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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
暑かった夏が通りすぎ、少し肌寒くなってきた土曜の午後。

「こーら、ひなのっまたおもちゃ出しっぱなし!」

リビングのソファーでテレビを見ながら寝転がっているひなのに向かって兄が怒る。家の中だからなのか、まだそんなこと気にもならないのかスカートが捲れもこもこの子供の綿パンツが丸見えになっている。台所では母親が、兄とひなののやりとりを微笑ましくその光景をお昼の片付けものをしながらみている。亮介は、怒るといっても心のそこから本気で怒っているわけではない。妹とは二十も年が離れ悪いことをしてもついつい愛らしくて赦してしまう。それでもきびしい兄を演じ注意はするようにしていた。親の前では…。

「りょーちゃんだって漫画出しっぱなしだったもん!」暖

今年小学校に通い始めたばかりのひなのはどうだとばかりのドヤ顔で兄に反撃する。

「…それもひなのがお兄ちゃんから借りて読んでたやつだろう!」

「あ…そだった…にひひ」

やばいという顔をしいつもの可愛い笑顔でごまかす。まったくといいながらも一緒にお片付けをしあげる亮介。

「あんまり怒ってあげないの亮介」

母親がいそいそと手を動かしながらこちらに笑顔をむける。

「またぁかーさんはそうやってすぐ甘やかす!」

「きびしい亮介がいるからお母さん安心してるのよ♪でも、ほどほどにね♪」

「そうだそうだ~♪」

ひなのが母親に応戦する。

「ひなちゃんもお兄ちゃんのいうことは聞かなきゃだめょ?」

「はぁぁい」

ちぇっとばかりに口をとがらせながらお片付けをするひなの。両親は年がいってから出来た子供だからと余計に可愛いくて甘やかしがちになる、それを見て亮介はしつけ担当をかってでた。両親や回りの人たちは、厳しさと優しさを兼ね合わせたしっかりした亮介を、すばらしい兄だと親も鼻が高くなる程のいい評判であった。

誰も本当の亮介の姿を知らないから…

いや、ひなのだけはこの厳しい兄の顔が偽りであることを唯一知る存在であった。

「お母さんこれからパートにいかなくちゃならなくなったからお家のことよろしくね?」

「はぁぁい♪」
元気に手をあげるひなの。荷物をまとめいってきますとドアに向かう母親。

「そうだ、おやつのプリン冷蔵庫にはいってるからね♪」

暖「やったぁ♪プリン♪プリン♪」
冷蔵庫に向かおうとするひなのの頭を亮介は大人の手で軽くおさえる。年齢のさも大きいが、立った亮介の丁度腰の辺りに頭がくる程のひなのの小ささ。小学校でも一番前の順らしい。

「お片付け終わってからね~」
両肩をもち、くるっとひなのの体を反転させる。

「ぶぅ~」
下唇をつきだし膨れっ面をするひなの。


仲良くね!という母の声がゆっくりとしまっていくドア越しに消えていく。母親の存在が完全になくなり家にはひなのと亮介の二人っきりになる。

背を向けて残りのおもちゃを箱に片付けるひなのの後ろから抱き締める亮介。

「ひなたぁん♪しゅりしゅりしゅり~」

先程の兄とは思えないほど甘えん坊に豹変する亮介。抱き締めながら首筋に顔をぐりぐりとおしつける。

「ひなたんひなたん♪しゅきしゅき♪」

「もぅ甘えん坊さんですね~」

ふふふと、はにかみながら手で兄の頭をさすってあげる。兄のこんな姿を知っているのはひなのただひとり。亮介は妹を心から溺愛、妹と二人っきりのときだけ甘えん坊をみせる。ひなのもまたそれを可愛いとおもい受け入れている。

「ひなたんおぱんちゅ♪おぱんちゅ♪」

そういうとひなのの前にまわり四つん這いになると、スカートのなかに顔を潜り込ませ顔をもぞもぞと動かす。目の前にはクマさんのイラストがニコニコしてこちらを見ている。顔をぐぐっと押し付けると鼻がクマさんのイラストにめり込み変な顔になった。おパンツのもこもことした柔らかい感触とその下にある幼女特有のプニプニした肌の感触が鼻に伝わってくる。顔を埋めたまま息を何度も吸い込むと子供の甘いにおいと洗濯後のにおい、おしっこのにおいが鼻を通っていく。

「きゃははは♪りょーちゃんくすぐったいょ」




亮介はただの甘えん坊ではない。幼女をこよなく愛す幼女性愛者、いわゆるロリコンであった。亮介の場合ひなのの年の女児が特に大好きなためロリコンというよりはペドフィリアという方が正しいだろうか。

亮介はいつからこんなにも性的に小さな女の子が好きになってしまったのか、自分でも気づかない間に幼女をみると興奮するようになっていた。ひなのが生まれた頃はそれほど興味はなかった。いつからだろう無防備にお股を開けおパンツを丸見えにする姿に目がいくようになったのは…いつからだろう幼女をみるとおパンツが見えないかともとめてしまうようになったのは…おパンツを見ると家ではオナニーした。脳裏に焼き付いた子供特有のもこもこのおパンツ。中にはおしっこの黄色い染みが表までしみてるこなど見た日には何度も射精した。あの可愛い小さなお股に顔を埋めたい、子供のおしっこはどんなにおいがするのだろう頭の中の妄想で何度も射精した。しかし、妄想だけでは飽きたらずもっともっとと求めるようになった。ネットをひらき色々と検索し、小学生の低学年のおパンツ丸見えの画像を沢山落とした。何枚も何枚も画像を落としては射精した。そのころ丁度ひなののおしめがとれ、おパンツにかわった。実の妹の可愛いおパンツにおちんちんは勃起してしまった。こんなにも近くに大好きな幼女がいたことに気づいた。おしめを換え、あやし、面倒を見てきた妹、それも自分の子供のように可愛がっていた妹。初めは抵抗だらけだった、実の妹に発情してしまうことに対して。まだ二歳か三歳になろうとしている妹におちんちんを勃起させて見る目に。ひなのに対しては我慢するようにした、それでも我慢すればするほど洗濯機からひなののおパンツをとってきては部屋でおちんちんを何度もしごいた。ひなののおしっこが染みこんだクロッチ、これが子供のおしっこのにおいなのだと何時間も堪能した。おしっこなのにどことなく甘い香りとアンモニアのにおい。甘ったるい乳臭さが混じるなんとも言えないこのにおいは、大人の女性では絶対にに出せない。可愛い子供おパンツとそこに染み付く子供の尿のにおい、そのにおいの興奮にたまらずクロッチに舌をのばす。そっと舐めあげてみただけで、舌の先にはおしっこの薄い結晶が付着し舌の上に塩っ辛さが感じられた。それを口のなかでねちょねちょとかき回すとさらに塩っ辛さとどこか遠くの方で甘味が感じられた。そしてパンツに興味をもち始めると次はその下のおしっこを出すところ、純粋で汚れのないつるつるの肉厚の子供の性器に興味がわく。その頃には亮介はどっぷりとひなのに浸かりきっていたが、ひなのに甘える姿をみせるわけてもなく一人で済ませていた。子供の性器、亮介はおまんまんと呼んでいたがそこを見るすべはほとんどなかった。何枚かネットで落としたものは大切な宝物だったし、ひなののおまんまんも堂々と見る機会もなかった。たまに一緒にお風呂に入ることはあったがジロジロ見るわけにもいかず、チラチラみては小さな女の子のおまんまんで大人のおちんちんを勃起させていた。

ひなのにこんなに堂々と甘えん坊を見せれるようになったのは最近のこと。ひなのが五歳になるころ、少しづつだが二人っきりになると甘えを見せはじめた亮介。今ほどあからさまではなかったが冗談まじりに赤ちゃん言葉をつかったり、キスをせがんでみたり徐々に押し込んでいた部分をさらけていった。もちろんひなの以外の前ではそんな姿は一切見せなかった。
ひなのも、親の前では態度の違う兄をおかしいとは思わなかった、二人っきりになると優しくなる兄が大好きだった。

そんなある日、ひなのと一緒にお風呂に入ることになった。服を脱がせながらひなのには気づかれないように、プニプニのおまんまんを凝視し楽し
み先に風呂場へといかせると、脱ぎさったおパンツのにおいと味を楽しむ。おちんちんはがちがちに勃起し、今すぐにでもここで熱くなったおちんちんをしごき欲望のたけを吐き出したかった。夢中でにおいと味を楽しんでいるとお風呂場からりょーちゃぁぁん?と飛んでくる。我にかえり慌ててドアをあけ中にはいると、ひなのは中腰で足をガバッとひらき自分で幼女の秘密の部分をひらけおしっこ~といいながら立っていた。
亮介は、え?え?と戸惑いながらも、その幼い割れ目が開かれた陰核のしたあたりから飛び出る尿を地核でみようと四つん這いになりながら飛び付いた。顔におしっこを浴びその暖かさと卑猥さにさわってもいないのにおちんちんから精液が飛びだした。亮介はおしっこを体で受けながら立ち上がりおちんちんをしごく。あとからあとからどんどんとあふれでる精液、いつも以上の気持ちよさも込み上げてくる。立ったままおしっこをするひなのの体に大人の欲望をぶちまけた。出しきりおちんちんを搾っているとひなのもおしっこを終えた。妹の目の前での痴態と射精に恥ずかしさと罪悪感が心を突き刺す。りょーちゃんもおしっこでたね~と、ひなのの言葉に今まで押さえていたものがすべてあふれでた。落ち着きを取り戻そうとしていたおちんちんもまた上に向かい反り上がる。そこで初めてひなのに甘えをみせ、優しくいたずらした。

それから今に至るまで二人になるとひなのの前では、兄は赤ちゃんのようになり欲望をさらけ、またひなのも兄の性癖を受け入れた。

もちろん誰にも内緒ねと約束をかわして…

「いいこ、いいこ♪」

スカートの上から頭をなでなでするひなの。


「ひなたんおちっこのにおいいっぱぁい♪」

鼻をぎゅうっとより埋まるようにおしつけにおいをかぐ。

「さっきおちっこしたからだもん…」

亮介には見えないが、ひなのの顔が少し恥ずかしさに赤くなる。


「だからでちゅか~♪」

さらにおしつけるとぐりぐりしながら、においを堪能する。ひなののおパンツから強烈なおしっこのにおいがするのは何もさきほどしたからだけてはなかった。昨夜お風呂に入ってから今まで何度かおトイレにいったが、おしっこをし滴る尿を拭いたのは1度だけ。それ以外の小さな幼女の尿道から出たおしっこはクマさんのイラストがかかれたもこもこの真っ白いおパンツのおまんまんを覆うクロッチ部分にじわぁ~っと染み込んでいった。亮介もこのにおいは今したばかりのにおいてはないことはわかっていた。わかっていたがわざわざ言うことでもなかったため、夢中でにおいを楽しんだ。染み付いたばかりのおしっこはそれほどにおいはしない、しばらくしほどよく水分が飛んでくるとつーんとしたアンモニアのにおいが強くなり純度のたかいおしっこのにおいが楽しめる。ただただアンモニアのにおいがするだけではない、強烈なアンモニアのなかにミルクっぽい甘ったるいにおいも感じられる。ひなののおしっこのにおいを何度も嗅ぎわかるようになった。大人の女性のそれと比べてみても子供のおしっこおパンツのにおいは格別に興奮した。

「ひなたんのまんまんちゅちゅ~」

スカートの中の頭をぐりぐりと動かしながら唇を突きだし穢れのない純粋無垢な割れ目の上に吸い付く。

「りょーちゃんそこぉ、ばっちぃ~」

「ばっちくないでちゅょ!」

ちゅちゅちゅと口をならしながら吸い付く。

「くぅ…ふふふふ…くすぐったいょ~♪」

ひなのは、スカートの上から兄の頭をおさえ女の子の大切な部分をぐりぐりされ、くすぐったさにお腹の奥あたりがムズムズした。

「ひなたんのおまんまん…ひなたんのおまんまん…」

吸い付いていた口を広げ、舌を伸ばすと下から上へ舐めあげる。ぞるぞるとした綿おパンツの感触、唾液がおパンツにもっていかれる。それでも前にまで染み込んでいるおしっこの味を確認しながら何度も何度も舐めあげていく。舌に力をこめてゆっくりゆっくりと下から上へ…布の下にある柔らかくぷっくりとふくれあがったマシュマロのような弾力の幼い子供の割れ目をこじ開けるようにおパンツをなぞりあげていく。何度も舐めあげられたおパンツは割れ目に食い込み、綺麗な縦筋を見せている。目の前でみる幼女割れ目の食い込みに興奮した亮介は、四つん這いのままズボンをおろし下半身を丸出しにする。何度も舐められたおパンツは次第に亮介の唾液をたっぷり含みネチネチといやらしい音を放つ。おパンツに染み込んだ結晶となったおしっこ染みは、ゆっくりと唾液でとかされ舌の上にしみだしてくる。それを唇を突きだしちゅうちゅうと吸い出すと、より強いおしいねの味が感じられた。

「ふっ…ふっ…りょーちゃぁん…お股…へんだょぉ」

ひなのは、おまた意識を集中させているのか目をつむり鼻から荒い息を小刻みにはきだす。

亮介は大きくおパンツを吸い上げるとスカートから顔をだす。名残惜しそうに舌を突きだしペロペロ宙をなめかく。

「ひなたんソファーにごろぉんしてくだしゃぃ♪」

ゆっくりと目をあけたひなのの目は亮介を見るともなしにみつめ、とろんとしていた。

「はぁ~ぃ…」

力なくソファーに仰向けにたおれこむ。我慢出来なかった亮介は、片手でおちんちんをしごきながらひなののスカート下げていく。

「スカートぬぎぬぎしましょうね~」

ひなのは自分でお尻をあげ、脱がしやすくしてやる。するすると簡単に脱げていくスカート。ニコニコしたクマさんが顔をみせると、お股の部分は唾液が染み込みお漏らしをしたようになっていた。おパンツも脱がそうと思ったが思いとどまり一緒にソファーにのる。

「んにゃ…?」

ひなのはおパンツも脱がされると思いお尻をあげて待っていたが上に乗ってきた亮介に少しびっくりして変な声が出てしまった。

「ひなたん…おパンツ可愛いょお漏らししたみたいになってうょ」

「やぁん…りょーちゃんがペロペロしたからだもん!」

恥ずかしくなり、手で顔をかくす。

「ひなたんひなたん…しゅき…しゅき…」

おちんちんをしごく手も早くなる。おあずけをくらっているおちんちんからは、涎がとろ~っと糸を引きながら垂れ落ちていた。いつもながらに二人っきりになった時の亮介の変態に変身する様は異様だが、今日は特に欲情していた。自分でも体のなかから熱く沸き起こる発情を押さえきれずにいた。

おちんちんを一旦はなし、ひなのの左右の足首をもつとぐいっと上に持ち上げる。割れ目に食い込んでいたおパンツはさらに食い込み、よりいっそう割れ目を強調させた。

「りょーちゃぁん…おまんまんきゅぅって…やぁぁん…」

「おぱんちゅしゅきしゅきしゅる~」

ひなのの足首を頭の方へ押し込む。おパンツは、ぎゅぅぅと引っ張られぷっくりした丘があらわになる。亮介はその割れ目のお肉の盛り上がった子供の性器に大人の性器をこすりあわせる。おちんちんで割れ目の感触を味わうようにゆっくりねっとりとこすりあげる。亀頭と裏筋にあたる子供の綿パンツの感触とその下にある肉厚の割れ目。自分で自分の擦りあう部分をみつめどんどん卑猥さがまし、興奮が高まってくる。唾液で湿ってぬるぬるしたおパンツの上をリズムよくすべりあげるおちんちん。真っ赤にふくれあがったおちんちんは今にも大人の欲望の印を吐き出してしまいそうだった。

「ひなたんの…はぁはぁ…おぱんちゅいたずらしてまちゅ…可愛いぷにぷにおまんまんおちんちんでしゅっしゅって…はぁ…はぁ…はっ…はっ…」

ひなのは顔を隠したまま口から短い息を吐き出していく。股間を刺激され、ひなのもまた体が熱くなっていくのをかんじていた。

「ひなたんっひなたんっ…はっ…はっ…おまんまんしゅっしゅっ…はっ…はっ…はっ…おまん…まん…しゅっぐぅふぅぅっっっっ…」

勢いよくおちんちんからドロドロした白濁の液が飛び散る。射精しながらもなお腰をふり、亀頭の先からびゅるっびゅるっと線を描きながら小さな女の子で吐き出した欲望の淫液を飛び散らせる。


飛び散った快楽のあかしは、ひなののTシャツから割れ目の筋まではった後のように道しるべをのこす。

「はぁ…はぁ…で、出ちゃい…まちた…はぁ…はぁ…」

荒い息を吐きながら余韻を楽しむかのように射精後も腰をふり、おちんちんを割れ目に擦り付けた。

「りょーちゃん白いのぴゅっぴゅっしたのお?」


徐々に腰のふりをゆっくりにしていく。荒ぶったおちんちんはゆっくりと柔らかくなっていき、尿道に残った精液はだらしなく口から垂れ出る。

「はぁ…はぁ…いっちゃいまちた…」

「気持ちよかったでちゅかぁ?」

顔から手をどけると覆い被さる亮介の顔をみつめなから聞く。

「気持ちよかったでちゅよお~」

愛くるしく何度も何度もひなのの唇を奪った。ひなのも兄からの唇への愛撫をめをとじながら受け入れる。ひなのに性行為や愛撫に対する知識は全くない。すべてされるがまま、亮介のしたいようにさせてあげる。唇を唇で執拗に愛撫すると、ひなのの粘った口の中へ粘った亮介の舌をねじ込む。知識はなくとも何度か経験した行為…ひなのもどうすればいいのかわかっていた。舌が差し込まれるとやさしく口をひらけ、舌を差し出す。そこへ亮介の舌はいきもののようにねろねろとひなのの舌をなめ回し動き回る。子供の体のスベスベさやぷにぷにさ、柔らかさは舌でも同じだった。この柔らかさとすべらかさ、これは経験したものでないとわからない至福の感触。
時間を忘れて執拗に愛撫した。



射精したばかりだったが、舌への愛撫の気持ちよさでまたムクムクとひなのを狙っていく。舌を絡ませながら、またおパンツ越しにおちんちんを割れ目に擦り付ける。口からはネチョネチョと卑猥な音がもれ、擦り付けることによって先ほど吐きだした精液がおパンツに染み込まされていく。亮介もひなのも知ることはなかったが、今ひなののおまんまんには大人の精液の生臭く卑猥なにおいが染み付いていた。

射精したばかりとあって興奮が上がってきても射精感が襲ってくることはなかった。それでもガチガチになったおちんちんを先ほどよりも強く擦り付けながら舌を愛撫する。口を閉じることなく舌を絡ませていると亮介の唾液はひなのの口の中へと流れ落ちていく。流れこむ唾液が溜まるとひなのは無意識に飲み込んでいく。

小さな女の子に覆い被さり腰をふりながらねっとりとした口への愛撫、異様な光景のなか射精感が込み上げてくる。腰の振りも次第に激しくなっていき、それに共鳴するように口からの卑猥な音も激しく大きくなっていく。

「いひまひゅ…いひまひゅ…」

ひなのも頭がボーッとし体がフワフワと浮き上がるような感覚におおわれ耳に届いてこない。舌がよりしいっそう差し込まれ口の中をなめ回される。少し苦しくなったがこの感覚もまたひなのには心地よくきょひすることもなかった。

「んぐぅぅっっ~」

量こそなかったがびゅぶっと勢いよく飛び出した精液はひなのの喉の辺りを生暖かくする。それと同時にひなのはお股も暖かくなった。

「あ…あぅ…あぁ…りょー…ちゃぁん…」

ひなのはあまりの気持ちよさにお漏らしをし、亮介はほぼで終わるまでそれに気づかなかった。ひなのの異変に気づき、お漏らしをしたことに気づく。ナイロン製のソファーであったため染み込むことはなくくぼんだ部分におしっこ溜まりを作っていた。

「やぁぁ…りょーちゃん…」

「大丈夫でちゅよ♪」

亮介は窪みに口をつけすすり始める。じゅず…じゅずず…と味わうようにひなののお漏らしおしっこを喉の奥へと通していく。口のなかに広がる塩っ辛さ。生暖かいおしっこは全部喉を通り抜け胃の中へとおちていく。おパンツに染み込んだおしっこもすすっていく。

「ばっちぃょお~りょーちゃん…」

じゅずずずず~ずずずず~

ある程度すすりきると口を離した。

「げぷっ…おいひかったぁ♪」


「おぱんちゅきもちわるいでちょ?ぬぎぬぎしまちょうね♪」

寝転がっているひなのの、びちょびちょになったおパンツを脱がしていく。濡れてうまく下げていけない。ひなのの可愛いおまんまんを早くみたいという気持ちもあって気が焦る。時計をみると六時を回っていた。そろそろ母親がパートから帰ってくる時間だ。夢中で行為に励んでいたせいか時間を考えていなかった。

ようやく膝まで下ろすと、ぬめっていやらしく光る幼女の割れ目をまじまじとみつめる。無毛でつるつるの穢れない幼いおまんまん…。時間が気になるが、こんなに可愛いおまんまんを見せられてなにもしないではいられなかった。

「りょーちゃんはずかしぃょ…」

ぷっくりとした肉と肉の間の割れ目を舐めあげる。

「っっふんっ!」

ひなのは足の先から頭までを電気のようなものが一気にはしった。べろんべろんと味わうように何度か割れ目を舐めあげる。欲望が溜まりに溜まっていた時には止めることは出来なかっただろう。しかし、2度の射精で理性は保てていた。数回なめ回すと舌をはなし、残りのおパンツをさげていく。おパンツを脱がせ終えると汁が滴るほどではなかった。亮介がすすり上げてくれたお陰もあってか他を汚さずにすんだようだ。

名残惜しいが恥丘に二度キスを立たせてやりスカートをはかせた。

ソファーをみるとひなののおしっこでテカテカと光っている。それを綺麗になめ回し、タオルで拭いてからファブリーズをかけておいた。

そうこうしていると母親が帰って来、あわてておパンツを洗濯機に放り込みにいった。

ひなのは何事もなかったように母親を向かえ笑顔でお話をしている。そこへ、帰ってたんだ?と亮介も入っていく。

「はぁ~疲れたぁ」

そういい母親はソファーにだらりともたれこむ。先ほどまでそのソファーでは実の兄妹が想像も出来ないような卑猥な行為が行われていたともしらずに…。

「お母さん、今日りょーちゃんと一緒にお風呂に入ってもいい?」

スカートの中はおまんまんむき出しのひなのがきく。

「お兄ちゃんがいいっていったらね~?」

「りょーちゃん今日一緒にお風呂はいろ~」


亮介は少し難しい顔をしながら、まったく…仕方ないなぁと呟き股間が熱くなるのを感じた。





 
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2017/10/22 08:28:54(wnVe.Kft)
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