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小遣いを渡して(修正版)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小遣いを渡して(修正版)
投稿者: M・R
俺は、警備会社に勤める26才の男だ。
特に望んでそうなった訳ではないが、一月の内、約半分が夜勤になってしまった。

結果、昼から夕方にかけて、家でゴロゴロしている事が多くなった。
昼間に働かなくていいのが、こんなに楽しいものだとは知らなかった。
窓を開け放って、明るい日差しの中で、ゴロゴロしたり、プレステしたりしていると、学生の頃に戻ったような気分になるから不思議だ。

少女をじっくり観察出来るようになったのも、俺にとっては嬉しい収穫だった。
俺が裕子のアソコを見る事が出来たのも、いわば会社のおかげだ。
そう、俺は先週同じアパートに住む少六の
少女のアソコをしっかり拝ませて貰ったのだ。
それも無理やりではなく、二人に愛が芽生えたからだ、と言いたいのだが、実はお金で釣って見せて貰った。

俺は、五年くらいここに住んでいたが、彼女とはほとんど会った事が無かった。
このアパートに女の子が住んでいるらしいことは知っていたが、家に帰るのは夜遅くだったのですれ違いだったのだ。
だから、いきなり窓からプレステやらせてと言ってきたのにはびっくりした。
彼女は、顔の造作はなかなかで体の感じも太からず細からずの魅力的な少女だ。

俺は一目で好きになってしまった。
勿論すぐに仲良くなれた。
といっても、あくまで近所のおじさんと退屈しのぎに来る小学生の関係でしかないが。
俺は、彼女にやりたい放題にやらせてやった。
新しいゲームやお菓子、ジュースと毎日もてなしてやった。
少しずつだが、お金をやるようになった。
そこまでしなくても、母子家庭で鍵っ子の彼女は来るのだろうが、彼女の為に使うお金は惜しくなかったというだけの事だ。
彼女の体が欲しくないといったら嘘になるが、俺はいつも部屋を開け放しにしていたし、ほとんど毎日見れるパンチラと膝の上に乗ってくる時の密かな感触で満足していたのだ。

ところが、先週昼の12時頃、目を覚まして布団の中でオナニーをしていたら、彼女がいきなり入ってきたのだ。
幸い布団は被ったままだったので、見られはしなかったが、彼女はどんどん部屋の奥まで入ってきてしまった。
そして彼女はお金を貸して欲しいと言い出した。
今度の土曜日に友達の誕生日会があるのだが、彼女はほとんどおこずかいを持っていないので、プレゼントが買えないと言うのだ。
オナニー中の俺はまだチ○ポがギンギンで頭の方に血が行ってなかったのかもしれない。

「アソコを見せてくれたら千円あげる」と言ってしまったのだ。
今考えれば酷い話だが、彼女は少しお金に汚いとこがあり、ちょっとだけ迷ったあとOKしてくれたのだ。
千円を渡した後、俺は布団にもぐったままで、パンツとスカートを脱いだ彼女に、顔の上にまたいでもらった。
これ以上やると、彼女とのいい関係が駄目になりそうだったからだ。
彼女はまだ発毛しておらず、太腿の付け根には、一本のワレメがあるだけだった。
俺は布団の中で激しくチ○ポをこすった。
「ねぇ…、開いて見せてよ、そこを…」俺がそう言うと、なんと彼女は、「あと千円くれる?」と言うではないか。
俺は、布団を腰に巻いて立ち上がり、さらに千円を渡した。
今度は、顔の横に座ってもらった。
「こんなの見て何が面白いの?」彼女は少々照れながらも、両手を膝の下から回して、アソコをひろげてくれた。
ほんのりピンク色のビラビラがむきだしになっていて見事な眺めだった。
クリトリスのあたりはかなり発達しているようだが、そこから続く小陰唇は、まだ小さく妙に愛らしかった。
俺は、もう千円上乗せして、小陰唇も開いてもらった。
裕子の奥の奥まで見てしまうと、もう歯止めはきかなかった。
千円のさらなる上乗せで触らせてもらった。
布団はずれて下半身は丸出しになっていたが、もうどうでもよくなっていた。
俺は、右手で裕子のアソコをいじくりながら、左手で、チ○ポをしごいていた。
「ね、ね、もう千円あげるからマンコチ舐めさせて!」もう理性も何もなかった。
目の前で少女のアソコがヒクヒクしているのだ。

「え?何?」
「いいから、じっとしてて」布団をはねあげて裕子を横たえる。
綺麗な足を左右に開かせ、マンコにしゃぶりつく。
「いやぁ」と言う裕子に構わずクリや、小陰唇を舐め尽くす。
裕子を見ると下唇を噛み締め、鼻で呼吸していたがかなり呼吸が荒かった。
「気持ちいい?」と聞いてみた
裕子は、何度も首を縦に振った。
俺は、「二千円でチンポ舐めて」と言ったら。
「いいよ」と二つ返事で答えた。
裕子にチンポを見せると、
「うわ!ふっと!なっが!」と言って笑ってチンポを咥えた。
どこで覚えたのか裕子のフェラは、最高に気持ち良かった。
イキそうになったので、
「裕子、イクよ!」と言ったら。
咥えたまま右手でOKサイン出したので、裕子の口の中に思いっ切り射精した。
裕子の口からチンポを引き抜いて、
「千円で飲んで」と言ったら、OKサインを出して俺の精子を飲んでくれた。
一回射精しても俺のチンポはビンビンだったので、
「一万円でセックスさせて!」と言ったら、
「いいよ!」また二つ返事が返ってきた。
俺は裕子を布団に寝かせチンポを挿入した。
すると裕子は、「お兄さんのチンポすっご!凄すぎ!気持ち良い!」と声を上げた。
小六のマンコは締まって最高だ。
さっき射精していなければあっという間イってしまうぐらい気持ちいい。
余裕があるのでピストンしながら左手で裕子の右の乳首、右手でクリをいじっていた。
「お兄さん、それダメ!気持ちいい!イクッッ!」裕子は体をビクビクさせてイッタ。
「そろそろ俺もイクよ!中に出していい?」と聞くと、
「いいよ!出して!」と言ったのでお言葉に甘えて裕子の奥に思いっ切り射精した。
裕子はお掃除フェラをしてくれた。
そのお掃除フェラでチンポはまた復活した。
「お兄さんのチンポ元気過ぎるよ~」と裕子は笑っていた。
「これは無料サービスね」そのままフェラ抜きごっくんしてくれた。
後片付けして裕子に小遣いの総額を渡した時に裕子が耳打ちしてきた。
「お兄さんのチンポ好きになっちゃった、またセックスしに来ていい?」
「お兄さんはずっとタダでいいから」と言ってきた。
俺は右手でOKサインを出した。
「ありがとう、またねお兄さん!」そう言って裕子は部屋を後にした。
小六のセフレ出来た瞬間だった。

終わり

これは、前ここに投稿した「お小遣いを渡して」を少し内容を見直した修正版です。
投稿者は同一人物ですので念のため。


 
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2019/11/08 16:35:03(kRfwNUal)
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