上で張りあがったズボンのジッパーをゆっくり下ろす。

回りを見ながらカチカチのおちんちんを取り出す。窮屈だったといわんばかりに一気に
外へ飛び出すおちんちん。

美羽ちゃんは気付かない。

回りを気にしながら、左手で扱き出す。携帯カメラをムービーに変えおちんちんと美羽ちゃんが入るように撮る。
心臓が飛び出しそうだ。鼓動が早く死んでしまいそうになる。

二、三回扱いただけで射精感に襲われる。・・・もう少しもう少しだけ楽しみたい・・・。

いままでにない快感と興奮で頭はボ~っとしてくる。激しい射精感に襲われ、出す場所を考え、美羽ちゃんの後ろに回りスカートに射精することに。
足をまげ腰を低くしおちんちんを出来るだけスカートの方へ向ける。
お絵描きに夢中の美羽ちゃんを見つめながら心の中で

(いくよ、出るよ、美羽ちゃんっっっ)

と叫んだとき、50mくらい先の路地入り口から人の声が。姿が見えなかったのをいいことに射精へと入ろうとしたのと同時に女性が2人現れた。

高広はあわてて後ろを振り向き歩きだす。バレた様子は無い。

おちんちんは脈をうち先からはビュッビュッと勢いよく精液が飛び出ている。
早足で歩いて来た後には精液でよごれた道。ズボンにもかかったみたいだ。
こんな時でも射精後の余韻を楽しみたかったが、まだトロトロと先から精液が垂れているおちんちんをズボンへとしまう。
角を曲がったとき女子中学生とすれ違った。危なかった・・・。

そそくさと家に帰った。かえっても心臓はバクバクと早かった。
興奮が冷めやまず写メとムービーを見ながら何度も射精した。

美羽ちゃん・・・



あんな行いは二度としないでおこうと心に決めた。


しかし、これが美羽との始まりだったのはまだ二人も知らなかった。
 
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2017/10/07 22:10:54(eTtbEtXG)
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