終業時刻の３０分ぐらい前の事務所にＪＣが来た。話しを聞くと母親である30代後半の美奈代さんに用があるということだった。その美奈代さんは外出していて終業時間ごろに戻ってくる予定で、俺のほか小さな事務所には誰も居ない。制服の名札には輝と刻んであった。俺はヒマだったので輝と話していた。彼氏がいるがセックスは未経験とまで聞いた。輝は母親に似ていて可愛らしい顔をしていた。
輝に近づいて「教えてあげようか？」と言った。輝は「イイです！」ときっぱりっと答えたが、状況は理解していないようだ。
さらに輝に近づいて夏服のブラウスの上から胸を揉む。小さいながら少し膨らんだＪＣの胸を感じる。
赤いリボンを外してブラウスのボタンを外す。ＪＣらしい小さいながら純白のブラジャーも外す。未完成なピンクの乳首と透き通るような胸が美しい。
おっぱいを揉む。喘ぐ輝。
輝の上半身を舐める。喘ぎ声が大きくなる。
スカートを脱がし、白のパンティを取る。未完成なＪＣの下半身は濡れていた。
下半身を舐める。喘ぎ声が大きくなる。指でアソコをグチャグチャする。甘酸っぱい香りが事務所に充満する。
すると事務所のドアを開ける音がした。母親の事務服姿の美奈代が戻って来たのだ。空かさず美奈代も輝と同じ姿にした。
その夜は輝と美奈代を犯すことになった。

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