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1:ドラッグ娘
投稿者:
ロロ
どこかの田舎の家の浴室。
画面に全裸で赤い首輪をつけ,後ろ手に手錠をかけられた色黒のスレンダーな少女が映る。 眼は虚ろで,何かドラッグでもやっているようで口元から涎を垂らしている。 「ハア,はあ…ねえ,もう,我慢できないよぉ…」 首輪についた鎖がジャラジャラと音を立てる。 鎖を持つ手が映り込み,だらんとしたペニスをぶら下げた男の下半身が表れる。 首輪を引き絞るようにして,少女の頭を上向かせるとその顔につばを吐きかける。 「ペッ…まったく,まだガキのくせにとんでもないエロ女だな,栞は。」 「…ハア,ねえ,もう,許して…お願い…」 「やることをちゃんとできれば帰してやるよ,いつもと同じだろ?」 「はい。」 「さ,口開けろ。」 栞が顔にかかった唾も拭かぬままに口を開ける。 男はそこにペニスの先端を向け,放尿する。 ジョボジョボと音を立てながら,少女の口が泡立った液体で満たされていく。 「ほら,うがいしてから飲むんだ。」 「ウ,う…ガラガラ…ゲホッ!」 少女は口の中の尿を喉で鳴らしたが,その刺激に激しくむせ返り,ほとんどを噴き出してします。 少女の小さな乳房や引き締まった腹筋を泡立った尿が汚してしまう。 「何やってんだ,キタネエなあ…ほらやり直し。」 男はそう言って激しくせき込む栞の顔をねじあげると,半開きの口元を目がけて残った尿を迸らせた。 「げホ,ゲホ…うヴっ! うっ,ごヴォっ…ウ,う…」 栞の口元や鼻のあたりを中心に激しくしぶきを上げながら叩き付けられた汚液は,それでも多くが少女の口に含まれた。 「ふう,もう出ないからな。失敗しないようにうがいするんだぞ。」 「ウ…がら,ガラガラ,ガラガラがら…」 栞が小便まみれの顔で涙をこぼし,顔をしかめながら懸命にうがいをする。 「よしよし…飲んでいいぞ。」 「ガラガラ…ウ,うヴっ…ゴ,く…ゴクッ…ゴ,ックん! …げホ,ゲホ!」 「ちゃんとできるじゃないか,さすがは6年生だな。ほらいつもの自己紹介をしろ。」 「げホ,ゲホ…はい…私は,○○小学校の6年生,○木栞です。まだ子どもだけど,とんでもなくエロイ子です。 チンポが欲しくて我慢できない淫乱小学生です。チンポから出るものは何でも飲んじゃうトイレ娘です。 おじさんを気持ちよくするためだったら,何でもしちゃう,最低のスケベ小学生です。」 とんでもなく棒読みで,すさまじいセリフが淡々と語られる。 目は虚ろで,ドラッグと無理やりの飲尿ですっかり飛んでしまっているように見える。 「まだチンポが半立ちだな。アナル舐めでもしてもらうか。」 「はい。」 男が尻を突き出すと,栞はその谷間に顔を押し付け,男のアナルを舐め始めた。 「おお,いいな…やっぱエロ小学生の栞の舌は気持ちいいぜ。」 「ン,グ…ウむぅ…ぉエッ…ン,ぷヴっ…」 「ああ,そんなに舐められたら…出ちまう…」 「ン,む…? …!! ぉゲッエッ!」 突然,栞が尻から顔を話して激しくえずいた。 そのピンクの唇からは,茶色い物体が吐き出され,それに続いて激しく吐いた。 「ぉエエッ! ゲェッ!」 「何だ! 俺のくそが食えないのか? この便所女が,生意気に!」 「げホ,ゲホ…あぁ,ゴヴぇんなザイ…でも,ウンコは…無理ですぅ…」 「ふざけんな! 便所だったらウンコもきれいに食うんだよ,ほれ,もう一度!」 「やだ,やだ…ぅヴっ!」 男は壁と尻の間に栞の頭をはさみ込むように押し付け,そのまま残った大便をひりだした。 「食え! 食わねえと帰さないぞ!」 「ぐヴ…ゴグっ! げヴォっ! ぐヴ,ゲェっ!」 男の尻と少女の細い顎の間から大便とゲロがじり合ってこぼれ落ち,栞の痙攣し続ける胸から腹筋にこぼれ落ちていく。 画面が切り替わり,すっかり洗い流された栞が疲れ切って座り込んでいる様子が映し出される。 「ほれ,きれいになった。全くクソとゲロまみれじゃやる気にならないもんな。」 「ハア,はあ…」 「さて…」 男は疲れ切った様子の栞の体を押し潰すように倒すと,腰を高く上げさせてその背後に膝をついた。 「えっ? ダメ,お尻は…イヤ…」 「しょうがねえだろ? 生理近くてマンコは危ないんだから。」 男がそそくさといきり立ったものを栞の肉の薄い小学生らしいアナルに押し付ける。 「痛いから,やだ…口で,口でしますから…」 「俺はこっちがいいんだ。ふん!」 「ギャァッ! イだっ! そんな,いギなりぃ…イダぁっ! 裂けるぅ…」 男のチンポは一気に小学生の直腸にねじりこまれた。 男は気持ちよさそうに腰を振り,パンパンという肉のぶつかり合う音が響き始めた。 「イだ,いだぃ! やめデ,やめてぇ! 口で…口マンコでせーえき…出ザゼさゼデぇ!」 「何だよ,尻穴でも感じるくせに。真剣さが足りねえなあ。」 男のリズムの良い腰の動きに合わせて,栞のスレンダーな体が大きく揺すぶられる。 「ダメ,ダメ…栞の口,チンポで無茶苦茶にしていいから…喉の奥まで,ズボズボ入れていいから…おしりは,だめ,え!」 男が腰の動きを止め,意地悪そうに言う。 「頼み方が真剣じゃないな。もっと本気でお願いしな。」 激痛に耐え,真っ赤に紅潮した顔に脂汗を滴らせながら,栞の顔が画面に大写しになる。 「ハッ,ハッ…栞の,口マンコで…おもいきり,せっくすしてください。栞の頭を,ムチャクチャに,かき回してほしいです。 喉のいちばん奥までチンポ突っ込んでほしいです。栞の喉いっぱいにチンポを入れて,ズボズボこすってください。 エロい小学生の,口マンコ…せーえきでいっぱいにしてほしいです。お願いしますぅ…」 「そこまで言うんじゃしょうがねえな,と。」 男は栞の尻からチンポを抜き取った。 支えを失って栞の尻が床にペタンと落ちる。 座り込んだ栞の前に男が仁王立ちすると,栞の目の前にチンポがそそり立つ形になる。 「あの,チンポ…ウンコが付いて…」 目の前のチンポは栞のアナルの汚れがべっとりと着いて薄茶色に汚れている。 「お前が口でやれって言ったんだぜ。知ったこっちゃないね。」 「ウウ,ひどい…」 栞の目から涙があふれ出る。 「早く口開けな。むちゃくちゃにしてやっからよ。」 「うう…ぁ,アァん…ぶグぅっ!」 開け放した小学生の口の中に汚れたチンポが一気に根元まで押し込まれた。 男の両手はがっしりと栞の頭を押さえ,まったく逃げ場もなく,チンポは一気に鎖骨近くまで押し広げながらねじりこまれた。 「ぐ,ヴぅ…ぉゲェッ!」 栞は一気に胃の中の物を吐き出した。 チンポと唇の隙間を吹き飛ばすようにゲロが男の下半身に向かって飛び散った。 しかしふさがれた喉と口から噴出しきれなかったゲロは一気に鼻の穴から噴き出してきた。 「あは,すげえ顔だ。チンポ好きのエロ小学生にはお似合いだな。」 男は満足そうに栞の小さな頭をこねくるようにして,チンポにひねる動きを与えて楽しんだ。 栞は顔をしかめ,目をきつく閉じて,その強烈な違和感と吐き気に耐え続けた。 「さあ,それじゃあ,いかしてもらうか。小学6年生の口マンコを楽しませてもらうぜ。」 男がいきなりものすごいスピードで腰を振り始めた。 先ほどのアナルと同じ,いやそれ以上の激しさで男の腰が栞の顔にぶち当たる。 ゲロまみれのキンタマが激しく小学生のとがった顎をたたき続け,ビトンビトンと粘っこい音を立てる。 「グぇヴ,がフォッ,ジュヴォ,ぐヴォ,がファッ,じゅヴ,じゅバっ,げヴォっ! ぐヴ,げヴ…」 激しく嘔吐をくり返しながら,栞の口マンコは男のチンポをただこするためのオナホールになり下がってしまう。 細い首は男のチンポを飲み込んで一回り太くなり,画面の中でも亀頭がどこを往復しているのかが分かるほどびっちりと包み込んでいる。 「がヴォっ,げヴォ…げヴっ! がファッ,げファッ…」 激しいスライドに,栞は早く終わってくれと乞い願うような視線を,涙をあふれさせた瞳で男に送る。 しかし,男は栞の小さな頭を両手で抱えたまま,その幼い食道を思う存分にレイプし続けていた。 ボトボトとこぼれるえずき汁とゲロと鼻水と涙の混じり合った粘液は男の足をすっかり埋め尽くすほどに溜まっていた。 やがて,栞の紅潮しきってむくんだような顔の中で視線が徐々に上がり続け,ついに白目をむいて失神してしまった。 と同時に,激しく床をたたく音がして,栞の股間から失禁した尿が迸り出た。 「ああ,もういく,エロ小学生の喉の奥に,ザーメンぶちまける…ウオッ!」 男が雄たけびを上げ,栞の頭を握りしめるように腰に打ち付けて動きを止める。 「…ぐ,ヴ…ヴふぁっ!」 細かく痙攣していた栞の体がビクンと跳ねあがったかと思うと,大量のザーメンを一気に逆流させた。 鼻の穴と,口とチンポの隙間からクリーム色のどろどろした粘液がこぼれ出てくる。 「ああ。栞の喉,チンポを締めあげてくる,すげえ!」 男は呻きながら,すっかり生オナホールと化した小学生の肉体を投げ出すようにチンポを抜いた。 栞の体は支えを失って床に突っ伏すように倒れ,自らが吐いた汚物の中に顔を突っ込む形になった。 「ヒュゥ…ひグ…げヴォっ! ゲホッ,ゲホッ! ハア,ハア,死に,そお…」 激しく嗚咽して喉にひっかかっていたザーメンを噴き出すと,ようやく意識を取り戻した。 「ハハ,やっとお目覚めか? ほらほら,俺の足がお前のゲロと小便まみれだ。お前の大好きなザーメンもついてるぞ。」 「はあ,はあ…え,なに? なんなのぉ…?」 「汚れた俺の足をきれいにしろって言ってるんだよ。ほらぁ!」 男が汚物まみれの足を半開きの栞の口の中にねじり込んだ。 「ぐヴぅ! ぐ,ヴプッ…げヴぅ…」 「最後まできれいに後片付けしないとな。学校でも教わってるだろ?」 汚物まみれの男の足指を突っ込まれてひどく歪んだ栞の顔をアップにして画面が切れた。 シャワーを浴びている栞,ようやく小学生らしい表情が見え始める。 全裸のままドライヤーで髪を乾かしている栞。 「ああ,手首にあとがついちゃった。やっぱ手錠しないとだめ? 手,使わないでフェラできるよ,私。」 下着をつける栞,スポーツブラにブルーのショーツを履くと,やはり小学生だと分かる脂肪の薄い体つき。 「あの薬すごいよね。飲んだらなんだか,空飛んでるみたいで…」 「気持ちいい感覚が最高になるからな。栞はいじめられるのがいいだろ。」 「よく分かんない。スゴイひどいことされてるのは分かるし,すごい痛くて苦しくて…でも,なんか気持ちいい。」 「あの薬は,一番気持ちいいことを引き出すんだ。だから栞はもともとそういうのが好きなんだよ。」 「そういうのって?」 「いじめられるのがさ,マゾってこと。」 「まぞ?」 ピンクのトレーナーを羽織り,ジーンズのショートパンツ,オレンジ系のニーソックスを履くとすっかり今風の小学生だ。 「いじめられるのが好きなんて,変態じゃん。」 「いやア,けっこう多いんだよそういうのって…良かったじゃんか,自分の趣味が若いうちにわかってさ。」 「ちょっと若すぎたかもね。おじさんも,ひどいよね,小学生にチンポ突っ込むなんてさ。」 「俺はサドだからな。」 「さど? あ,分かる! いじめて喜ぶ人でしょ。」 フード付きのジャンパーを羽織ってランドセルを背負うと下校途中の小学6年生の少女の出来上がりだ。 「じゃ,わたし,帰るね。」 「ああ,出るとき気を付けろよ,誰にも見られないようにな。」 「分かってるって…おじさん,薬ってまだあるの?」 「高い薬だけどな,まだあるよ。」 「ふうんそうなんだ。」 ドアを開け,周りの様子を伺いながら出ていく栞,体を外に出してから,顔だけのぞき込ませて無邪気に言う。 「ね,明日も来ていい?」
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2016/01/31 19:37:28(/EfOjtsr)
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