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趣味のビデオ(続)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:趣味のビデオ(続)
投稿者: ロロ
すっかり間が空いてしまいました。
2つばかり話がたまったので,レスに投稿します。
少しでも気に入る方がいると嬉しいのですが…



趣味のビデオ その3 淫乱JS妃芽の初アナル

学校の教室
妃芽はかわいらしいブラウスにミニスカートをはいて椅子に座っている。
カメラに映る表情は何か不安を感じている。
「セックスは,いやだな…妃芽は,もう生理になってるから,赤ちゃんできちゃうかも…
 ふぇらちおじゃダメなの? "それはそれ"って,こないだも言ってた。先生,ほんとにえっちだね。
 妃芽はふぇらちお,好きだけどなあ…先生のオチンチンがビクン,ビクンってなって,せーえきがいっぱい…
 え? もっと気持ちよくなるの? ほんとに? …でもやっぱ,おマンコに入れるのは…」
男は何か話しかけながら,ノートパソコンのスイッチを入れる。
「…おマンコじゃないの? …オシリ!? うそぉ! …そりゃ,お尻だったら,赤ちゃんはできないね…
 そのぐらいは知ってるよ,保健の勉強で習ったし…でも,ウンチするところだよ? ばっちくないの?
 …うわ! うわ! なに,これ? えっちぃビデオ? 初めて見るヨ
 …でも,ぼかし,ってのがあるんじゃないの? …ふうん,インターネットなら違うんだ…
 …かわいい女の人…でも,ほんとだ! お尻の穴に,オチンチンが入ってる…すごぉい…
 …先生のよりおっきいね,このオチンチン…でも,ほんとに,入ってる…大人の女の人ってすごいんだ…
 …すごく…きもちヨサソ…よだれ,垂らして…男の人,あんなに激しく腰を動かして…オシリ,壊れちゃわないのかな? …」
妃芽はだんだん口数が少なくなり,パソコンの画面に釘付けになっている。
両手を股の間に挟んで,腰をもじもじさせている。興奮してきているのだろう,息遣いが荒くなる。
「ハア,はあ…すごい,すごいよぉ…あンな,乱暴に…でも,嬉しそうだ…女の人…ハア,はあ…
 だんだん,速く…なってきた…男の人,せーえき,出そう? お尻の穴で,こすられてるんだ,オチンチン…」
画面では男が雄たけびを上げながら女の尻に腰を打ち付ける。絶頂を迎えて,アナルに激しく射精している。
「…ゴ,クっ…せーえき,でた? …お尻から,オチンチンが抜けて…キャッ,お尻の穴,開きっぱなし…
 …あんなにおっきく広がるんだ…でも…なんか…きれぇ…ピンク色で…ウンチ,見えないね…
 あ…せーえきが,こぼれてきた…すごい…いっぱぁい…きもちよかったんだね,お尻…」
妃芽がぼんやりと画面を見続けているところで,男が妃芽の後ろから近付いてその小さな体を抱きしめた。
「あン…先生…こういうの,シたい?」
妃芽が振り返りながら見上げるように男を見つめて聞く。男はその耳元で何かを囁く。
「…うん,分かった…いぃヨ…でも,でも…痛かったら,すぐ,やめてね…お口でシてあげるから,ね。」

画面が切り替わる。
妃芽はカメラの方を向いて頬杖をついている。カメラの向こうに向かって尻を突き出すように机の上に四つん這いになっている。
スカートに覆われた小ぶりなヒップの向こう側に男がいるのが見える。
「やだ,ハズイよ…あんま,見ないでくださぃ…お尻なんて,お母さんにも見せないんだよ,いつもは…
 …うん…脱がしていいですヨ,パンツ…あ,でも,じろじろ見るのはヤですからね…」
男がスカートの中に手を入れてパンツを下ろしている。妃芽は唇を噛んでこれから来る行為への不安感を紛らせている。
「…ア…そこ,おマンコ…そこも,さわるんですか? …あ,フ…お尻の穴,なでられると…電気みたい,ビリって…
 アア…お豆いじりながら…お尻も? すご,ぃ…気持ちいい…お尻,すごく…いいカモ…くぅ…」
男の手が妃芽の下半身をいじり回している。妃芽は,時おり体をビクンとさせながらその快感を味わっている。
「え? どっちがいい,ですかぁ? …うン,え,ッとぉ…お豆,も…感じるし…お尻も…ゾクゾクって…
 両方,いいですぅ…一緒にいじられるの…妃芽,好きかもしンない…」
妃芽の顔がみるみる紅潮してくる。息が荒くなり,目が虚ろになってくる。淫乱JSはお尻も淫乱のようだ。
男がスカートの中に頭を突っ込むようにする。妃芽がビクンと跳ね上がるように背中をのけぞらせる。
「…ぅ,アん…ヒャッ! 先生,それ…だめ,バッチいよ…オシリ,舐めちゃぁ…ウンチするとこだよぉ…
 あふぅ! …やだ,はずィヨぉ…お豆,いじりながら…お尻,穴を…舐める,なんてぇ…」
のけぞった上半身を両腕で支えながら,妃芽は顔を後ろに向けて訴え続ける。しかし,男はやめる気配はない。
「ふハッ! …そんな,中まで…ベロ,入れちゃあ…ダメェ,汚い,って…だめ,なのにぃ…すご…すごい…
 アタマ,ヘンになりそ…オナカの,中まで…舐められてる,みたいでぇ…気持ち,よすぎルゥ…」
言葉とは裏腹に妃芽は下半身を男の顔に押し付けるようにしながら,直腸に与えられる快感をむさぼっている。
すっかり上気した顔を,支えきれなくなってくずおれた両腕の上に突っ伏すようにして体を震えさせ続ける。
「…ひ,ァはっ…クゥ,う…センセ…センセ,スゴイ…オシリ,かンじ,過ぎチャウ…死んじゃう…シンジャウよ…アアっ!」
妃芽が口元から涎を一筋垂らしながら顔を上げる。細かく痙攣して,初めての絶頂を迎えた。
男は,妃芽の様子を見て,アナルから口を離し,今度はまた手を突っ込んだ。
「…ハア…ハア…? …ひグゥ! 先生…それ,何? 指? ですか? お尻の穴に,入ってくる…
 ヒァっ! 中で,動かしちゃ…すご…オナカの,中…なんか,かき回されちゃってるぅ…ハアッ,ハァっ…」
男は妃芽の様子を見て,そろそろ目的を達する時がきたと感じたようだ。
妃芽の腰にまとわりついているスカートを手早く外した。そしてお尻をいじりながら妃芽の耳元にささやく。
「…え? オチンチン…入れるんですか? …入れやすいように…唾をつけるんですね。…ハァい…キャ!」
男は机に突っ伏した妃芽の体を持ち上げると,上半身を後ろに回すように回転させた。
可愛いブラウスだけで下半身むき出しの妃芽の体はひっくり返されて,カメラの側におマンコが映るようにあおむけになった。
妃芽のオマンコはぬらぬらと濡れそぼっていて,その下にほぐれたアナルがヒクついている。
男は妃芽にシックスナインの形でのしかかる。男の腰の下で妃芽がペニスに舌を這わせ始める。
「…ピチョ…ベロっ…先生,オチンチン…おつゆがいっぱいで…舐めなくても,いいかも…ベロっ…
 …ふァッ! センせ…お尻,いじったら…舐めランな,い…アアっ!」
男の中指と薬指がまとめて妃芽のアナルにねじ込まれる。すっかりほぐれたアナルはひだを伸ばしながらそれを受け入れる。
アナルに指を入れながら,男は親指でクリトリスに刺激を与える。淫乱JSの下半身はもうトロトロだ。
「ハッ…ハッ…そんなに,動かすと…お尻,こわれちゃいソ…ハァ…あフッ! …ハア,はあ…」
男の指が激しく妃芽のアナルをほじくり返している。引き出した時は直腸ごとひっくり返りそうなほどアナルが引き伸ばされる。
押し込めば男の2本の指はすっかり妃芽のアナルに飲み込まれてしまう。男は妃芽に何か話しかける。
「ハッ,ハッ…痛く? …は,ナイ…けど…すごく,ヘンな…感じぃ…お腹の,中…なんか,いる…みたい…ハッはっ…
 …え? …オチンチン,入れるんですか? ハッ,ハッ…いいです,けど…オチンチン,おっきいから…
 …ちょっと怖いな…ハ,ハ…? …キャッ!」
男は妃芽のアナルから指を引き抜くと,お姫様抱っこで軽々と妃芽の体を持ち上げる。
それからカメラの前の机に自分が腰を下ろすようにする。股間には隆々とペニスがいきり立っている。
男は妃芽をおしっこポーズに持ち替えて,自分の太ももの上に開脚させたままお尻をのせる。
カメラには妃芽のすっかりほぐれたアナルとぬらぬらと光ったおマンコが正面にとらえられる。
男は改めて手を伸ばすと,仕上げとばかりに妃芽のアナルに指をねじ込み,かき回し始める。
「あ,あ,アッ! センせ…センセ…もう,ダメ…死んじゃう,シンジャウよ…お尻,ヘンになっちゃうぅ…アアっ!」
小さなすぼまりだったはずの小学生のアナルは,もう男の指を軽々と2本受け入れるまでに広がっている。
男は指を根元まで突っ込んだまま,直腸のひだをかきむしるように指を蠢かせている。
カメラの中で妃芽のアナルは,中で行われている暴虐を露わにして,グニュグニュと伸びたり縮んだりを繰り返す。
「ハア,はあ…どうして,欲しいって? そンな…アアっ! もう,入れて,ください…はやく,終わらせてぇ…
 何を,って? オチンチン,です…オチンチン,妃芽の,オシリに…入れて,くださぁい…ああっ…」
男に誘導されるままに,淫乱JSは自分からアナルファックを求めた。
男は満足げに指を引き抜き,改めて妃芽の体を持ち上げると,ヒクつくアナルにペニスの先端を当てがった。
「…あ? 先生,それって…指じゃない? オチン,チン? …ねぇ,やっぱ…こわぃよ…ちょっと,待っ…ヒフゥっ!」
妃芽が男の方を振り向くようにした瞬間,男は妃芽の体を自分の股間に向けて落とし始めた。
妃芽自身の体重によって,ペニスがアナルの中に埋まりこむように押しつぶされ,幹がしなる。
「…す,ごぉ…お尻,広がって…でも,やっぱ…無理だよぉ…こんな,おっきなの…入るはず,ないぃ…ぃぁああっ!」
すっかりほぐれたアナルは,やがてぱっくりとそのひだを広げ,亀頭を飲み込んだ。
一番太い,カリ首までが一気に飲み込まれたので,そのまま挿入することは容易だが,男はわざと妃芽の体の降下を止めた。
「ハッ…ハッ…お尻,破けチャッタ? …あなが,押し広げられてるぅ…
 …え? 痛くは…ない…ケド,お腹が,押しつぶされてる…ヘンな,感じ…え? まだ…全部じゃないのぉ?
 …もっと,深く…入れるって? そんなの…ホントに…ダイジョブなのぉ…ぉぉオゥアァア…入って,クルゥウ!」
男が妃芽の体をさらに落とし込むと,小学生のかわいらしいアナルの中に極太のかたまりが飲み込まれていく。
それはまさにスペクタクルな光景だ。少女の直腸は,本来充填されるはずのない容積のペニスで満たされていく。
「…ふァッ! ハァっ! …だめ,ヘンに…なるぅ! おなか…オナカ…オチンチンで…いっぱぁ,いに…なっちゃウゥ!」
男はゆっくりと妃芽の体を上下させる。小学生のアナルをオナホールにする。
「…あっ,出てく…ヒァっ,入って,来た,ぁアッ! お尻が,クチュクチュって…おなか,かき回されルゥ…
 え? どんな感じ,って…痛くはナイ,けど,オナカ…ウンチしたい感じ…ずっと,続いて…
 気持ち…いい,のカナぁ…すごく,ヘンな感じ…初めての,感じぃッ! センセ…そんな,激しく,シタラ…」
妃芽の言葉の途中で,男は極まってきたようで,キンタマをキュッと吊り上げながらあわててテンポを上げ始めた。
淫乱JSのアナルは,ペニスに引きずられて激しく出たり入ったりを繰り返す。
真っ赤に充血しているが,痛みよりは快感の方が勝っているようで,妃芽は切ない喘ぎ声を漏らしながらその暴虐に耐えていた。
「ア,ア,ア…ふぁッ,ハッ…センセ…センセぃ…気持ち…いいんです,かぁ? 妃芽は…妃芽は…なんか,トンじゃいそ…
 ハッ,ハッ,ハッ,ハッ…お尻…あっつい…苦しいけど…気持ち,ぃイっ…ハァっ…ハッ,ハッ…」
せわしなく妃芽の体を揺すぶっていた男の腕が,深々と妃芽のアナルを貫いたところで止まった。
妃芽の上半身を背後から抱きしめるようにして,その幼い乳房を握りしめながら,男は腰を何度も引くつかせる。
「ハぁっ!! …あ,っついぃ! オシリ…奥…オナカ…せーえき,出てるぅ…先生の,せーえき…いっぱい…出て,ルゥ…」
男はすべてを出し切ったようで,妃芽の乳房をゆっくりと揉みながら耳元でささやく。
「…ハアっ…ハアッ…すご…気持ちィかった…先生の…オチンチン…オシリん中で,ドクン,ドクンって…
 せーえき,いっぱい出てるの…ワカッタヨ…妃芽,先生の,ホントの恋人に,なったんだよね…嬉しい…
 先生,オッパイ,そんな強く…痛いよぉ…オシリは,へーきだけど…おっぱいは,痛い…」
男は申し訳なさそうに妃芽の上半身を解放し,萎えかけたペニスがその拍子に妃芽のアナルから抜け落ちた。
「…ふァッ…なんか,空っぽになった感じ…オシリの穴,広がったまんまだぁ…ダイジョブかな?
 …だんだん閉じるモン? ふうん,そうなんだ…あ,なんか,出て来るよ…」
赤く充血して開き切った妃芽のアナルから,白いザーメンがトロトロとこぼれだしてきた。
男の太ももに滴って,筋になって流れ落ちていく。
「アん…せーえき,飲みたかったなあ…オシリのせっくす,気持ちいいけど…せーえきがもったいないね…
 …え? 今みたいにちゃんとセックスして,せーえきを飲むやり方もあるの? それ,いいなあ…
 じゃあ,来週は,それを教えてね。オシリでするのは,その次の週,ってことで…いいよね!」
淫乱JSの妃芽は初体験でアナルファックが気に入ってしまったようだ。
開き切ったアナルからザーメンをこぼしながら,無邪気に自分の予定にはしゃいでいる妃芽の姿が映っていた。

 
レスを見る(2)
2015/05/04 21:40:06(PwqWZeyO)
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