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図書館の精子便器
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:図書館の精子便器
投稿者: 瑞樹JK1 ◆jn9IUDC5dA
私はよく図書館に行くのですが、JCに間違われるほど背が低いので時々痴漢にあいます。
チカンと言ってもじろじろ見られたり、すれ違う時に触られたりするだけなので、ちょっと怖いのですが自意識過剰なだけかもしれないし、まわりには人が沢山いるのでそれ以上の事はありませんでした。

冬休みになってから図書館に行くと普段より人が少なくて、しばらくしてからクリスマスイブだった事を思い出しました。
読書して次の本を探す前にトイレに行ったのですが、出た時に男の人が目の前に立っていて、そのまま抱きかかえられて男子トイレに連れ込まれました。
びっくりしたのと元々私は声の小さなほうだったので、悲鳴も上げられなかったし助けを呼ぶ勇気も出ませんでした。

しばらく抱きしめられたまま服の上から身体を触られました。
背は低いけどおっぱいはDカップあるので、男は「柔らかい、柔らかい」と何度も言いながらおっぱいを揉んでいました。
私は硬直して動けなかったのですが、おっぱいを揉まれているうちにいつのまにかブラが外されていて、服をめくられておなかが丸出しになって、男の手がパンツの中に入ってきました。

知らない男にパンツの中を触られるのは嫌でしたが、トイレの床に小さなカメラが置いてあるのに気付いてパニックになって抵抗できなくなりました。冷静に考えれば抵抗して逃げるべきでしたが、なぜ「か録画されているのに変な事をしちゃダメだ」と思ってしまいました。
抱きかかえられて足が地面に付いていなかったので股を閉じるのが精一杯の抵抗でしたが、男の指がクリを触りだすと気持ちよくなってきて足がピクピク痙攣してしまいました。

男は「彼氏には黙っていろよ」と言って、オマンコに指を入れました。私は小声で「いません、いません」と言うと、「可愛いから彼氏とかいると思ってた」と言いました。
そして耳元で「セックスはした事あるだろ?」と聞いてきました。わたしは小声で「ないです」と言ったのですが、「本当はやりまくりなんだろ?何人とセックスした?」と言うので「してません、一度もした事ありません」と言いました。

男の指はオマンコの中のすごく深いところまで入ってきて、中のあちこちを触り続けていました。そして中の触られると凄く気持ちよくなっちゃうところ(Gスポット?)を指で刺激し始めました。先にトイレを済ませていなかったらお漏らししちゃいそうなほど気持ちよくて、私は鼻でふんふんと息を抑えるのに必死でした。

男はGスポットを刺激しながら色々と質問してきました。「名前は?」「年齢は?」「学校は?」「週に何回オナニーしているんだ?」「キスした事はあるか?」「スマホ持ってるか?」…答えるまでGスポットを刺激されて休ませてくれないので、10分ほど抵抗したのですが全部答えてしまいました。

私もJKなのでセックスの知識はあるしネットでAVを見た事もあるので、このまま犯される事は理解していました。セックスには興味があっても同級生からも子供扱いされる私に恋愛は無縁と思っていたのですが、まさか突然こんな事になるとは思っていませんでした。

私は男の質問の「週に何回オナニーしている?」の返事に「毎日、寝る前に少しだけクリさわるだけ」と答えながら、指でイかされてしまいました。
天井のほうを見ると上のほうにも小さなカメラの赤いランプが見えました。イキ顔を録画されながら私はぶるぶると痙攣しました。

早く逃げ出したい気持ちと、恥ずかしくて外に出られないような気持ちが頭の中でぐちゃぐちゃになっていると、男は私の服を脱がせ始めました。シャツとスカートを取られ、タイツを脱がされてブラとパンツも取られて全裸にされました。興奮していたからか寒くは無かったです。

男は強引にキスしてきて、何度もキスしてから下を口の中に入れてきました。抵抗しようとしたら抱きしめられて、男の硬いペニスをおなかに感じました。息苦しいのと口の中で男の舌が動く感触と恥ずかしさと興奮で、疲れて抵抗する気力も無くなっていきました。

男は私の首筋やおっぱいからおなかやオマンコをべろべろと舐めまくりました。私はイかされちゃったしキスもしちゃったし、舐められるのにも興奮してきてはぁはぁと鼻息を抑えるばかりでした。

男はオマンコを舐めながら「陰毛薄いけど剃ってる?」と聞いてきました。私は首を横に振りました。男はオマンコを指で広げて、スマホで写真を取り始めました。指でイかされた時の汁で汚れていると思って「やめて、やめて」と言ったのですが「小さくて綺麗なオマンコだから」と何枚も写真を取り続けました。

そしてついに男がズボンを脱いでペニスが出てきました。固そうで凄く大きくて長くて、反り返っていました。「しゃぶってみろ」と言うので拒んだのですが「舐めて濡らさないと入れる時に痛いぞ」と言いました。もちろん「入れたくないしもう終わりにしたい」と何度も言ったのですが「ここまでやってセックスしないで終わるわけ無いだろ」と言われ、しぶしぶペニスをしゃぶる事になりました。
反り返ったペニスは手で掴んで斜めにしないと咥えられないので初めてペニスを触りました。外側は案外むにむにしているのが意外でした。口に咥えると男は何度も「歯が当たって痛い」と言っていましたが、口を精一杯開いてもペニスが大きくてうまく出来ませんでした。

そして私はトイレに座らされて足を開かされました。すぐに入れられてしまうと思っていたのですが、男がしゃがむ体制を何度も調整したり、私がトイレに座る位置を微調整したりしてけっこう時間がかかりました。

男は舐めたり指を入れたりして私のオマンコを濡らしてから、大きなペニスを押し付けてきました。
位置の調整に時間がかかって本番はまだだと思っていたので、コンドームをつけないまま生でペニスを入れようとしている事を拒むタイミングを逃しました。

男がペニスをオマンコに押し込むと周りの肉がオマンコの穴に引っ張られていきました。男はぐいぐいと押し込んでいましたがペニスが大きすぎて入りそうには思えませんでした。このまま終わればいいのにと思っていると、ジワッと暖かい感じがオマンコの中に広がりました。

「あぁ…瑞樹ちゃんが可愛いから入れる前に出ちゃった…。でもこれでローション代わりになるから」と、男はペニスで精子をオマンコ全体に塗り広げました。
私は「もう出したなら終わりにしよ?」と言ったのですが、男は精子をローションにしてペニスでクリを擦り始めました。ぬるぬるのクリをペニスが擦るのが凄く気持ちよくて私は口を抑えてはぁはぁ言うのを我慢しました。

気付くと私も男も汗だくになっていました。男はペニスでクリを擦りながら私のおっぱいを吸ったりキスしたりしてきました。こんどは私もキスで舌を絡ませました。

キスが終わると男は再び挿入し始めました。
こんどは精子ローションのせいでオマンコがぬるっと広がり、太く大きなペニスが入ってきました。オマンコが限界まで広がって破けそうになっても、キノコみたいなペニスの先端が入りませんでした。男が私の腰を掴んでペニスの角度を調節して凄く力を入れて押し込んだ時、一気にペニスの先端が入りました。

「ひいっ! ひいっ! ひいっ!」

男子トイレの中に私の声が響いたのですが、痛くて声を止められません。
男は腰を揺らしてどんどんペニスを奥のほうに押し込んできました。
ずるっ、ずるっ、とオマンコの中が擦れて、どんどん奥のほうが広げられていきました。

「まって、痛い、凄く痛い」
「まだ半分も入ってないぞ」
「でも痛いの、オマンコ壊れる!チンポ大きすぎる!」
「泣いてる瑞樹ちゃんも可愛いな」

私は手をバタバタさせ涙をぼろぼろ流して懇願しました。男は私の泣き顔をスマホで写真を取り始めましたが、挿入の動きが止まったので、泣き顔の写真くらいどうでも良い感じでした。

少しするとオマンコの中の痛みも減ってきて、ペニスも濡れて動けそうな感じになってきました。男は再びペニスを挿入しましたが、半分ちょっとのところでオマンコの奥に届いてしまいました。

「瑞樹ちゃんの小さい処女マンコがこれから大人のマンコになるんだぞ」
「もうどうでもいいから早く済ませて」

そして男がピストンを始めて、だんだんセックスっぽい感じになっていきました。最初はオマンコの中の肉がペニスに引っ張られてうまく動けなかったのですが、濡れてくるとぬるぬる動けるようになっていきました。
しばらくするとズボッ、ズボッという振動がグチュ、グチュという音になっていきました。
あの太く大きなペニスが私のオマンコの中にズボズボ入っている事が信じられませんでした。

男は2回目の射精には時間がかかるそうで、なかなか終わりそうに無い感じでした。時々クリをいじってオマンコが痛くならないようにしたり、男がおっぱいを揉んだり吸ったりしたりしながら、セックスが続きました。

「瑞樹ちゃんのオマンコに全部入れたい」

そう言って男は私を背中から抱きかかえて、男がトイレに座って私が男の腰の上に座るような格好になりました。
男が抱きしめる力を緩めると、自分の体重でペニスがオマンコに食い込んでいきました。

「きつい……きついよ…」

私が男にもうやめるよう言おうとした時、トイレに何人かの人が入ってきました。
たぶん図書館の職員の人だと思うのですが、職員の人達はみんな顔見知りなので、こんなところを絶対に見られたくありませんでした。図書館の常連の私が全裸で知らない男の腰に座って大きなペニスを突っ込んでセックスしている最中なのですから。

私が口を押さえると、男は意地悪にも抱きしめる手を離しました。

「んーっ! んーっ!」

声にならない声(ほとんど鼻息)を洩らしながら、私のお尻が男の腰に沈み込んでいきました。
あの太く長いペニスが全部入っちゃったのです。
壁の向こうのほんの数メートルのところに顔見知りの職員さんがいるのに。
多分おへそのあたりまでペニスが入っちゃったのです。

ぶるぶる震えながらオマンコの中が破れそうな感覚に耐えていると、男は小刻みに腰を動かし始めました。
ぐちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ…という小さな音がトイレの個室に響きました。
外に聞こえるんじゃないかとドキドキしました。

職員さんの手を洗う音が響いて、トイレの中が静かになりました。

「もうやめて!ばれたらどうするつもりなの!」
「でも全部入ったろ?」

男がペニスを引き抜くと、にゅるにゅると長いペニスがオマンコから出てきました。こんな大きなものがおなかの中に入っていたのかと恥ずかしくなりました。

そして体勢を変えて、私が壁に手をついてお尻を突き出して、男がバックから突き始めました。
もう大きなペニスがズボズボ入るようになっていて、オマンコもグチョグチョに濡れていて、何度も何度もイきそうになりました。しかしクリでしかイった事が無いので気持ちがいいのにセックスではイける感じがしませんでした。

イきそうなのにイけない感じが続いて疲れて気分が悪くなってきた事、ようやく男が「そろそろイきそうだ」と言いました。ペニスを挿入してから15分か20分は経っていました。
コンドームをつけていない生挿入なので中には出して欲しくなかったのですが、もう疲れていたし股も痛くなって早く終わって欲しかったので黙っていました。

そして、ペニスがまた根元まで全部入れられて、ペニスが子宮に押し付けられているのを感じながら中に射精されました。

男はズボンをはいて、スマホで写真を取りました。ピースしろと言うのでピースしました。「瑞樹ちゃんは可愛いんだから笑顔で」と言われたので、笑顔でピースしている写真を撮ってもらいました。オマンコの中に出された精子は出てこなかったので男が指でほじってかき出して、その指を舐めさせられました。

疲れてぐったりしていると、男がペンで私のおなかに何か書き始めました。なんだかどうでもいい気分なので書き終わるまで放置していました。
書き終わって写真を取り始めたので見せてもらうと、汗だく涙でぐちゃぐちゃの顔の私のおなかに「瑞樹15歳 初体験 赤ちゃんのプレゼント メリークリスマス」と書いてありました。

男は私のパンツとブラを「プレゼント交換だ」と言って取り上げました。
私はよろよろ着替えてノーパンノーブラの格好で、男が見張ってトイレを出ました。

男は先に図書館から帰り、私は股が痛くて歩きにくかったので1時間ほど図書館の中で休んでいました。
いつのまにか図書館は人が結構多くなっていて、よくばれずにセックスしていたものだと思いました。
私はノーパンなのに股を開いて椅子に座ったりしていました。

実は別れる時に撮影したデータを全部ちょうだいと頼んでいて、メアドも交換しました。
犯された私が犯した男と再び会うのは変ですが、私の事を何度も可愛いと言っていた男に犯されて何度もゾクゾクする気持ちよさを感じてしまい、私の中の変態のスイッチが入ってしまったみたいです。
実は別れる時に撮影したデータを全部ちょうだいと頼んでいて、メアドも交換しました。
犯された私が犯した男と再び会うのは変ですが、私の事を何度も可愛いと言っていた男に犯されて何度もゾクゾクする気持ちよさを感じてしまい、私の中の変態のスイッチが入ってしまったみたいです。

そして28日には男と会ってデータをもらって、性奴隷になる誓約書にもサインして、ラブホに行ってガンガン犯されました。
わたしがどこまで出来るのか、ご主人様になった男がどこまで私を壊すのか、見た目ロリの私がどこまで淫乱に調教されてしまうのか、怖さもありますが好奇心が抑えられない感じです。
 
レスを見る(2)
2019/12/30 05:38:34(o81hsQhV)
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