俺はロリコン好きだった
だから大学の時家庭教師を始めた、その家庭は大企業の社長の家庭で4年生の子の担当になった
俺　初めまして〇〇ゆうきと言います。今日からよろしくお願いします。
親　よろしく頼むね、娘の愛子だ
子　愛子ですよろしくお願いします。
俺　よろしくね
簡単な書類にサインしてもらい愛子の部屋に入った
俺　奇麗だね
子　ママが奇麗好きだから
俺　そうなんだ、俺の部屋なんて汚いからいいなぁ
子　えー先生の部屋そんなに汚いの
俺　中々掃除する暇ないからなぁ
子　そうなんだ
俺　よし今日は初日だから愛子ちゃんのレベル知りたいから簡単なテストから始めるよ
子　えーいきなしテスト
俺　そうだよ
愛子はテスト始めた、愛子は今で言う芦田愛〇似で物凄く可愛い俺の好みだった
子　先生終わったよ
俺　よし答え合わせ、おー98点愛子ちゃんは頭いいんだね
子　なんかテレル
俺　よし今日はこれで終わり
子　ありがとうございました
俺　また明後日ね
子　うん
下に降りて
俺　今日はこれで失礼とます
親　先生よかったらごはん食べて行って
俺　いいんですか
親　これからは家庭教師の日はぜひ
俺　やぁーありがたいです。自分一人暮らしなのでコンビニ弁当ばっかりで
それから家庭教師の日は夕飯もご馳走になることになった
それから2か月くらいしたある日の前の晩愛子の親から電話かっかてきた
俺　もしもし
親　こんな時間にすみません
俺　大丈夫てずよ何かありました
親　お願いがあるですが
俺　俺に出来ることなら
親　私どもの遠方の親戚に不幸があり行かないと行けないですが愛子今朝から熱出して寝てるですよ、連れて行けなくて1日でけでいいので面倒見てもらえませんか
俺　俺はいいですけど
親　旦那は海外出張でいないので
俺　わかりました、明日の朝お伺いします
親　お願いします
これはチャンスだと思いデジカメを充電し持っていくことにした
次の日
親　すみません
俺　いいですよ
親　愛子のことお願いします
俺　お任せください
親は出かけた
俺　愛子ちゃん熱は
愛子　少し下がった
俺　よかったね、でも寝てないとダメだよ
愛子　うん
俺は愛子の机借りてパソコンで違う子達の資料など作りながら愛子と色々と話してるうちに愛子は寝てしまった
愛子の布団を静かにめくり写真を撮り始めたパジャマのボタンを外しシャツをめくり、ズボンを脱がしパンツを脱がし写真を撮りまくり
俺の息子はフル状態、我慢出来ずに愛子のあそこに近づいた、しょうべんの臭いがたまらずついに舐めてしまった
少しして愛子は起きたが黙って俺がすることを見てた
俺は舐め続けると愛子の鼻息が段々と荒くなってくる
愛子　あーあーキーキー気持ちいい先生
と言葉を発した
俺　わかるのかい
愛子　うん、たまにパパが舐めてくる
俺　ほうあの親父め、続けていい
愛子は頷いた
俺は舐め続けた
愛子　気持ちいいよ先生～
試しに愛子の顔のほうにお尻向けてみたら愛子は手コキしてくれた
俺　これもパパに
愛子　うん、先生のパパより大きいね
俺　そうか
心の中で勝ったと思った
俺　愛子ちゃん気持ちいいよ
愛子は舐めてくれた
俺　うわーすげえー気持ちいいよ、しゃぶったことある
愛子はしゃぶろうとしたがチンポがデカく入らない
俺　いいよ舐めと手コキしてくれたら
愛子　パパのなら口にはいるだけどね
俺　パパといつから
愛子　うんとね2年生の終わりだったかな
俺　きっかけは
愛子　たしかねお風呂でパパがチンチン洗ってって言ったのが始まり
俺　そうなんだ、でも愛子ちゃん上手いね
愛子　だってほとんど毎日してるもん
俺　パパ忙しいのに
愛子　うん9時前には帰ってくるからいつもお風呂で
俺　そうなんだ気持ちいいよ
愛子　私も気持ちいい～
愛子の具合悪いのも忘れて裸になり舐めあった、3発も出した
俺　体調大丈夫
愛子は熱測ってみた
愛子　熱下てるよ
俺　よかったね、お腹空いたね
愛子　ママなんか作ってくれてるかな
台所に行くと愛子にお粥、俺にカレー作ってくれてた、温めて食べた
愛子　汗かいたからお風呂入りたい
俺　風呂入って大丈夫かな
愛子　大丈夫たせよ熱つがったし
愛子は風呂にお湯入れに行った
愛子　先生一緒に入ろう
俺　いいよ
風呂場では愛子はチンポ洗ってくれて俺も愛子のあそこを洗ってやった
俺　俺愛子のこと大好きになった
愛子　私も先生のこと大好き
風呂から上がりそのまま愛子の部屋に向かったその時ちょうど母親から電話来た
俺　もしもし
母親　すみませんがもう2～3日いいですか
俺　構いませんよ、今週は愛子ちゃんのところしか入ってないので
母親　すみませんよろしくお願いします
愛子も電話変わり電話切った
俺　これで毎日一緒に居られるね
愛子　うん
また舐めあって裸のまま抱き合って寝た
次の日も愛子は学校やんだ、仮病だ
一日中舐めあった、それから母親の目を盗んでは舐めあった志望の中学校に入学しある日その日は愛子の親は結婚式で朝からいないと愛子から聞いてたから9時過ぎに愛子に家に着いた
俺　二人きりになるの久しぶりだね
愛子　そうだね
俺　そろそろ入れていい
愛子　いいよ
愛子から6年生の時にパパに処女奪われたと聞いてたが俺は愛子の中学校入学まで待った
俺　行くよ
愛子　うん
俺　愛子の中すげぇー気持ちいいよ
愛子　きーきー気持ちいいよゆうき～
俺　これはどうだ
寝バックになった
愛子　すーすーすごい～ゆうき～
俺　そろそろ出るぞ～
愛子の中に出した
愛子　ゆうきって凄いね～
夕方まで5発全て愛子の中に出しまくった
それからは愛子が俺の部屋に来てはセックスやりまくり、中だし放題、時には公園とかでもやった
愛子　ゆうき私妊娠したみたい
俺　よし結婚しょう愛子
愛子　うん
愛子の両親に挨拶に行き。両親ともビックリしてたが愛子が16歳で出産したが愛子の高校卒業まで待って入籍した
今は4人子供ブラスお腹に一人
これからが楽しみです

Tweet