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1:ろりえっちな スポーツジム
投稿者:
(無名)
「終わった~」
私は仕事を終えて定時ピッタリに役所を出た。目的はひとつ。 馴染みのスポーツジムに通う為だ。 狙っているプログラムに間に合う様に月水金は特に気合を入れて仕事を頑張る。 極力、残業をしない為にね。 今日の七時からのプログラムは格闘系だ。 勿論、格闘技などやったことは無いし特別好きな訳でもない。 そんな私が何故格闘系プログラムに参加するのか。答えは簡単だ。 月水金のその時間帯には必ずあの子が参加する。 無茶苦茶可愛い、あの女の子がね。 「よしっ、余裕で間に合った」 自宅から最寄り駅のすぐそばにある民営のジムだ。 私はそそくさと着換えてジムエリアのスタジオへと急いだ。 「居た居た。彼女だ」 目的の女の子はもう既にストレッチマットを敷いてストレッチの最中である。 彼女から少し離れたところに私もマットを敷いてストレッチを始める。 彼女はJKになったばかりであろうか。背は160㎝位、細身で手足が長い。胸はあまり無いがスタイルは抜群だ。いつも黒のスパッツに短パンを履いて、上はピッタリとしたタンクトップ。それが本当に似合っている。 そして何より可愛い。 今流行りのアイドルグループのセンターを張っている女の子にそっくりだ。いや、それ以上かもしれない。 今日も彼女に会えて幸せ気分である。 そうこうしているうちに人が集まり始めレッスンが開始した。 レッスンが始まれば周りについてゆくのが精一杯で、彼女を観察するのはひと休みである。 しかし時々視線に入って来る彼女の首筋に浮かぶ汗がキラキラと煌いて、本当に綺麗だ。私は完全にノックアウト状態ですね。 レッスンが終わってひと休み。 彼女はタンクトップを着換えて、次のヨガのクラスに参加している。 私はガラス越しにチラチラと彼女を観察だ。 可愛いなあ。こんな子と仲良くなれたら最高なのにね。 彼女と出逢ってもう半年になる。 何か話かけるきっかけが欲しい。 でもなかなか帰るタイミングも合わないしなあ。 外で待ち伏せするのも気が引けるし。 そんな事を考えながら今日もレッスン終了となった。 帰り際、ジムを出たところで忘れものに気が付いて急いでロッカールームを目指していると、建物内の曲がり角で彼女と鉢合わせした。 「あっ、ごめんなさい」 幸いにも互いの肩がぶつかった程度で済んだ。 彼女の可愛い声に答えて 「ああ、こっちは平気。 君は大丈夫?」 「はい。大丈夫です。 すみませんでした」 彼女はニコッと笑ってペコリとお辞儀をして小走りに去っていった。 「やった。とうとう彼女と話せた」 私は思わぬハプニングに心の中で何度もガッツポーズをした。 あれから数か月が過ぎた。 私のレッスン通いにも少し変化が起き、毎日が本当に楽しい。 実は彼女と一緒に別のジムへ移ったのだ。 今までのジムには少なからず顔見知りが居るし、私も彼女も気兼ねなく話すことに多少の抵抗があった。 彼女の可愛らしさに憧れる男どもも少なからず存在していたしね。 しかし彼女とはあくまでもジム友達として会っている。 実際、彼女の家にも行ったことはないし、ジムの外でデートらしいことをした経験もない。ただのライン繋がりの関係だ。 それでも充分に満足である。 今日も彼女とのジムデートだ。 ただし今日はちょっと趣向を変えてプールでの待ち合わせ。彼女の水着姿見たさの下心が見透かされていないか、ちょっと不安だ。 「お待たせです」 可愛い声と共に彼女が登場。 そうそう、彼女の名は高橋紗羅。何とまだJCの三年生、聞いたときは本当にビックリした。服装も大人びていたしね。 ついでに私の名は田中誠。ありきたりの名の35歳独身だ。 彼女とは親子ほどの歳の差である。 紗羅ちゃん、分かっているのかな? まあ、いいかな。 紗羅ちゃんと分かれて更衣室へ。 久々の水泳だ。昔履いていたビキニのスイミングパンツが少しキツイ。 でも何とかなったか。 さあ、プールへ。 「田中さん、意外とがっしりした体型なんですね」 と紗羅ちゃんに言われて少しホッとした。 まだお腹はそれ程出ていないしね。 それよりも彼女の水着姿が素晴らしい。本当に見とれてしまう。 彼女は黒の競泳水着を着てきた。 細くて長い脚と長い手。胸は小さめだが見事なくびれの素晴らしいプロポーション。局部はふっくらと盛り上がり、ワレメのすじが薄く一本通っている。 二プレスを使っていないのか、胸の頂点にちょこんとした突起が見える。 そして、スイミングキャップを被る為にアップになった髪型で小さな顔がより小さく見える。 こんな可愛いJCと一緒に泳げるなんて、自分は何て幸せ者だろうか。 しかし楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。 二人はプールから上がって更衣室へと向かった。 プール出口で待ち合わせ。 程なく紗羅ちゃんが出てきた。 「今日は久し振りのプールでたのしかった~」 「田中さん、また来ましょうね!」 紗羅ちゃんが明るく弾んだ声で聞いてきた。 「OK!今度また、絶対にね」 私も軽やかに答えて彼女と別れた。 私は家に帰って悶々とした時間を過ごしている。 どうにも下半身の興奮を抑えることが出来ないのだ。 目を閉じれば、あの紗羅ちゃんの艶めかしい水着姿が浮かんでくる。 あの小さな胸のポッチや、こんもりと柔らかそうな恥丘を競泳水着越しに思う存分に撫でまわした後、舌を使ってとことん舐め尽くしたい。 そんな熱い想いが頭の中をグルグルと周り続けているのだ。 しかし、あの清純な紗羅ちゃんを改めて思い浮かべれば自分は最低な人間の様に思えてもくる。 そんな時、思いがけないタイミングで紗羅ちゃんからメールが来た。 「田中さん おつかれさま~ 今日も楽しかった。 また行こうね。紗羅」 ん?また来た。 「今日、わたしのからだ ジロジロ見てたでしょ いや~ん えっち たすけて~」 非常にまずい。紗羅ちゃんにバレてる。バレバレだ。 えっ、え またメールが来た。 「でもね、ちょっと安心した だって田中さん女の子に興味ナシの人にみえたから おやすみ~」 何なんだ、一体 彼女、何考えているんだろう。私は訳が分からなかった。 まあ、でも取り敢えず嫌われた訳ではないようだ。少しホッとした。 それからの彼女は毎日のようにメールを送信して来る。 そして、その度に自分自身をさらけ出して来た。結構、性に関しては奔放なようである。 男性と交際をしたことは無いらしい。 というか、同年代の異性は幼稚に見えて仕方がないらしい。 最近は更に踏み込んできて異性との性交渉の話までするようになった。 一度冗談のつもりで、じゃあ私とエッチしようかというメールを送ったら暫くしてから、うん、いいよ。という返事が来たことがある。 さすがに本気にすることは無いが、ちょっとドキッとした。 彼女の裏の性格に関しては家庭内事情が原因らしい。 彼女の両親は二十代前半にできちゃった婚をして、その時産まれたのが彼女である。父親は浮気ぐせがあるらしく、母親も男女関係にルーズな性格だという。 当然その両親を見てきた彼女も異性関係に対してハードルが低くならざるを得ないだろう。 だからと言って実際に対面したときの彼女は仮面を被っているのか、そんな性格を微塵も感じさせない。清純な美少女そのものだ。 人の性格ほど分からないものはないな。 今夜も彼女とのプールデート。 「田中さん、待ちましたあ~?」 「遅れてごめんなさい。 じゃ、いきましょ」 はは、穢れなき乙女って感じ。難しいです。 年が明けて春になれば紗羅ちゃんもJKだ。 最近ますます彼女は大人びてきて胸も少し大きくなった感じがする。 男のスイミングウエアーも生地が薄くて、ペニスが少しでも勃起しようものならモロバレだ。 紗羅ちゃん、まるで拷問です。そしてそんな時のこと。 「田中さ~ん、フリーの腕の動き、わかります?」 珍しいこともある。彼女から質問なんて。 今までは一人で黙々と泳いでいたのだが。 「分かった。じゃあ私が水中で横から紗羅ちゃんの身体を支えるから、ちょっと泳いでみて」 「はい」 私は水中でうつ伏せに浮かんでいる彼女の身体を下から支える。 右手は丁度胸のあたり、左手は股間のあたりだ。 柔らかい、その感触が自らの股間にダイレクトに響く。そんなエロい気持ちを抱いていた、その瞬間だ。 何かが私の勃起した股間を、さわっと触れていった。 「えっ、なっ何が」 私は目の前で泳いでいる紗羅ちゃんを見た。 しかし彼女は何もなかったように練習を続けている。 あっ、まただ。しかも今度はまとわりつくような手の感触だ。 更に回を重ねるごとに彼女は大胆になってゆく。 もはや、明らかに彼女の手は股間を揉むような動きである。 「さっ紗羅ちゃん、、、いいの?」 彼女は小さくコクリとうなづいた。 もうどうなってもいい。わたしは彼女の胸と股間を優しく揉み始めた。 彼女は嫌がりもせず私の行為を受け入れている。 一体彼女に何があったのか?そんな事は知る由もない。 今はただ、この現実を受け入れるしかない。 「紗羅ちゃん、プール出ようか?」 うん、と小さくうなづいて彼女と私はプールから上がった。 急いで着換えてプールの出口で紗羅ちゃんを待つ。 程なくして髪が濡れたままの彼女が現れた。私が 「あの、私の部屋に来る?」 彼女は怒ったような怖い顔で 「う・うん、でも早いほうがいい」 と言った。 「早いって、、、えっ、まさかここ?」 「うん、 てかここがいい。ここじゃなきゃ嫌」 「ええ~~~、いや、まじか?」 「えーと、 ああ、 あっ、あそこなら」 「紗羅ちゃん、地下一階のフロアーの奥にトイレがあると思うんだけど、そこは?」 「うん、そこでいい。」 何だか全てがいきなりで。 でもでも本当に紗羅ちゃんと一つになれるんなら・・・ 二人はトイレへと急いだ。 やった。トイレがあった。 どうやら誰も居ないようだ。 二人して男子トイレに入る。 ええっ!? 入るや否や紗羅ちゃんが可愛いミニスカートをたくし上げてショーツを脱ぎ始めた。 私は洋式トイレの一番奥に彼女を連れて入った。 ズボンとトランクスを脱ぎながら彼女に言う。 「紗羅ちゃん、ごめん、今ゴム持ってないんだ。」 すると彼女が急に落ち着き払って答える。 「そのままでいいですよ。私はかまわないから」 「今日、完璧安全日だし」 なっ生で彼女とエッチ?本当にいいのか? いや、ここまで来たら後には戻れない。 「紗羅ちゃん、上がいい?それとも下?」 「私が上のほうが田中さん、楽ですよね?」 「分かった。じゃあ私がここに座るね」 私は洋式便器に座った。ペニスが痛いほど勃起している。そして、その亀頭の先端から透明でネバネバしているカウパー液があふれ出ている。 これから私の生のおちんちんが紗羅ちゃんの可愛いバージンおまんこに入るんだ。 これは夢か? 「田中さん、いいですか?入れますね」 紗羅ちゃんが私の股間の上にまたがってゆっくりと、その細い腰を下ろしてくる。ゆっくりと。 そして、遂に私の亀頭と彼女のおまんこのワレメが、くちゅっという音とともに接触した。 「紗羅ちゃん、体重をかけて少しづつ腰を下ろして。」 「はいっ、いきます」 しかし亀頭の形が変わるほどワレメを押し付けてもなかなか入っていかない。 何度やっても一緒だった。 紗羅ちゃんのおまんこは緊張で堅く強張っているのであろう。 無理もない。初めて異性と交尾するのだから。 「紗羅ちゃん、後ろを向いておしりを突き出して」 私に言われるがままに彼女は恥ずかしさを捨てて、こちらの方へ裸のおしりを向けた。 何と素晴らしい景色だろうか。薄いピンク色のミニスカートの下から覗くその美しいワレメは芸術品と言っても過言ではない。 いつまでも見つめて居たいのは山々だが、そんな時間は無い。 早速、彼女の可愛いおまんこにむしゃぶりつく。 舌先でワレメを何度もなぞってみるが堅く強張ったままだ。 彼女の緊張を解す為におしり全体をマッサージしながら何度も何度もワレメに優しいキスをする。 暫くすると何とか舌先がワレメに入り込むようになった。 もういいだろう。また彼女にまたがってもらい、少しづつ腰を下ろしてもらう。 ずにゅにゅにゅっという感触と共に亀頭の全てが彼女のおまんこの中に納まった。 物凄い快感である。 気が遠くなりそうだ。 いや、集中しなければいけない。そう、ここまでくればペニスはゆっくりと自然に彼女の中に飲み込まれてゆく。 「紗羅ちゃん、痛くない?大丈夫?」 「はい、思っていたほどは痛くないです」 と、その言葉を聞いた直後に亀頭の先端がおまんこの最奥たどり着いた。 その瞬間、亀頭がツルリとした球体の存在を探し当てて、その中央の窪みとはまり込み合体した。 「どぶっっっ、、」 私は困惑した。自らの意思にかかわらずオスの生殖機能が暴走して、大量の精液を吐き出し始めたのだ。 「どぴゅるっ、どぴっ、どぴゅ、」 私は彼女を抱きしめて、彼女の中にひたすら精液を注ぎ込んだ。 何度も何度も、強い脈動と共に。 気の遠くなるような快感で意識が遠のいている状態から現実に引き戻してくれたのは、紗羅ちゃんの可愛い声だった。 「田中さん、しっかりして。大丈夫?」 「ああ、紗羅ちゃん、、、ごめん。勝手に出しちゃった。」 「わたしは平気。 でもおなかの中に温かいものがいっぱい溜まっている感じ。なんか、幸せな気分」 「本当にごめん。」 「いいの、いいの。 でも次はちゃんと最後まで付き合ってよね!」 「了解しました。」 何か、あっという間の出来事だった。 二人で身支度を整えてジムを後にする。 今日初めて紗羅と手をつないで歩いた。 紗羅、君とは長い付き合いになりそうだね。 これからもよろしく。
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2017/08/19 21:52:17(hcT4z1eo)
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