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12歳玲子の真実
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:12歳玲子の真実
投稿者: 富田
俺は玲子の胸を愛撫しながらワンピースの裾をじわじわ上げていった。最初は玲子の上付きワレメがチラ見絵する程度だった。また玲子は脚をピッタリ閉じていたが、乳房マッサージに加え腋下や頬や唇をフェザータッチで愛撫すると玲子はカラダをピクつかせ感じ始めたようで脚も開き気味に。。

それにしても玲子の顔を愛撫しながら小六の少女らしい幼い顔にますます深い愛情を感じていた。父親が娘に抱くような優しい感情だ。しかしモニタに映し出された玲子の白いマシュマロのようなワレメにしゃぶりつきたくなるほど強い性欲も覚えていた。

その昔、江戸時代に夜這いの習慣があったころ、娘が夜這いを受け入れられるように処女を奪う役割を実の父親が担ったのだそうだ。夜這いを受け入れ始めるのはちょうど玲子と同じ12歳のころ。そんなことを思いながら俺は玲子の処女を奪う聖なるミッションに没頭し始めていた。こんな可愛い少女だからこそたくさんエッチして男を悦ばせ、玲子自身も欲求を満たすべきだ。その第一歩を俺が切り開くんだと。

ちなみに俺は常々少女がオナニーするのはもったいないと思う。俺のような変態がオナニーの代わりにペニスを挿入してあげるべきだと思ってる。

「はぁはぁ」俺の息ではない。俺が着衣の上から可愛い乳房や腕、顔を手や舌で愛撫するうちどんどん玲子の性感が高まっていく。

最初は固く閉じていた脚だがゆるんでくると「玲子、マンコ丸見えになってるよ」とささやくと脚を閉じるのだが、しばらくすると股開き「見えてるよ」というと閉じの繰り返し。しかし四度目には開いたまま。

「マンコ丸見えだよ、いいの?」というと、こっくり頷く。「今日は数百人もの男たちが玲子ちゃんのおマンコ見ながらエッチなことしてるよ、いいの?」と言うと、「ああ、いやらしい。。」と言いながら脚をいったん閉じるが、次の瞬間M字開脚のような姿勢でむしろマンコをアピールするしぐさ。

俺は心の中でガッツポーズをとった。

モニタには接写された玲子のマンコが大写しに。結構股を開いているが依然として清らかな縦筋一本。しかし豊かな膨らみを持つ2つの大陰唇に挟まれたワレメの奥から明らかなお湿りが見て取れる。

「さあ、全部脱ぎ捨てようか」というと俺は服を脱ぎ捨て鍛え上げた肉体とビンビンのペニスを晒す。玲子は目を潤ませながら「先生、素敵。。」と俺のカラダを舐めるように観る。

「玲子、今日は先生、お前のものだ」というと玲子は可愛い笑顔でコックリうなづく。なんて可愛いんだ。。
 
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2019/09/14 08:33:28(Yw/z.vyy)
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